さもありなん

スポーツの事、世の中の事、思った事…
色々勝手に言ってみてますが〜。

松井ワールドチャンプとMVP

2009-11-07 08:47:17 | Sports
素晴らしい活躍でしたね。というか、優勝に王手がかかった試合で3打席続けてチャンスに回ってきて、その3回にことごとく打ちまくって…しかも対P.マルチネスは通算で28打数4安打の.143という、どちらかというと苦手としているピッチャーからHRも(先日の試合でも打ってるし)という、確かにシーズン後半は調子も良くなってはいたものの、先日の試合は神がかり的と言うしかないですね。

今季はレギュラーシーズンも結果的には実はまぁまぁ良かったんですが、ここ数年続いた怪我による離脱や、今季前半の調子やチーム事情と故障を抱えてる事でフルに出場していたわけではないので、イメージ的にはもうひとつだったんですが、このポストシーズンの大活躍とさらに優勝を決めた最後の試合での大爆発で、悪いイメージはすべてチャラになったどころか、強烈に存在感を示すことになったのではないでしょうか。

春のWBCで、調子を崩して(というかどうしても自分のペースに持っていけなかった)さっぱりだったイチローが、最後の試合ですべてをチャラにする活躍がありましたが、今季は日本の野球ファンにとっては最初と最後に素晴らしいプレゼントをされたようです。

いつも言っているんですが、自分が子供の頃…いや10数年前まで、メジャーリーグで日本人選手が活躍するのはともかく、まさかアメリカン・ナショナルの両リーグでノーヒッターを達成するとか、メジャーで歴史的な記録を塗り替えるとか、オールスターでMVPを獲るとか、ヤンキースでクリンアップを打つとか、しかもワールドシリーズで神がかり的な活躍でMVPに輝くとか、そんな事を、生きているうちに目にするようなことがあるとは夢にも思いませんでしたねぇ。今の日本人の野球ファンは幸せですよ。

かつては日本にプロ野球など存在しなかった頃、初めての日米親善試合であのベーブルースから三振を奪ったと、沢村栄治投手はずっと「伝説の人」になってましたからね。野茂やイチローや松井は100年後にはどのように語られるんでしょうか。

2006年のポストシーズンでは、レギュラーではありませんでしたが強力な代打の切り札として勝負強さを発揮した当時カージナルスの田口選手は、その後フィリーズに移ってもセントルイスでの試合に代打で登場すると、地元のファンからは「So!(彼のファーストネームね)」とスタンディングオベーションで迎えられていましたが、もしも…松井選手が来季どこかに移籍するような事があったとして、ニューヨークでの試合ではさぞかし大歓声で迎えられる事でしょう。

その松井選手の去就…どうなるんでしょうねぇ。日本でならあまり考えられませんが、NYYのチーム事情を考えると、どこかに放出される可能性は高いと報道されていますが。

あぁそれと思いっきり余談ですが、NYYの優勝とMVPの松井選手の表彰式を見ましたがセリグさん(メジャーリーグの会長)のネクタイはやっぱし「赤」でしたね(笑)
ジャンル:
野球
キーワード
メジャーリーグ ポストシーズン セントルイス ファーストネーム ニューヨーク フィリーズ スタンディングオベーション ベーブルース ノーヒッター ワールドシリーズ
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