小父さんの呟きと無駄ばなし等など・・・。
閑話ノート
事業仕分けは祭典か?
事業仕分けスタート 仕分け人VS官僚 怒号「一方的、心外だ」(産経新聞) - goo ニュース
国家予算(概算要求)を削減(3兆円目標といわれる)するべく事業仕分けなる奇妙な作業がスタートした。そのやり取りは公開だから国民だれでも確認できる。
初日500億円ほどの削減が成ったと伝わるが、僅か11日間程度の短時間で如何ほどの見直しができるのか?細かい事業を精査しても3兆円の積み上げはできまい。仮に500億円×11日=5500億円だ。削減目標の20%を切る。もっとパレート的に高額の事業費からABC分析しなければ徒労に終わるだろう。例えば子ども手当と農業戸別所得補償を止めれば3兆円に届く。(笑)
予算のムダの定義は何なのか?仕分けの括りの条件が提示されているが、イマイチ分からない。税源を国から地方へ移しても、“行って来い(≒±ゼロ)”だ。国から地方に移すことが悪いと言っているのではない。3兆円削減には余り影響しない。費用対効果を明らかにすることは、事業を取捨選択するうえで重要な判断材料になる。然しながら限られた人数の仕分け人(事業評価者)が、それぞれの価値観で、ときには感情論的に、一刀両断に処しても意味がないし拙速である。いやそのような意思決定のプロセスに危うさを感じる。
そもそも仕分け人なる選択基準はどのように決定されたのか?何かとバイアスがかかってはいないか?国民新党の亀井静香氏や社民党が俺たちも仕分け人に「入れろ」と騒いでいる。連立与党かも知れないが小数政党がこのありさまである。いっそのこと野党自民党議員も入れたらどうか?(爆)
ところで仕分け作業を映像公開する目的は何か?省庁を吊るし上げる場とする儀式なのか?仕分け人と官僚を対立させてもろくなことはない。こんなパフォーマンスはやがて国民に見抜かれるだろう。民主党が喧伝する「政治主導」とはこういうことではない筈だ。
<参考>事業仕分けという人民裁判 - 池田信夫blog
国家予算(概算要求)を削減(3兆円目標といわれる)するべく事業仕分けなる奇妙な作業がスタートした。そのやり取りは公開だから国民だれでも確認できる。
初日500億円ほどの削減が成ったと伝わるが、僅か11日間程度の短時間で如何ほどの見直しができるのか?細かい事業を精査しても3兆円の積み上げはできまい。仮に500億円×11日=5500億円だ。削減目標の20%を切る。もっとパレート的に高額の事業費からABC分析しなければ徒労に終わるだろう。例えば子ども手当と農業戸別所得補償を止めれば3兆円に届く。(笑)
予算のムダの定義は何なのか?仕分けの括りの条件が提示されているが、イマイチ分からない。税源を国から地方へ移しても、“行って来い(≒±ゼロ)”だ。国から地方に移すことが悪いと言っているのではない。3兆円削減には余り影響しない。費用対効果を明らかにすることは、事業を取捨選択するうえで重要な判断材料になる。然しながら限られた人数の仕分け人(事業評価者)が、それぞれの価値観で、ときには感情論的に、一刀両断に処しても意味がないし拙速である。いやそのような意思決定のプロセスに危うさを感じる。
そもそも仕分け人なる選択基準はどのように決定されたのか?何かとバイアスがかかってはいないか?国民新党の亀井静香氏や社民党が俺たちも仕分け人に「入れろ」と騒いでいる。連立与党かも知れないが小数政党がこのありさまである。いっそのこと野党自民党議員も入れたらどうか?(爆)
ところで仕分け作業を映像公開する目的は何か?省庁を吊るし上げる場とする儀式なのか?仕分け人と官僚を対立させてもろくなことはない。こんなパフォーマンスはやがて国民に見抜かれるだろう。民主党が喧伝する「政治主導」とはこういうことではない筈だ。
<参考>事業仕分けという人民裁判 - 池田信夫blog
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財務省の思惑通りに進んでいるようですね。
ただ、1時間で決めるには、最初から「結論ありき」以外には無いし、説明をさせられている官僚などが可哀想ですよ。
思い切って減らすのなら、高速道路無料化、子育て手当てなど、民主党の政策にも切り込んでいかないと。
「聖域は無い」と言いながら、聖域を作ってますから、これは単なる民主党のアリバイ作りで、事業仕分け人の政治家のアピールの場でしか無いですね。
いままで密室でナアナアで処理されていた事業の用不用が公開で吟味される。公開とは市民への説明説得ということです、市民にとって本当に必要な事業とその運営であのかどうかの...普通なら如何なる詰問にも難なしであろう。
私には寧ろ不思議な結社が斯様な事業に非効率この上なく活動?しているのが不可解ですね。
政権交代が実見実感される大画面である。
財務省が査定で削ぎ落とすところを仕分け人たちを使って白日の下に晒す儀式。可視化とか言ってお茶の間はみんな喜んでいるから箔がつく。法的拘束力なんて関係ない。藤井さん曰く「事業仕分けの結果のとおりにいたします」。財務大臣は閣僚折衝が楽になるというもの。(笑)
長野諏訪は今年一番の木枯らしが吹き外は寒いです。ただ今部屋を暖め、熱燗を飲み身体を温めています。
官僚に肩を持つつもりはないけれど、不肖の目からはさながら公開処刑の様相です。公開は内部・内情を炙り出しますが、カメラに向かってスタンドプレーも散見する。
着眼大局、着手小局とよく言われますが、前者がはっきりしないので、チマチマ作業している感じがします。まぁ仕分け作業の目的が違うようなので、現政権にとってはこれで宜しいのでしょう。
それよりも大画面の裏側が面白いかも・・・。
>不思議な結社
どこかの女性理事長ですね。既得権益維持に汲々としている感じがしましたね。この事業は廃止宜しいかと・・・。(笑)