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みなさんお元気ですか

4月28日(金)のつぶやき

2017年04月29日 | 日記
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4月27日(木)のつぶやき

2017年04月28日 | 日記
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4月26日(水)のつぶやき

2017年04月27日 | 日記
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梅雨入り

2017年04月26日 | 日記


今年の梅雨は?夏の天候はどうなるでしょうか?最新の3か月予報をもとに、向こう3か月(5月~7月)の天候をまとめました。






【5月】初夏の陽気

・天気は沖縄・奄美では例年より早めに長雨の季節に突入する可能性があります。九州から関東は晴れる日が多く、梅雨入りを前にカラッとした陽気を満喫できそうです。東北と北海道は低気圧の影響を受けて、天気は数日の周期で変わるでしょう。
・気温は沖縄・奄美や九州から近畿は平年並みか高く、汗ばむような陽気の日が増えてくるでしょう。例年以上に半袖の出番が増えそうです。東海や北陸、関東、東北、北海道は平年並みでしょう。清々しい初夏の陽気を楽しめる日が多くなりそうです。






【6月】続々と長雨の季節に

・天気は沖縄・奄美はぐずついた天気の日が多い見込みです。九州から関東は6月に入ると、次第に長雨の季節に突入するでしょう。特に、沖縄・奄美や九州南部、四国には南から湿った空気が流れ込みやすいため、平年より雨量が多くなる予想です。北陸や東北は6月半ば頃から梅雨空の日が多くなるでしょう。梅雨のない北海道は高気圧と低気圧が交互に通り、天気は数日の周期で変わりそうです。

・気温は沖縄・奄美は平年並みですが、晴れ間のでる日はグッと暑くなるでしょう。九州から北海道は平年並みか高い見込みです。梅雨入りしている地域では蒸し暑い日が多くなりそうです。食べ物の管理などに注意が必要です。




【7月】梅雨末期の大雨に注意

・天気は沖縄・奄美は太平洋高気圧に覆われて、夏空の広がる日が多いでしょう。九州から関東は7月前半は梅雨空の日が多い見込みです。南から暖かく湿った空気が流れ込みやすく、雨量は平年並みか多い予想です。例年、梅雨の末期は度々大雨に見舞われますが、今年は例年以上に大雨への災害が懸念されます。大雨が予想される場合は早めの対策を心がけて下さい。7月後半になると、次第に梅雨前線は北上し、夏空が広がりそうです。北陸と東北は7月後半も曇りや雨の梅雨空の日が多いでしょう。北海道は高気圧と低気圧が交互に通り、平年同様に天気は数日の周期で変わりそうです。

・気温は沖縄・奄美、東北、北海道は平年より高くなる可能性があります。九州から関東は平年並みの予想ですが、曇りや雨の日はそれほど暑さはなくても、晴れた日には厳しい暑さになる所もありそうです。急に暑くなるような日は熱中症の危険性が高まりますので、いっそう注意が必要です。




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4月25日(火)のつぶやき

2017年04月26日 | 日記
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フレッシャーズ

2017年04月25日 | 日記

新入社員のみなさん、新生活にいち早く慣れてくださいね

コートいらずの過ごしやすい季節になってきました。そんな一年でいちばん過ごしやすい季節の中、必死に汗をかき、がんばっている人たちがいます。そう、新しい世界に飛び込んだばかりの新入社員のみなさんです。
学生時代とは生活がガラリと変わり、戸惑いを感じている人、先ゆきに不安に感じている人も多いのではないでしょうか? ただ、少しポイントをつかむだけで気持ちにゆとりが生まれることもあります。新入社員必見! 少しの工夫で平常心を保てるポイントを紹介します。




対人編 ~無理せず距離を縮めよう~


声をかけるときは、一緒に先輩の名前も呼ぼう!

学生時代は年の近くて仲のよいメンバーで集まっていればよかったので、自分の周りの人間関係もある程度は好きなようにコントロールできたはずです。ただ、社会人になるとそうはいきません。20も30も年が離れた人と仕事をしたり、気が合わないなと感じる人とも毎日顔を合わさなくてはいけません。社会人にもなれば、人の好き嫌いを言ってはいられないのは当然のこと。そのため、新入社員にとって最大のハードルが、対人関係かもしれません。

といっても、「自分は人見知りだし……」という人でも簡単に始められることがあります。
それは「先輩の名前を呼ぶこと」です。初めのうちは、ちょっとしたことを質問するのにも「すみません」と意味もなく謝ってしまう言葉から始めてしまいがちですよね。ですので、まずは「すみません」と言わず、「○○さん、少しよろしいでしょうか?」と最初に名前を呼んでみましょう。
不思議なもので、たったこれだけで一気に距離が縮みますし、先輩としても自分の名前を覚えてくれている、自分のことを頼ってくれていると思うと、メンバーの一員としての実感がわいてくるので、安心感をもって接してくれることでしょう。





仕事編 ~思考停止にならず、常に動き続ける~

新入社員は覚えることがたくさんあります。ただでさえ慣れない環境下、新しいことを次々と覚えるのはとても大変なこと。一人前と呼ばれるようになるには、自分の責任下で何でもできるようにならなければなりませんが、それまでには壁にぶち当たることも多いはず。

例えば「こういう場合はどうしたらいいのだろう」「作業の途中でわからなくなってしまった」といったケースに出くわしたときこそ思考停止状態に陥らず、「常に動き続けること」が大事なポイントになります。

指導者や先輩社員がよく、「彼(彼女)はフリーズしないから大丈夫」といった言い方をします。これは新入社員にありがちな状態を指す例えなのですが、どういうことかというと、途中でわからないことが出てきてしまったとき、新入社員のなかには頭が真っ白になり、先輩にも聞くこともできない「フリーズ」状態を指します。

では、「フリーズ」状態にならないためにどうしたらよいのでしょう。
実際の仕事現場では先輩も仕事をしていますから、後輩の一挙手一投足を見守っているわけではありません。そのため、新入社員自らSOSの合図を発することが大切なのです。つまり「これは自分ひとりでは進めようがないな」と察したら、格好つけずに「◯◯さん、わからないので聞いてよいですか?」と遠慮せずに質問することが大切。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざもありますし、先輩に何でも聞くことが許されている特権を活かして、新入社員の今こそたくさん質問するようにしましょう。
ただしこのとき「聞いとけば安心」という姿勢ではなく、「教えてもらったことを、次は自分の力でやってみよう」という前向きさを忘れないことも大事です。




生活編 ~オリジナル・ルーティンをつくろう~


家事もルーティン化で生活も効率的に

トップクラスのスポーツ選手が取り入れている「ルーティン」。
野球選手であれば、バッターボックスに入ってからの一連の動作、ゴルファーであれば、クラブを持ってからボールを打つまでの一連の動作、さらにラグビー選手であれば、キック前の一連の動作を思い浮かべる人も多いことでしょう。
なかには、試合中の一部をルーティン化している選手も入れば、朝起きてから寝るまで生活全体に一定のルーティンを取り入れている選手も多いよう。ルーティンを日常のリズムにしてしまうことで平常心が保て、プレッシャーのかかる場面でも緊張を和らげる効果があるとされています。

2015年のユーキャン新語・流行語大賞にもノミネートされた「ルーティン」は、その後スポーツシーンだけでなく、ビジネスシーンでも注目を集めるようになり、日々の生活に取り入れている人も増えています。例えば「毎週水曜と土曜に洗濯をする」「毎朝15分間読書をする」「重要な会議に臨む際は左足から室内に入る」など……。
このように、いつ、どこで、何をやるかといった具合にルーティンを決めて習慣化させておくと、「自分の生活スタイル」を確立できますし、緊張する場面でもマイナス要因の心情をかき消すことにつながるはずです。

―― たたでさえ新入社員は、生活スタイルが一気に変わってしまったわけですから、早いうちに「おまじない」ともいえる「ルーティン」をつくっておくと、安心材料が増えますね。何より、新入社員の頃はできることが限られていて当然。何もかもがんばろうとすると不安や緊張に襲われることがあるので、ちょっとした心がけで平常心を保てるよう工夫してみてくださいね。



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カッコウ

2017年04月25日 | 日記


霜止出苗(しもやみてなえいずる)。霜が消えて、いよいよ稲の苗が成長をはじめる頃となりました。カッコウは「種まき鳥」とも呼ばれ、農作業の開始時期を知らせにやってくる鳥とされています。ところで、カッコウといえば「托卵(たくらん)」。それは、自分の卵を他の鳥の巣にちゃっかり産みつけて、そのまま巣立ちまでお世話させてしまうという究極の子育て法…しかも、生まれたカッコウのヒナときたら、自分だけがエサをもらえるように仮親の卵やヒナを皆殺しに!! 怖いですね。ずるいですね。そんな、人の目には「ずるくて残忍」に見える鳥の、知られざる苦労にせまります




ヒナは生まれたとたん苦労している

カッコウ科の鳥(ツツドリ、ホトトギスなども)は「托卵(たくらん)」をします。卵のあずけ先(仮親)は、ホトトギスならたいていウグイス、カッコウならモズやオオヨシキリ、セキレイ、ノビタキなど。信州ではオナガも托卵されることがあるそうです。産卵の時期や数の多さ、そして「だまされやすさ」によっても選ばれているらしいです。卵をあずけるといっても、「ひとつよろしく」「承知!」というわけには、もちろんいきません。それぞれの鳥が、種の保存という一大事のために巣作りしていますから…。それでカッコウは托卵を成功させるべく、「だましのテクニック」を駆使するのです。

カッコウは、ねらった巣を辛抱強く見張っていて、親鳥が離れたほんの一瞬の隙に、巣に飛び込みます。卵を1個くわえて抜き取り、すぐさま産卵。たちまち飛び去るのです(取り出した卵は食べちゃうようです)。その間、約10秒。このタイミングを逃さないために、産卵を2〜3時間くらい遅らせることもへっちゃらのようです。
カッコウは卵を体内であらかじめ「抱卵」してから産むので(だから1日おきに産みます)、そのぶん早く孵化します。それでヒナの(おそるべき)初仕事もしやすくなるのですね!




さて、いちばん先に孵ったカッコウのヒナ。仮親がエサをとりにでかけると、まだ目も見えないというのに、卵をひとつ背中に乗せて巣のふちを後ろ向きによじ登り、外へポイッ! なんとカッコウのヒナの背中には、そのためのくぼみがあるのです。そして1個めの卵には足元がふらついても、回を重ねるごとにコツをつかんでスキルアップ。とはいえ、うかうかしていると卵が孵化し、抵抗する兄弟ヒナを背中に担ぐのは至難の技に! 自分が巣から落ちてしまう危険すらあります。この兄弟排除の本能は、4日間ほどで消失します。もしその時点で「始末」を免れた仮親のヒナがいても、やがては成長の速いカッコウのヒナに踏みつぶされるか、エサをもらえず凍え死ぬ確率が高いのです。

こんな鬼畜のようなことをしなければならないのは、体が大きくて「ごはんひとりぶん」では足りないから。ライバルを消したあとは、鳴き声によって「巣立ち前のヒナが複数いる演技」までするというではありませんか。すると「たいへん!お腹を空かせた子がいっぱいだわ!!」とはりきる親鳥。カッコウのヒナの口の中は、鮮やかなオレンジ色。それがさらに親鳥を刺激して、エサをせっせと運ばせるようです。それにしても、こんなに苦労している赤ちゃんは他にいないような…。


オナガたち。「なんかたくらんでるヤツが来るよ〜」





仮親、なぜこれでだまされる!?

ウグイスのように色も大きさもよく似ている卵の中に産み落とされたら、見分けがつかなくても無理ないな…と思うのですが、なかには「こんなに見かけが違うのに、普通は気づくでしょ!」と突っ込みたくなる托卵先も。鳥によって、気になるポイントはさまざまなようです。また、「1個抜き取って1個産む」という行為は、別に鳥が「数が合わない。怪しい」となるからそうするわけではなく、単に巣の場所を空けるためともいわれています。

卵が孵ったあとは、さらに不思議。目の前で自分のヒナが落とされても、たいてい仮親は傍観しています。催眠術にでもかかっているのでしょうか? そして、自分の体重の8倍くらいに巨大化したヒナを見ても、親としておかしいとは思わないのでしょうか(巣立ち前ともなれば、親鳥はヒナの背中にとまって、口の中に頭を突っ込まなければエサを食べさせることもできない事態なのに)。とはいえ、人間にもときに信じられないような錯覚が起こり得るもの。超多忙な状態の親鳥にとって、巣の中で叫ぶヒナは自動的に「ひと腹分のわが子」と認識されるのかもしれません。

けれど、ひょっとしてじつは、親鳥はとっくに気づいているのかも…。
人も詐欺にだまされてしまった人の体験談には「自分はぜったいだまされない自信もあったし、これはあやしいと思った。でも、振り込まずにはいられなかった」という心理があるそうです。それに似て「この子はひょっとして? でも、お腹空いたって言うし、食べさせずにはいられない!!」という親の本能のようなものが働いているような気もします。さらには「あらあら。よく食べるからこんなに大きく育っちゃって」などと、ちょっと誇らしい気持ちになっている可能性も?


ホトトギスを養育するウグイス。なんだか幸せそう?




だますしかないから閑古鳥に?

こんなにいろいろ工夫してだますくらいなら、托卵しないで自分で育てたほうがラクなのでは…とも思ってしまいますが、じつはカッコウは体温の変動が激しいため、卵を温めるのに向いていないから托卵するという説もあります。育ってほしいから自分では育てないなんて、それが事実なら、カッコウはずるいのではなく寂しい鳥なのかもしれませんね。昔の人はカッコウの鳴き声に寂しさを感じ取り、「閑古鳥(かんこどり)」などと呼びました。

カッコウのお腹には、鷹そっくりのシマシマ模様があります。鷹に狙われる可能性を低くし、托卵の相手に正体をバレにくくするために、鷹のフリをしているとも考えられています。武器になるものを何も持っていないカッコウは、自分の弱さをよく知っているのかもしれません。

ところで、ウグイスに育てられたホトトギスは「ホーホケキョ」と覚えたりしないのでしょうか。そしてカッコウは「カッコー」という鳴き方をいつ教わるのでしょう。托卵にはそんな謎も尽きません。そして基本的に、1羽1羽のカッコウは大人になったとき、自分が育ててもらった親の種類を仮親に選ぶのだそうです。これも「親子の絆」なのでしょうか。


訳あって「鳩時計」として鳴いてます




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4月24日(月)のつぶやき

2017年04月25日 | 日記
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4月23日(日)のつぶやき

2017年04月24日 | 日記
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ドラゴンスレイヤー

2017年04月23日 | 日記


4月23日はサン・ジョルディの日。スペインのカタルーニャ自治州で守護聖人ゲオルギオス(ジョルディはゲオルギオスのカタロニア語読み)が殉教した日を聖名祝日として、赤い薔薇を異性に贈る日でしたが、20世紀に入り互いに本を贈りあう風習が定着。これが現代では恋人、友人、家族間で本をプレゼントする「世界本の日」となって世界各地に広がっています。ところで、サン・ジョルディは伝説的な竜殺し(ドラゴンスレイヤー)の英雄で、軍人の守護聖人として知られています。軍人の聖者であるサン・ジョルディの記念日が、花と本を贈りあう平和な祝日になったのには、複雑で厳しい歴史の経緯がありました。




イングランド国旗にもなったセント・ジョージ



ヤコブス・デ・ウォラギネが1267年ごろに著したキリスト教の聖人伝「黄金伝説(レゲンダ・アウレアLegenda aurea )」には多くの聖人による竜退治の逸話が記されています。

カッパドキアの首府ラシア付近に、毒を吐き散らし、周囲を荒らしまわる巨大なドラゴンがいました。人々はその怒りを静めるため羊を生け贄にささげていましたが、羊も底をつき人間の娘たちを捧げげなくてはならなくなりました。やがて遂に王の娘がいけにえのくじにあたってしまいます。いよいよ王女がドラゴンに差し出されようというとき、白い馬に跨がった一人の若い騎士が通りかかりました。騎士はわけを聞き、ドラゴン退治を買って出ました。騎士はドラゴンに立ち向かうと、生け捕りにして都まで持ち帰り、人々に「キリスト教徒になると約束するなら、このドラゴンを殺してあげましょう」と改宗を条件に申し出ました。人々はそれを受け入れ、騎士はドラゴンを殺します。溢れ出したドラゴンの血は真っ赤な薔薇に変化し、騎士はその薔薇を助け出した王女に贈った、といわれます。典型的な竜退治伝説のルーティーンで、日本のスサノオの八岐大蛇退治ともよく似ているこの伝説、ここで登場する若い騎士がゲオルギオス、すなわちサン・ジョルディでした。

ゲオルギオスは、イングランド、グルジア、カタロニアなどの国・自治州、モスクワ、ジェノヴァなど都市の守護聖人。生地は3世紀ごろのトルコのカッパドキアとも、イスラエルのロードともいわれ、ローマ帝国の軍人であった父の後をついで軍人になったと伝えられます。先述したとおり、ドラゴン退治の武勇伝として知られますが、後年、キリスト教徒に弾圧を加えたローマ皇帝ディオクレティアヌスによる「「最後の大迫害」の時代に改宗を迫られて拒絶し、斬首されたと伝わります。
これにより、殉教聖人として名を残し、13~14世紀ごろから「セント・ジョージ・クロス(St.George's Cross)」 として、そのシンボルがイングランドの国旗に採用されるほど、ヨーロッパキリスト教文化圏にとってはとにかくすごい偉人なのです。




十字軍の守護聖人から民族文化の守護者へ

スペインのカタルーニャ地方は、長らくローマ帝国やフランク人などのヨーロッパ民族の統治下にありましたが、8世紀初頭からイスラム教徒のベルベル人(ムーア人)に支配されます。
しかしフランク王国を中心としたキリスト教国家が次第に覇権を取戻し、10世紀ごろにはカタルーニャ君主国の原型が、12世紀にはカタルーニャ君主国の実質的な統一支配(アラゴン-カタルーニャ連合王国)が成立します。その後の十字軍の派遣などのキリスト教圏からイスラム文化圏への侵攻の時代にかけて、次第に竜退治の伝説を持つサン・ジョルディが、イスラム(彼らの中ではドラゴン)を「退治」するカタルーニャの守護聖人として信仰されるようになっていったと考えられます。
14世紀には地中海の実権をほぼ握るほどの大国に成長したカタルーニャ帝国ですが、15世紀後半には大航海時代が訪れ、ヨーロッパの経済・軍事の中心が地中海から大西洋にシフトしたことにより、カタルーニャは次第に衰え、地中海の覇権もオスマン帝国に奪われることになります。そしてスペイン、フランスに領国を割譲統治される時代に。19世紀までの間は主にスペインに統治されながら、フランス、イタリア、イギリスなどとの戦争・紛争の戦場として苦難の時代を送ることになります。
20世紀は一時的な経済復興などはあったものの、スペインのリベラ軍事独裁政権下では公共の場でのカタルーニャ語使用や民俗舞踊サルダーナの禁止、民族旗の排除などの弾圧、さらにはスペイン内戦で実権を握ったフランコ政権による自治憲章の廃止やカタルーニャ語の全面禁止などの実質的なジェノサイド(民族絶滅政策)が行われました。
「サン・ジョルディの日」が、「本を贈りあう」日となったのは、この1939年から1975年の、カタルーニャにとって悪夢のような時代に生まれた風習でした。カタルーニャの人々は、禁止されたカタロニア語の本をひそかに贈りあい、民族の団結と民族語と文化の存続を誓って潜伏し続けたのでした。

フランコの死によってカタルーニャの弾圧は実質終わり、それ以降はスペインの経済活動や観光の拠点として重要度を増し、「サン・ジョルディの日」はユネスコ(国際連合・教育科学文化機関)によって1995年「世界本の日」に制定され、日本でもこの日を2001年から「子ども読書の日」に制定しています。

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あの歴史的な会談で主役の二人。キリスト教圏の人々にはある象徴に見えていた?



さて、サン・ジョルディは、イギリスでは聖ジョージ(Saint George, St. George)と呼ばれて国の守護聖人としてあがめられています。その名はイギリス海軍の戦艦にも使用され、今も戦いや軍人の守護神としてのイメージも健在。
ドラゴン退治といえばもうひとり、有名なのは大天使ミカエルです。こちらはモン・サン・ミシェルなどが有名なとおり、フランスでの信仰が厚いようです。ミカエルは、英語ではマイケル(Michael)、ドイツ語ではミハエル/ミヒャエル(Michael)、スペイン語・ポルトガル語ではミゲル(Miguel)、ロシア語ではミハイル(Mikhail)などとなりますが、このもっとも有名な二人のドラゴンスレイヤーがつい近年、仲良く握手する出来事があった、なんていうと「えっ?」と思われますか?

1989年12月、長く続いた米ソ冷戦が、ソビエト連邦共産党書記長ゴルバチョフとアメリカ合衆国大統領ブッシュとの首脳会議「マルタ会談」によって終結しました。このゴルバチョフ氏のフルネームはミハイル・セルゲイヴィチ・ゴルバチョフ。ファーストネームはミハイル(ミカエル)。ブッシュ氏のフルネームはジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ。ファーストネームはジョージ。
冷戦の終結は日本を含めた先進諸国では歓迎賛嘆され、その後ベルリンの壁の崩壊などのメモリアルな出来事が起きました。公然では語られてはいませんがこの二人が並び立って握手する姿を、キリスト教圏の人々は「竜退治のミカエルとジョージが握手した」姿、とも受け取られていたのです。
そして実際、マルタ会談からわずか一年経った頃に、あの湾岸戦争、アメリカによるイラクへの空爆攻撃が行われたのです。

自由の象徴・本と、平和の象徴・花を互いに贈りあうサン・ジョルディの日。
この古くて新しい記念日の発祥の地であるカタルーニャ地方も、現在スペインからの分離独立への道筋を模索し揺れ動いています。今後EU全体の流動化とともに、また新しい枠組みの時代がやってくるかもしれません。
そのとき、サン・ジョルディの日はどうなっているでしょう。変わらず人々が互いに贈り物を贈りあう風習が続いているといいですね。



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4月22日(土)のつぶやき

2017年04月23日 | 日記
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人力車

2017年04月22日 | 日記

中国・北京の歴史的建造物「鼓楼」の、三輪タクシー乗り場

桜がほころび始めた先月下旬にお届けした「人力車」のコラムでは、3月24日の「人力車発祥の日」にちなみ、主に日本の人力車についてお話しました。近代化とモータリゼーションのはざまに生まれて消えた「人力車稼業」と、現代における新たな可能性についてご理解いただけたと思います。
今回はその続編として、海外の人力車、人力タクシー文化についてお届けします。


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モータリゼーション「前夜」に盛り上がって消えた、人力車文化

人を載せた乗り物を、人がかつぐ……こうした形式の乗り物は、古代から世界各地に存在していました。馬などの動物に曳かせるケースも多かったものの、人間の労働コストが安かった中世~近世にかけては、人が曳いたり押したりかついだりする「駕籠(かご)」「輿(こし)」「二輪車」などが活躍していました。

1869(明治2)年、日本で発明されたという説が有力な「人力車」。そのヒントになったのは「二輪馬車」や、中国やヨーロッパで使用されていた「セダンチェア」(人力で運ぶ椅子かご)だったといわれます。ただし、ヨーロッパでは近代化とともに「同じ人間が動力の乗り物」に乗ることへの違和感が生まれ、人力の乗り物は次第にすたれていきました。
日本では、馬車や鉄道に比べ人を雇うコストが安かったこともあり、人力車が大ヒット。明治初期から中期にかけて庶民の足として人気を博しますが、1896(明治29)年をピークにその需要は下降していきます。鉄道や汽船の普及で、人びとの「人力車離れ」が加速したのです。




かつて海外輸出品の花形だった「人力車」


マレーシア・マラッカの街に佇む「トライショー」

日本での需要に見切りをつけた人力車製造業者が目をつけたのが「海外輸出」です。人口の多い中国をメインターゲットに、アジア諸国やオーストラリア、南アメリカ、ヨーロッパ、アメリカなど、その輸出先は多岐にわたりました。これらを仲介していたのは、横浜を拠点に活躍していた華僑の人びと。蒔絵をほどこした豪華な人力車が、シンガポールやインドなどで人気を博していたと伝えられています。

しかし、これらの国々でも鉄道や汽船など、新しい交通機関が普及していったのは日本と同じこと。人力車の栄光は長くは続きませんでした。しかし、タイやマレーシア、ベトナム、インド、パキスタン、ビルマなどでは、人力車から派生した「輪タク」(自転車タクシー)文化が発展。自動車タクシーよりも安価な「庶民の乗り物」として、あるいは「観光地の足」として、今も生きながらえています。「リキシャ」「シクロ」「トライショー」などと呼ばれるこれらの乗り物に、海外でお世話になったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
さらに近年では、ドイツ発の自転車タクシー「ベロタクシー」が各地で活躍中。「環境にやさしい乗り物」として、人力で走る乗り物が再び注目を集めているのです。




「人が、人を運ぶ」ことのメリットとは?


観光地でよく見かける「ベロタクシー」
同じ人間が動力である乗り物を、忌避したといわれる欧米の人びと。その一方で、欧米で開催された万国博覧会では、人力車を曳く日本人の車夫が見世物として展示された例もあるといわれます。
また、アジアをはじめとする諸国を旅する欧米人にとって、ガイドや通訳、ボディガードとしての役割も果たす人力車夫はありがたい存在だったという話もあります。
時代遅れ?  過去の遺物?  そんな評価を乗り越え、「エコな乗り物」として再評価を受けつつある人力車。ゴールデンウィークに旅行や行楽を予定されている方は、ぜひ人力車やベロタクシーを試してみることをおすすめします!



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都をどり

2017年04月22日 | 日記

「都をどり」でにぎわう祇園甲部歌舞練場

4月も下旬に差しかかり、穏やかな暖かい春の気候がやってきました。お出かけにはうれしい季節ですね。
そんな春をいっそう彩る伝統行事が京都にあります。「春の踊り」といえば、春の京都を彩る風物詩として、全国各地から大勢の観光客が 集まります。踊りの場は、ふだんなかなか見ることのできない舞妓さんの華麗な姿が披露される貴重な場。さて、そんな「春の踊り」とは一体どんなものなのでしょう? 長きにわたり愛され続ける春の踊りに迫ります。




なぜ、京都は踊りが盛ん?


京都の中でも人気の花街・先斗町

京都には「花街」と呼ばれる区域があります。花街とは、芸妓遊びができるお店が集まっている区域のこと。芸妓、舞妓という呼び方をしますが、これらは京都独特の呼び名だそう。中でも「舞妓」は京都ならではの呼び方といわれています。他の地域の花街では「芸者」という呼び方が一般的なようです。

舞妓の「舞」というのは、基本的には踊り手が一人で披露する場合を指します。花街のお店で披露するようなときは「舞」といえるでしょう。一方、京都で「踊り」と呼んでいるのは団体で披露する場合を指します。ですので、「春の踊り」は各花街の舞妓さんたちがズラリと揃う一大イベントなのです。



個性の異なる五花街の踊り


京都の踊りは舞妓さんの晴れ舞台
京都には五つの花街があります。祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒、祇園東、これらを総称して「五花街(ごかがい)」と呼ばれています。これら五花街のうち、祇園東の「祇園をどり」は秋のみ行われ、その他の花街ではそれぞれ異なる流派の踊りが披露されます。見比べてみるのもおもしろいかもしれませんね。

【祇園甲部/都をどり】
1872年の京都博覧会の余興として開始。「都をどりは、よいやさ」のかけ声で幕が開くのが伝統となっています。演目は、その年の干支など話題性を取り入れた斬新なテーマが多いことが特徴です。

【宮川町/京おどり】
1950年に初演が行われたという比較的新しい踊り。京都の歳時記や年中行事などを演目に取り入れるなど、ユニークな内容が特徴的。最後は「宮川音頭」が披露されることで有名。

【先斗町/鴨川をどり】
1872年初演。都をどりとともに京都博覧会の余興として披露されたのが始まり。伝統的な技術の高い踊りが見られることから、五花街の中でもっとも上演回数が多く人気が高いとされています。

【上七軒/北野をどり】
1952年初演のもっとも新しい踊り。北野天満宮の大萬燈祭の記念として上演されたのが始まり。他の踊りに比べて規模は小さいものの、色鮮やかな衣装が目をひきます。





もっと近くで見たくなったら……

これらの春の踊りは毎年大盛況で、チケットは早々に完売することもあるほど。最近では海外からの観光客も増えてきており、旅行会社のツアーで見に行く人が多いようです。3月下旬に始まる北野をどりを筆頭に、京おどり、都をどりと続き、5月の鴨川をどりまで次々と開催されていきます。北野をどり、都をどり、京おどりは運がよければ桜の開花時期と重なる日もあるため、花街周辺はたいへんにぎわいます。

せっかくならば、一度はぜいたくに舞妓さんの芸を近くで見たいという人もたくさんいることでしょう。ただ、京都で舞妓さんを呼ぼうというのにも、「一見さん、おことわり」といった店もかなりあります。ですが、最近では一見さんでもなじみの人に紹介してもらうといったサービスもあるようなので、興味のある人はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

―― 桜が散ってもまだまだ春を感じられるのが京都。それはやはり伝統的に続く「京の踊り」があるからでしょう。日本人ならば一度は舞妓さんのあでやかな踊りを感じてみたいものですね。

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Earth Day

2017年04月22日 | 日記


桜がゆっくり開花する寒さの残る春の幕開けでしたが、桜が抜けた東京は初夏の陽気に驚かされた数日です。さて、本日4月22日はアースデイ。地球に住む私たちひとりひとりが、地球環境や地球上における様々な問題や課題に関心を向けたり、行動を起こすきっかけとしたい日です。この記念日の起源はいくつかのルーツによって認識されているそうですが、今日まで受け継がれている日本各地でのアースデイイベントは、1970年にアメリカの上院議員と学生によって開催され約2000万人もの人々が参加した地球環境の討論会からの流れとなっているようです。兎にも角にも今日はアースデイ。その歴史と日本各地のイベントについても簡単にご紹介いたします。




アースデイの起源はひとつではない!?

アースデイの起源と言われているひとつのきっかけは、2009年に4月22日をその日とし国際連合総会で採択された正式名称は「国際母なる地球デー」。世界の国連加盟国共通の記念日です。それは1969年に米ソの宇宙開発の平和的協力を訴えていた運動家のジョン・マコーネルによる提唱から始まり、翌年にサンフランシスコ市でアースデイを宣言したことから各国へ浸透して行きます。一方、1970年にアメリカの上院議委員ゲイロード・ネルソンは当時スタンフォード大学院生であったデニス・ヘイズと共に、地球環境の問題に対する討論会を行い、そこには約2000万人もの人々がなんらかの関わりを持ったとされています。これが後に4月22日のアースデイの始まりとなったとも言われており、今日まで行われている日本各地のアースデイイベントは、この流れを引き継いでいるもののようです。いづれにしましても、地球環境における様々な問題や課題について、多くの人が関心を持つことは望ましいことでもありますから、起源がどこにあったとしても、今地球で暮らしている私たちひとりひとりの意識をどこに向けて未来を作って行くのかが大切ですよね。





あなたの初アースデイ、きっかけにはイベントがオススメです!!

さて、今年も日本各地で行われます、アースデイイベント。これから意識を向けてみたいという方や、地球環境における問題や課題なんて言われると難しいと思う方は、イベントに遊びに行ってみることをオススメします。地球に思いを寄せて行動したり表現したりする方法は、人それぞれ、様々であることが感じられるかと思います。海や街でゴミ拾いに参加してみるもよし、歌やダンスで表現してみたり、食事やその食材の選び方で地球とのつながりを見直してみる方法もあります。詳細については各地のアースデイイベントホームページやFacebookなどをチェックしていただきたいのですが、2017年の主なアースデイ、東京では4月22・23日代々木公園、同日アースデイ東北は仙台市の錦町公園、アースデイin調布5月13日は調布市役所前庭広場にて、アースデイin桐生は4月23日群馬大学桐生キャンパスにて、アースデイ名古屋は4月22日名古屋市中区 久屋大通公園・もちのき広場、西伊豆・黄金崎公園の海岸線のクリーンアップは4月22日、アースデイ碧海油ヶ淵は5月20・21日油ヶ渕遊園地にて、三重県鈴鹿市椿大神社のアースデイは4月22日に、アースデイ福岡は4月21日福岡市パタゴニア福岡にて開催されます。是非、足を運んでみてくださいね。



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4月21日(金)のつぶやき

2017年04月22日 | 日記
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