うさぎとかえるの里

鳥獣戯画をこよなく愛する自分の日本文化や日常に関する想いをつづります。

利休にたずねよ。

2013-12-25 21:30:36 | 映画


今日は朝から健康診断(^_^;)

予約したクリニックは水曜日がレディースデイだそうで、更衣室も男女両方使えて快適でした。

しかもビルの15階なので、目の前にスカイツリーが青空にそびえ立ち、健康診断に来たことを忘れるロケーション(((^^;)

さらに今日は夕方に歯医者さんの予約も入れてあったので(年内にいろいろ済ませようとするスケジュール~)
日中の空いた時間に映画見てきました。

本当は「47RONIN」を観たかったのですが、時間が合いませんでした(*´-`)
真田広之さん、中学生の頃からファンなもので~(´・ω・`)

「利休にたずねよ」は、だいぶ前に原作を読んだときに表現が綺麗で
でも作中の「美」が私の貧困な脳ではイメージしきれなかったので、映画化されると知った時はぜひ観よう!…と思ったのでちょうど良かったです。

淡々と進んでいくので、迂闊にも途中睡魔に襲われました(´д`|||)
昨夜遅くまで年賀状書いていたから~!

利休という男がどうもつかみ所がなかったです。
なんか若い頃に、朝鮮の女の子を救おうとするやんちゃっぽい利休と、後半の利休のギャップが大きすぎて…。
彼女の命を奪ったことから、変化した…ということなのでしょうが。

構成的にも時間を遡っていく作りなので、ほぼ同じ構成の原作を読んでいなかったら、やっぱり私には難しい映画だったかなぁと思いました。

利休が選んだものに価値がつく、という、傲慢とも言われそうな美への価値観は原作の方が伝わりやすかったかも。

武士ではない利休が切腹させられたのは、それだけ秀吉が利休を憎んでいてとも、利休が、実はキリシタンだったから(キリシタンは自殺を禁じられていることを知った上での秀吉の嫌がらせ)とも言われていますが、真相はそれも歴史の謎のひとつみたいです。
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2 コメント

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利休の木像と首 (iina)
2014-01-04 12:27:12
利休が、キリシタンという説があるのでしたか。φ(..)メモメモ

【一条戻橋に、千利休の木像と生首】がさらされました。
映画では、木像は燃やされました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/711e8225c51390becc9809c713efd0ef


「両国界隈」に続いての (もののはじめblog) のinaでした。

キリシタン説 (カオリ)
2014-01-04 23:39:09
iinaさん

こんばんは。
一条戻橋の記事、拝見しました。
ありがとうございます。

色々な関連事項があるのですね。
利休の件は知りませんでした。

さらされたのが、鴨川の河原ではなく、利休の屋敷付近の一条戻橋という場所を選んだのも、執拗な感じがしますね。

キリシタン説は以前何かの本で読みました。
決定的な理由は忘れてしまいましたが、(申し訳ありません。)

利休に師事した秀吉下の武将にキリシタンが多いこと(細川忠興や蒲生氏郷)や、利休が宣教師が多い堺で生活していたことも裏付けにされているようです。

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