Kaolu's diary~Leo nahenahe~

ハワイアンシンガーKaoluの日記。Leo nahenaheとはハワイ語で優しく甘い声、の意味。

「長崎の教会」、渋谷GRANDFATHER'S

2017-08-10 | Weblog
先週のこと。

古い友人の写真家が、小さな展覧会をスタートしたと聞き、銀座へ。
リハとリハの中日、やることは満載だけど、思い立って夕方から短いお出かけ。
今日を逃したら、たぶん行けない。
ハワイや歌詞やコードや業務連絡から一瞬離れて。

「長崎の教会」という書籍(写真と紀行文)の出版記念です。
銀座のど真ん中、教文館書店の、キリスト教関係の書物ばかり置いてあるフロアの一角でした。

中高ミッション系だった私には、近いような遠いような空間。

展示は少しでしたが、写真につけられたキャプションもとても興味深く、本を購入。

blogアップが遅くなってしまい、期せずして昨日は長崎の原爆の日。
数奇な運命に翻弄された、美しく強い街。
昨日の記念式典の、被爆者代表の方のスピーチがすごかった。
心に沁みました。
自分が生きている間、使命を果たし続けようとする強く尊い意思。
それなのに、この国はどこへ向かおうとしてるのでしょうか。



「長崎の教会」文:吉田さらさ 写真:飯田裕子

長崎を訪ねたくなります。

飯田裕子氏とは、17歳と19歳で出会った。
高3の彼女と大学2年のわたし、なんと生徒と家庭教師として!!
家庭教師してた約一年間、すごく楽しかった。
お互いいろんな変遷を経ながら、今も交流のある、大切な友人のひとり。

今回は長崎の教会が題材ですが、フィジーをはじめとした太平洋の島々や、国内外を問わず、
その土地の文化的背景を取材しながら撮影する、アクティブな写真家です。




もう一冊はこれ。



そのまま、衣装の用事で渋谷へ。
ゆっくりする時間はないから足早に駅へ向かうと、道沿い(明治通り)に懐かしいお店が出てきた。
いや、出てきたというより、通るたびに気になってたんだけど、寄るチャンスのないまま20年くらい(!)。
なのに何故か突然、今日はここで一服しようという気になる。
ということで、71年からやってるロックバー「グランドファーザーズ」へ。
夕刻にして店内はほぼ満席。9割は男性。一人で来てる人も多い。
お仕事終えて、ここで好きな音楽にしばし身を任せて、そしておうちに帰るのかな。

そういうわたしだって、ビール一杯ぶん、40分ほどの気分転換が心地よかった。
いる間にかかった曲(全てLP盤)....名前のない馬(アメリカ)、 She's a rainbow(ストーンズ)、
サンシャインスーパーマン(ドノバン)、愛しのキッド(プリテンダーズ)などなど。

また来ようっと。

グランドファーザーズの同じフロアには、その昔「めいじどおり」というロック喫茶があって、
当時のわたしはそちらの方が好みでした。
「めいじどおり」は怒鳴らなきゃ話せない、爆音で真っ暗な、ハードロックやプログレがよくかかる
お店でした。
お小遣いから、コーラ代(その頃はまだコーヒーが飲めなかった!)と電車賃を捻出して、
はるばる文京区本郷から爆音のロックを聞きにわざわざ渋谷へ。
「ロック」が、何より大事だったんだよね。
そしてバンドを始めて、だんだんと「聞く」より「やる」方が楽しくなり、ロック喫茶からは
離れていくのでした。



ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 8/8はKAOLUAワンマンライブ@... | トップ | 楽しいミーティング、明日は大磯 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。