備忘録的留学日記

アルゼンチン留学中の出来事を記録するためにつづっております。

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狭くて広いラテンアメリカ

2017-03-13 08:25:00 | 日記
昨日、やっと住居を見つけたという投稿をしました。

住居は大学からも近く、治安も良い場所にあります。部屋は個人部屋で、バス、トイレ、キッチンが共有になっています。月に4000ペソですから日本円にすると3万弱ということになります。少々高いような気がしてますが、個人部屋なので仕方ないでしょう。

同居人はざっと見たところ10人程度。多くが学生で、皆さん気さくで穏やかです。

さて、本題に入りますと、実はこの宿舎で知り合ったアルゼンチン人は一人です。その他の住人はどこから来ているかというと、ベネズエラやチリ、ブラジルなどのラテンアメリカ諸国から来ています。

なんとなく話を聞いていると、アルゼンチンに来て勉強している理由は主に以下の二つのようです。

第一に治安が良いこと。私たち日本人からするとアルゼンチンも十分に危険なように感じるのですが、ラテンアメリカ諸国のなかではかなり治安が良いようです。麻薬組織や反政府組織がはびこっている国から来た人にとってアルゼンチンはかなり過ごしやすいのでしょう(アルゼンチン以外のラテンアメリカに行ったことがないので確証は持てませんが)。

第二に公立校の授業料が無料であること(ちなみに隣国のチリは有料らしい)。ただ、無償とはいえ経済的理由から働かざるを得ない人が多いなどの理由で、大卒者の人数はそれほど多くないという現実もあるようです。

自国の教育システムに満足がいかないために、アルゼンチンに来て勉強している人達と話すと、「スペイン語は汎用性が高くて良いなぁ」と思う一方で、同じ言語でつながっているとはいっても国によって文化や社会の様相が大きく異なることをひしひしと感じます。

他のラテンアメリカ諸国にも行かねば…。

今日のところの感想は、「ラテンアメリカは狭くて広い」。


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