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遺産

2017年04月06日 | 日記

世界の子どもたちが楽しくスポーツができるように

ようやく、暖かな春がやってきて、体を動かすにはちょうどよい季節になってきました。そんな春らしさを感じ始める4月6日は「開発と平和のためのスポーツ国際デー」に制定されていますがご存じでしょうか?
あまりなじみのない記念日でしょうが、3年後、東京に世界中の人々が集まることを思うと、スポーツと平和についてもっと考えていかなければなりません。スポーツは世界を平和にすることができるのか?  とても大きなテーマですが、「開発と平和のためのスポーツ国際デー」について詳しく迫りたいと思います。




開発と平和のためのスポーツ国際デーとは?

この開発と平和のためのスポーツ国際デーですが、2013年に国連によって制定されたばかりの新しい記念日なのです。近代オリンピックが初めて開催されたのが1896年4月6日であったことからこの日に決まりました。2014年以降は、国連のこの動きに賛同した国々で様々なイベントやシンポジウムが行われています。日本も賛同した国のひとつです。

世界では、紛争が続く国や地域があったり、貧困で教育を受けられない子どもたちがたくさんいます。国連は地道に世界が平和になるよう活動を行っていますが、その中で注目されたのがスポーツなのです。スポーツが開発と平和を促すこと、寛容と相互理解を育むこと、こういった効果を期待しています。




なぜ、国連はスポーツを選んだのか?


古代ギリシャの象徴、パルテノン神殿

国連の大きな目的のひとつが「世界平和」です。
常に様々な切り口で世界平和への活動が求められる国連。そんな国連が白羽の矢を立てたのが「スポーツ」でした。たしかに、スポーツをすることでフェアプレーの精神であったり、リスペクトの精神が養われるともいわれます。こういったスポーツがもたらす精神面を成長させる効果は、とても貴重なものでしょう。

さらに、国連がスポーツに注目した理由のひとつが「オリンピック停戦」といわれるものです。
1993年には国連総会の議題にもなり、オリンピック停戦の順守に関する決議を採択しました。オリンピック停戦とは、大会期間中にいかなる戦争、紛争も停止するという国際ルールのこと。かつて、古代ギリシャで行われていたオリンピックでも、都市国家同士の停戦が実行されていました。古代から近代まで、オリンピックに受け継がれる平和への願いは国連の活動とも通じるところがあったのでしょう。




2020年の東京は……


東京ではどんなレガシーを残せるか……

スポーツと平和といっても、日本人はぴんとこないかもしれません。ただ、2020年世界中からたくさんの人々が東京にやってくることで、平和ということをあらためて考える機会ができるのではないでしょうか。最近のオリンピックで重視されている言葉が「レガシー」です。大会が終わったら終わりというのではなく、その後に何が残せるかが重要なポイントになります。

自分は何もできないし……と感じている方でも、地道な活動が「開発」や「平和」につながっていくかと思います。世界から来る人のために英語を勉強してみてもいいでしょうし、子どもたちにスポーツを教えるそういった取り組みがレガシーとして、その後に残っていくことでしょう。

―― 少し難しいテーマのように感じる「スポーツ」と「平和」ですが、ぜひ一度、記念日をきっかけに考えてみてはいかがでしょうか?



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