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ブルース・スプリングスティーン自伝本「Born To Run」の感想その13

第2部明日なき暴走 29 「明日なき暴走」 30 ジョン・ランダウ  31 「涙のサンダー・ロード」  32 大当たり  33 Eストリート・バンド  34 クラレンス・クレモンズ  35 新たな契約  36 訴訟生活

ブルースはこの自伝本を書くことで、自分の良かったこと、嫌だったことをまとめて整理しようとしたのだと思う。
プロデューサー ジョン・ランドーとの思い出、そしてマイク・アペルとの争いも書いているが最後は本の中で和解している。
僕はブルースはずっとアイデンティティーを問いかけて求めていると思う。
自身にたいしても出会った相手にたいしても。「この愛は本物なのかと」
そしてブルース・スプリングスティーンのEストリート・バンドへの位置づけが興味深い。
ブルースはバンドを完全な平等な民主主義のものとはしようとしないで、ブルース自身が一番の権力者でいる。
それでもEストリート・バンドのメンバーを大切に思っている。
Eストリート・バンドはバックバンドではなくて、ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドなのだと。
その適切な距離感があって40年間Eストリート・バンドが続いているのだと思う。
また僕はこの自伝本の中で時おり描かれる家族の姿にひかれる。
ブルースは父親の様にはなりたくない、という思いでいくつかの大切な場面で自分の行動を決めている。
良くも悪くも父親の影響が大きいのだなと思う。
僕も自伝本を書きたいなと思う。いや僕は僕の書く日記がそれであり、このブログもそうなのかなと思います。
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