子ども手当

民主の子ども手当は増税前提 目玉政策を与党批判(共同通信) - goo ニュース

民主党の子ども手当の創設は、いろいろ理屈を並べているが、バラマキ予算と言われるのを避けるために、配偶者・扶養控除を見直すものだ。つまりは子どものいない家庭は実質増税である。言うなれば、「子どもを産まなければ増税するぞ」という脅しにも近い。ちょっと待って頂きたい。所得の再配分機能にもならないこんな理不尽な税源対策とは奇妙奇天烈ではないか?子どもを産む産まないの考え方や価値観は、個々の家族(夫婦)にある。それを国策をもって産めよ増やせという訳だ。

そもそも子ども手当とか児童手当をバラマキ、額も支給年齢も年々引上げてゆけば、少子化対策になるのか?どうも因果関係がはっきりしない。フランスが(似たような政策で)成功しているかは知らないが、もっと精査すべきだ。筆者の印象ではこんな政策(民主党は目玉とか言っているが)が多子化になるとは思わない。少子化の真の要因はもっと別のところにあるだろう。

それよりも少子化問題について、もっと多面的に議論すべきだ。少子高齢化社会を是正すべきとの国民的合意は、まだされていないのではないか。民主党が今度の総選挙で勝利すれば、実行に移すのだろうが、こんな迷案はごめん被りたい。
<参考>民主党は「与党」になれるのか - 池田信夫
コメント ( 8 ) | Trackback ( 1 )
« 津島雄二、能... 総選挙ネーミ... »
 
コメント
 
 
 
うちの独身娘ご立腹! (kanko)
2009-07-21 10:12:33
閑話ノート様、お久しぶりです。我が家も来月木曽へ帰ります。諏訪を通って、ごんべい峠から抜けようと思っています。

あら、違う話でした。民主って何を考えているんでししょうかね。うちの独身娘、怒ってます!
子供がいる人勝ち?独身者や子供が欲しくても出来ない人へのあてつけ?不公平この上ない!

民主なんて入れない!朝から、ご立腹で出勤していきました。政権が民主になっても、「やっぱり民主じゃダメだ!」って」ことになるとかえって自民に追い風?こんなことで簡単に少子化なんて食い止められないですよね。どちらにしても、選挙のためのものなんでしょうね。でも財源確保も気になります。
 
 
 
Unknown (クルトンパパ)
2009-07-21 16:47:27
こんにちは。
子供手当てとか、教育費、医療費の無料化と言うのは、確かにフランスで成果を上げてます。
日本でやっても、それなりの効果が有るでしょう。

ただし、それだけじゃダメで、保育園、幼稚園の拡充、育児休暇制度の充実、そういう事も一緒にやらないと、なかなか子供は産めません。

悪いことじゃないんだから、堂々と「増税になりますが、将来の日本のためにお願いします」と黒鳩が言えるかどうかですが、無理でしょうね。
 
 
 
扶養控除の廃止で大増税 (cogno_eb2)
2009-07-21 16:59:14
はじめまして。

子ども手当でウチが損するか得するか気になって計算を始めたのですが、扶養控除の廃止はかなり大きな問題です・・・。

岡田幹事長がTVで発言してやっと報道している有様。さらに、子どもがいない家庭が、などと報道している。無責任ですよ。

国民全員に「全世帯が増税ですよ」と叫びたいですね。

うちのサイトでエクセルの計算表UPしてます。素人の私ですらこのくらい(ウチの記事です)分かります。

PS
URLが不正となったので、The GLPCで検索してください(汗)
 
 
 
kanko様 (閑話ノート)
2009-07-21 21:28:30
お~っ。お嬢さまご立腹でありますか。(笑)
あまり腹を立てますと、身体に障りますので注意しましょう。(失礼汗)

本文にも書きましたが、少子化論議が足りないと思うのです。つまり少子化是非論をもっとやって欲しい。私は人為的に子どもを増やす必要はないと思っています。
 
 
 
クルトンパパ様 (閑話ノート)
2009-07-21 21:42:39
こんばんは。
ご指摘のように子ども手当は増税で賄います。少子化は将来のために国力をそぎ落とします。とでも素直に言えばいいのです。

少子化要因は多岐にわたると承知していますが、経済的な家計上の問題が最大要因とは思っていません。種の保存という生殖本能の変質化にあるのではないかと思われます。
一様に多産の貧困国との関係性が私には分からず説明がつかない。
 
 
 
cogno_eb2様 (閑話ノート)
2009-07-21 21:57:43
戯れ書きブログにお立ち寄りくださり有難うございます。
政権交代が現実味を帯びるにしたがい、民主党の政策が微妙に現実路線に舵を切りはじめました。民主党政権になれば、おそらく自民党の政策に近似してゆくのではないかと思われます。

与野党とも選挙目当ての政策であったかどうかは、短期間に分かるでしょう。(ホンモノかマガイモノか汗)
 
 
 
こんばんわ (suwanagnao)
2009-07-25 23:09:27
ご無沙汰しております
チックコリア連載たいへん嬉しいです
さて、余談ですが
フランス人の親しい方と話しをしておりますが
子供手当てなるものや福祉税制が優遇されているため
夫婦で育てるよりも離婚して育てたほうが税制も得であり生活も楽な世帯が多いとか、、、
何が福祉で何か自立なのか、日本はまた日本独自の文化や価値観もあり
実に難しいと想うばかりです
^_^; ^_^;

では、よい休日をお過ごしくださいませ
<(_ _)>
 
 
 
suwanaganoさま (閑話ノート)
2009-07-25 23:37:13
こんばんは。こちらこそご無沙汰してます。
チック・コリアはまだまだ続くのですが、散発的更新ですみません。

ご指摘のように難しいテーマですね。子育てを外注化するというのも議論百出でしょう。託児所だとか、保育所の低年齢化だとか・・・。(ママ自立化汗)

>夫婦で育てるよりも離婚して育てたほうが
なるほど。つまりは、野生動物や魚の種族になっちゃう訳ですね。親子の絆はどうなるの・・・?(仏国汗)
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
 
 
4年間つきあう覚悟で投票を (PiichanのBlog)
やっと衆議院が解散しました。福田前首相の就任以来、約2年もの間、解散につながるニュースをまち、何もないことに落胆するという日々をくりかえしてきただけに感慨ぶかいものがあります。特に、去年10月頃、麻生首相が、世界経済が急速に悪化したとの理由で解散を断念し...