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スタディ・スキル

2017年06月18日 | 何かの足しになれば
 今、アメリカの大学では80%以上の大学で「1年次セミナー」を実施しているそうです。大学のレベルによってその内容も変わりますが、我々に興味深いのは、「スタディスキル」であろうと思います。ノートの取り方、講義の聴き方、英語の学習方法まで、学力の低い学生を集める大学が実施しています。
 振り返って、中学や高校の教員がこれらのスキルを伝えてきたでしょうか。各教科に共通するスキルを取り出して言語化すれば効率的でしょう。さらにそのスキルの実践が、授業で行われていることを、授業担当者が授業中に確認する。そのような中で始めて生徒諸君は、「スキル」として身に付けることできそうです。
 学校生活に対して肯定的な生徒は、学力面での伸びが大きいように思います。学校生活に関する「スキル」を身に付けることは、そういった意味でも重要です。「時間の作り方」「時間の過ごし方」「物事の捉え方・考え方」「部活動と学習活動との両立の仕方」これらの「スキル」を言語化して伝えることができれば、学校生活に肯定的な生徒を増やすことができます。
 よく、最後まで部活をやった生徒は、大学受験でも成功する、といわれます。集中力があるからとか、馬力がある、などという表現でその原因を説明しますが、学校生活に対して肯定的であったことの証明と、捉えたいものです。
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