うさぎとかえるの里

鳥獣戯画をこよなく愛する自分の日本文化や日常に関する想いをつづります。

思い出。

2016-10-14 21:42:23 | つれづれ
今日はお世話になった訪問看護の看護師さんとボランティアの方が、K君が語った「聞き書き」の完成版を届けに来てくれました。

K君がいたころ、毎日来てくれていた位の時間に

玄関を開けた瞬間

懐かしくて涙が出ました

懐かしいというか…あの頃を思い出して。

K君はもういないから。

ベッド回りなど、まだそのままにしてあるので、看護師さんとボランティアさんも一緒に3人で涙ぐんでしまいました。

K君の写真にお線香をあげてくださって、K君の話をしてみんなでまた泣いたり。

たくさんお世話になって、迷惑もかけたけど、K君の諦めない姿、自分の力でできるかぎりやろうとする姿、しっかりと認めてもらえていたようで、わたしも嬉しくなりました。

わたしがK君が亡くなった夜にはじめて読んで号泣した「聞き書き」の完成版も、ボランティアの方から制作途中のエピソードを聞いて、また泣いてしまいました。

K君が本当にわたしを心配してくれていたこと

わたしと結婚したことは生きてきた中で一番幸せだったと言ってくれたこと

ふたりの夢に向けて歩き出す間もなく闘病生活になってしまった悔しさ

これからのわたしに向けてくれた言葉…

最後は体調も悪くて、文章にしたらほんの数行でも、1時間もかかったとか

わたしとのことを話すときはK君も泣きながら話したとか…

わたしの知らないK君のその時の様子を聞いて、本当に涙が止まりませんでした。

看護師さん、ボランティアの方は、K君とわたしが本当にふたりで助け合ってここまでやってきたことをよく分かっていてくれて、それだけでも救われた気がします。

最近辛いことが多かったから…(。・ω・。)

K君と出会って一緒に戦ったこの6年は本当に宝物だと、改めて実感しました。

まだまだ悲しいけど

というか、K君の話を聞いて、今日はいつも以上に泣いたけど

看護師さん

ボランティアさん

そしてK君

ありがとう
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