作家 井上香織 Official Blog

せつない純愛小説、やさしい目線で描かれたエッセイで人気の作家 井上香織が贈る癒しの空間 

「ちょっといいこと」が続いた日

2017-11-03 | ★Diary★

井上宅では、食材や日用品のお買い物は、とくに日を決めておらず、

天候と冷蔵庫の在庫により、臨機応変という感じ。


以前は、帰りの荷物のことも考え、

すぐ近くのモールにでさえ自転車で行っていたのですが。

数年前、愛犬・きららくんが逝ってしまったあと。。


・・・きららくんがいた頃は、毎日仕方なく、

最低でも1時間はお散歩につきあわされておりました 


しかし。

きららくん亡きあと。

長きにわたる引きこもり生活のため、体力と脚力の衰えを痛感している井上。

最近は、なるべく歩いて行くように心がけています(笑)


そんなことはともかく。


井上は折りたたみの大型エコバックを入れたリュックを背負い、

お買い物にでかけました。

最初のお店でごくふつーに日用品のお買い物。

そのとき、レジのおねえさんが、

「あっ。。」

そう言って、ふと手を止めました。

なにか私に不備があったとか?・・・ちょっと不安に思いかけたとき。

「千円びったり」

言われて、見ると、まさに支払金額1000円 

「なにかいいことがあるかもしれませんね」

「そうですね 


ちょっとだけ、明るい気分で 

エコバッグに購入した細々したものを詰めながら、

次のお買い物への道筋を考える井上。

・・・そういえば。新しいUSB、買っておかなくちゃ。

でも、大型電気店までは歩くのは、さすがに遠いから、

どうしようかな・・・


次に立ち寄ったのは、ちょっと遠いところにあるこじんまりしたスーパー。

もともと八百屋さんだったみたいで、お野菜がとても新鮮なのです 

そのお店で。

ついつい日替わりサービスの根菜類をカゴいっぱい買ってしまい。。。

リュックもエコバッグも、もう満杯状態。

おまけに重たいっ 


最後に。

コンビニでちょっとしたお買い物。(雑誌購入)

たまたまキャンペーン中だったみたいで。レジのお兄さんに、

「一枚、くじを引いてください」

四角いボックスを差し出されました。

そこに手を入れると、中にはカード状のものがたくさん入っている手触り。

一枚、引き出し、確認もしないままお兄さんに渡しました。

お兄さんは、そのカードを目にして小声で一言。

「おっ」

そして彼がレジの下から取り出したのは・・・


なんということでしょう 

ついさっき、「買っておかなくちゃ」と思ったUSB 


「なかなか当たらないんですよ。これ、千円相当かな」

お兄さんはそう言っていました。


こんなラッキーなこともあるのね・・

そう思いつつ、

でも、もしかしたら、このUSBのせいで、

一生分の幸運を使い果たしてしまったのでは。。。


つい、そう思ったりしてしまうマイナス思考&小心者の井上なのでした 

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