すでに同様のリンクをblogに貼っている人も多いと思うけど、Google Maps で見る世界の有名どころってのは今まで紹介して割とアクセスがあるのでこの際特集してしまおうかと。でもいっぺんには書ききれないので少しずつ追加予定。
■フランス編
エッフェル塔
現在の高さは330mとか。東京タワーと同じぐらいなのでパリの市街地どこからもたぶんよく見えるのでしょう。
凱旋門
有名な形もこうして上から見るとかなり印象が違いますな。周りは一方通行のロータリーなんだけど入る道で曲がれなかったり迷ったりして何周もする車もいそう。
ルーブル美術館
ここは中に展示されているものが重要なのであって、建物外観を見てどうと言う事も無いのですがまぁ一応(^^;
ヴェルサイユ宮殿
このリンクでは門の辺りがわかるような縮尺にしましたが、ヴェルサイユ城の敷地全部は無用にでかいです。実物を見た事はありませんが、世界の有名な場所をミニチュアにした「東武ワールドスクェア」ってのが鬼怒川にありますが、そっちには行きました(^^;そこでは全ての展示物が同じ縮尺(1/25)で展示してあり大抵のものが「結構広いんだ」「狭いんだ」などと良い比較になったのですが、ヴェルサイユ宮殿のミニチュアだけは「アホか」ってぐらい場所とってましたがそれでも敷地全部のモデルじゃないです。そりゃ革命も起こるわ。ちなみに本物の方は総面積2473ha…東京ドームが約2000個入る広さだそうです。調べてみたら山手線内の総面積でさえ東京ドーム1300個分だからその広さもハンパじゃない。
ノートルダム大聖堂
セーヌ川にある「シテ島」と呼ばれる中州にある最も有名な寺院。パリからの「距離」というと、この寺院の前が起点になるそうで日本でいう日本橋ですな。ゴシック様式の代表的建築物であり世界遺産にもなっている。
モン・サン・ミッシェル
こちらも世界遺産になっている、ノルマンディの干潟に浮かぶ大修道院。あちこちの写真では幻想的な風景だが有名な観光地とあってすごい人のようだ。陸地からは道路がつながっておりイメージとしては「江ノ島」かな。
■イギリス編
ビッグベンとウェストミンスター寺院
ロンドンの写真と言うと必ず出てくるビッグベン。右上のテムズ川にかかる橋からちょっと左に塔が見えます。この建物自体はイギリスの国会議事堂ですな。その左側にある十字の教会独特の作りになっているのがウェストミンスター寺院。この画面をちょっと右に移動して対岸を見ると、ロンドンの新名所となっている大観覧車のロンドン’sアイがあります。
ロンドンタワーとロンドンタワーブリッジ
これも観光写真に必ず出てくるロンドンタワーブリッジ。船の通行に合わせて橋の中間がリフトするんです。東京で言うと「勝鬨(かちどき)橋」かな。そちらは今は開閉しないけど。橋の北側に見える五角形の所がロンドンタワー。中世のお城だけど、城としてより幽閉の監獄として使われた方が有名。
アビーロードの横断歩道
The Beatles のラストアルバム(Let it be やいくつかのベストアルバムはその後のリリースだけど)のジャケット写真で有名な EMI アビーロードスタジオ前の横断歩道。画像中央のY字にみえる三叉路の上左側で交差点よりちょっと離れた方の横断歩道がそれです。さらに道を少し上に行くと赤いロンドンバスがいますが、その左手にある2つの建物がスタジオ。バスの右手側の建物がジャケット右手に見えるレンガ壁のビルですね。ジャケットは道路の三叉路方向からスタジオ方向に向かって撮ったんですね。
バタシー発電所
ロックのアルバム写真と言えばもう一つ有名なのが、ピンクフロイドの「アニマルズ」で使われたバタシー発電所。
1937年に操業開始して1983年の閉鎖まで稼働し、廃墟のまま放置されていました。かねてよりアミューズメントパークなど再利用計画はあったようなのですが実現されず、先日のTVニュースでショッピングモールに改造すると報道されておりやっと手掛けはじめるようです。4本の高い煙突を持つ、アール・デコ様式の巨大な建物はものすごく印象的ですね。衛星写真では煙突が判りにくいですが、その影が独特の形を写しています。地上で見る姿はこんな風景→バタシー発電所
ストーンヘンジ
すでに以前の記事で紹介したことあるけど、改めてリンク。本当に不思議な建造物です。夏至の日に正確に日の出の太陽の位置を示しているということですが、観測機器じゃないでしょうね。そんな目的のために完成まで数百年も数千年もかけないでしょう。やっぱり宗教的な儀式のためと考えるのが自然かなぁ。
■ドイツ編
ブランデンブルク門
ドイツ・ベルリンのシンボルとされている門でドイツ成立前のプロイセン王国時代に当時の首都ブランデンブルグに通じる門だったそうだ。冷戦時代には東西ベルリンに分かれていたが、この門は東ベルリンに属し見える左側の道路の位置にはベルリンの壁が築かれていた。再び門として通る事ができるようになったのは89年のベルリンの壁崩壊以降だ。
■イタリア編
コロッセオ
古代ローマ時代、帝政期に造られた円形闘技場で現在ではローマを代表する観光地になっている。そもそもローマやアテネもそうだが市街のあちこちに歴史的な建造物があり、京都、奈良、鎌倉のように史跡だらけだ。
サン・ピエトロ大聖堂(バチカン市国)
イタリア編としてリンクしたが正しくはバチカン市国というのはローマ教皇庁を中心とするれっきとした独立国家だ。ローマから独立して1つの国にしちゃったのは歴史的背景がいろいろあってここでは触れないが、ローマ・カトリック教会の総本山だ。ここはヨーロッパの歴史上とても特殊な場所なので国にしてしまったと思っていいのかな。サン・ピエトロ大聖堂とサン・ピエトロ広場を中心としたこの画面上で見える大体の範囲が市国のすべてである。
トレヴィの泉
ここは世界で最も人の訪れる泉だろう。後ろ向きにコインを投げたら…ってうまい寄付方法を考えた人がいるもんだ。半額はカトリック系のチャリティ団体に寄付されるそうだ。もう半分は維持費かな。
ヴェネツィア
もともと湿地帯とそれに連なる島であったそうだが、地盤沈下によって街中の道路は運河となり今に見られる水の都となったベネチアである。地名の元々のラテン語ではウェネティア(Venetia)だがあえてカタカナ表記するとヴェネツィアが正しいらしい。英語でヴェニス(Venice)となる。写真を見ると大小の船がすごい数運行している。歴史上は紆余曲折あったようだが現在は美しい観光地である。
ピサの斜塔
先日記事にしたピサの斜塔だが、まとめ編に「イタリア」で加えない訳にはいかないだろう。真上からなのでわかりにくいけれど、斜塔から伸びる影を見るとよく写真で見るデザインに間違いないね。
■スペイン編
サグラダ・ファミリア
オリンピックとガウディのおかげで首都マドリードよりもなじみがあるかもしれないバルセロナ。ガウディと言えば彼の死後も延々製作中であるサグラダファミリアは2026年頃の完成予定だそうだ。元々は人々の現世の罪を贖うために聖家族に捧げる教会として建設を計画したものである。
スペイン広場
マドリード市内にある、作者セルバンテスとドン・キホーテと従者サンチョ・パンサ像のある広場。代表的な記念写真撮影場所かな。
■欧州その他
◎ロシア
クレムリン宮殿と赤の広場
モスクワ中心のクレムリン(画像左下に塔の上独特のタマネギ型が見える)と、国際ニュースで特派員が「こちら赤の広場前では…」と中継をするお馴染みの場所(クレムリンのいくつかの建物の右上に見える赤っぽい碑とその周りの駐車場みたいな広い場所…別に広場は赤くない(^^;)。
◎ウクライナ
チェルノブイリ発電所
事故当時はソヴィエト連邦であったウクライナのチェルノブイリ発電所4号炉(たぶん)発電所自体はもちろん操業を停止し、廃墟になっているがこの建物だけはコンクリートで固めた後はもう何も処理できないんだろう。
【その他】
これらの有名な場所以外で、F1サーキットの衛星写真を特集した記事はこちらへ。
記事が長くなって来たので南北アメリカ大陸を、Google Mapsで世界一周(その2)に、アジア・オセアニアをGoogle Mapsで世界一周(その3)に分割しました。
Google Mapsで世界一周(その2)
■フランス編
エッフェル塔
現在の高さは330mとか。東京タワーと同じぐらいなのでパリの市街地どこからもたぶんよく見えるのでしょう。
凱旋門
有名な形もこうして上から見るとかなり印象が違いますな。周りは一方通行のロータリーなんだけど入る道で曲がれなかったり迷ったりして何周もする車もいそう。
ルーブル美術館
ここは中に展示されているものが重要なのであって、建物外観を見てどうと言う事も無いのですがまぁ一応(^^;
ヴェルサイユ宮殿
このリンクでは門の辺りがわかるような縮尺にしましたが、ヴェルサイユ城の敷地全部は無用にでかいです。実物を見た事はありませんが、世界の有名な場所をミニチュアにした「東武ワールドスクェア」ってのが鬼怒川にありますが、そっちには行きました(^^;そこでは全ての展示物が同じ縮尺(1/25)で展示してあり大抵のものが「結構広いんだ」「狭いんだ」などと良い比較になったのですが、ヴェルサイユ宮殿のミニチュアだけは「アホか」ってぐらい場所とってましたがそれでも敷地全部のモデルじゃないです。そりゃ革命も起こるわ。ちなみに本物の方は総面積2473ha…東京ドームが約2000個入る広さだそうです。調べてみたら山手線内の総面積でさえ東京ドーム1300個分だからその広さもハンパじゃない。
ノートルダム大聖堂
セーヌ川にある「シテ島」と呼ばれる中州にある最も有名な寺院。パリからの「距離」というと、この寺院の前が起点になるそうで日本でいう日本橋ですな。ゴシック様式の代表的建築物であり世界遺産にもなっている。
モン・サン・ミッシェル
こちらも世界遺産になっている、ノルマンディの干潟に浮かぶ大修道院。あちこちの写真では幻想的な風景だが有名な観光地とあってすごい人のようだ。陸地からは道路がつながっておりイメージとしては「江ノ島」かな。
■イギリス編
ビッグベンとウェストミンスター寺院
ロンドンの写真と言うと必ず出てくるビッグベン。右上のテムズ川にかかる橋からちょっと左に塔が見えます。この建物自体はイギリスの国会議事堂ですな。その左側にある十字の教会独特の作りになっているのがウェストミンスター寺院。この画面をちょっと右に移動して対岸を見ると、ロンドンの新名所となっている大観覧車のロンドン’sアイがあります。
ロンドンタワーとロンドンタワーブリッジ
これも観光写真に必ず出てくるロンドンタワーブリッジ。船の通行に合わせて橋の中間がリフトするんです。東京で言うと「勝鬨(かちどき)橋」かな。そちらは今は開閉しないけど。橋の北側に見える五角形の所がロンドンタワー。中世のお城だけど、城としてより幽閉の監獄として使われた方が有名。
アビーロードの横断歩道
The Beatles のラストアルバム(Let it be やいくつかのベストアルバムはその後のリリースだけど)のジャケット写真で有名な EMI アビーロードスタジオ前の横断歩道。画像中央のY字にみえる三叉路の上左側で交差点よりちょっと離れた方の横断歩道がそれです。さらに道を少し上に行くと赤いロンドンバスがいますが、その左手にある2つの建物がスタジオ。バスの右手側の建物がジャケット右手に見えるレンガ壁のビルですね。ジャケットは道路の三叉路方向からスタジオ方向に向かって撮ったんですね。
バタシー発電所
ロックのアルバム写真と言えばもう一つ有名なのが、ピンクフロイドの「アニマルズ」で使われたバタシー発電所。
1937年に操業開始して1983年の閉鎖まで稼働し、廃墟のまま放置されていました。かねてよりアミューズメントパークなど再利用計画はあったようなのですが実現されず、先日のTVニュースでショッピングモールに改造すると報道されておりやっと手掛けはじめるようです。4本の高い煙突を持つ、アール・デコ様式の巨大な建物はものすごく印象的ですね。衛星写真では煙突が判りにくいですが、その影が独特の形を写しています。地上で見る姿はこんな風景→バタシー発電所
ストーンヘンジ
すでに以前の記事で紹介したことあるけど、改めてリンク。本当に不思議な建造物です。夏至の日に正確に日の出の太陽の位置を示しているということですが、観測機器じゃないでしょうね。そんな目的のために完成まで数百年も数千年もかけないでしょう。やっぱり宗教的な儀式のためと考えるのが自然かなぁ。
■ドイツ編
ブランデンブルク門
ドイツ・ベルリンのシンボルとされている門でドイツ成立前のプロイセン王国時代に当時の首都ブランデンブルグに通じる門だったそうだ。冷戦時代には東西ベルリンに分かれていたが、この門は東ベルリンに属し見える左側の道路の位置にはベルリンの壁が築かれていた。再び門として通る事ができるようになったのは89年のベルリンの壁崩壊以降だ。
■イタリア編
コロッセオ
古代ローマ時代、帝政期に造られた円形闘技場で現在ではローマを代表する観光地になっている。そもそもローマやアテネもそうだが市街のあちこちに歴史的な建造物があり、京都、奈良、鎌倉のように史跡だらけだ。
サン・ピエトロ大聖堂(バチカン市国)
イタリア編としてリンクしたが正しくはバチカン市国というのはローマ教皇庁を中心とするれっきとした独立国家だ。ローマから独立して1つの国にしちゃったのは歴史的背景がいろいろあってここでは触れないが、ローマ・カトリック教会の総本山だ。ここはヨーロッパの歴史上とても特殊な場所なので国にしてしまったと思っていいのかな。サン・ピエトロ大聖堂とサン・ピエトロ広場を中心としたこの画面上で見える大体の範囲が市国のすべてである。
トレヴィの泉
ここは世界で最も人の訪れる泉だろう。後ろ向きにコインを投げたら…ってうまい寄付方法を考えた人がいるもんだ。半額はカトリック系のチャリティ団体に寄付されるそうだ。もう半分は維持費かな。
ヴェネツィア
もともと湿地帯とそれに連なる島であったそうだが、地盤沈下によって街中の道路は運河となり今に見られる水の都となったベネチアである。地名の元々のラテン語ではウェネティア(Venetia)だがあえてカタカナ表記するとヴェネツィアが正しいらしい。英語でヴェニス(Venice)となる。写真を見ると大小の船がすごい数運行している。歴史上は紆余曲折あったようだが現在は美しい観光地である。
ピサの斜塔
先日記事にしたピサの斜塔だが、まとめ編に「イタリア」で加えない訳にはいかないだろう。真上からなのでわかりにくいけれど、斜塔から伸びる影を見るとよく写真で見るデザインに間違いないね。
■スペイン編
サグラダ・ファミリア
オリンピックとガウディのおかげで首都マドリードよりもなじみがあるかもしれないバルセロナ。ガウディと言えば彼の死後も延々製作中であるサグラダファミリアは2026年頃の完成予定だそうだ。元々は人々の現世の罪を贖うために聖家族に捧げる教会として建設を計画したものである。
スペイン広場
マドリード市内にある、作者セルバンテスとドン・キホーテと従者サンチョ・パンサ像のある広場。代表的な記念写真撮影場所かな。
■欧州その他
◎ロシア
クレムリン宮殿と赤の広場
モスクワ中心のクレムリン(画像左下に塔の上独特のタマネギ型が見える)と、国際ニュースで特派員が「こちら赤の広場前では…」と中継をするお馴染みの場所(クレムリンのいくつかの建物の右上に見える赤っぽい碑とその周りの駐車場みたいな広い場所…別に広場は赤くない(^^;)。
◎ウクライナ
チェルノブイリ発電所
事故当時はソヴィエト連邦であったウクライナのチェルノブイリ発電所4号炉(たぶん)発電所自体はもちろん操業を停止し、廃墟になっているがこの建物だけはコンクリートで固めた後はもう何も処理できないんだろう。
【その他】
これらの有名な場所以外で、F1サーキットの衛星写真を特集した記事はこちらへ。
記事が長くなって来たので南北アメリカ大陸を、Google Mapsで世界一周(その2)に、アジア・オセアニアをGoogle Mapsで世界一周(その3)に分割しました。
Google Mapsで世界一周(その2)









