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ブルース・スプリングスティーン自伝本「Born To Run」の感想その10

20 終わりなき夏  21 ビートニク・デラックス
ブルース・スプリングスティーンはスティール・ミルでのある程度の成功の後、
ニュージャージーの海岸での生活を2年間程送った。
そこで1st,2ndアルバムの原型を作ったようだ。
スティール・ミルのギター・ソロを弾きならしたノリのある音楽から曲重視へと変わっていく。
そしてブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドの運営の基本、
ブルースの言う民主的独裁主義を作った。
ブルースが重要な決定は自分が全て行い、メンバーは許される範囲内での意見を言う。
そしてブルースが全責任を負う。
これによりバンド内の意見対立は無くなったと書いてあった。
確かにいろいろなバンドがバンド内の意見対立で解散するのが多い中、
Eストリート・バンドは途中休止はあったけれど40年以上続いている。
そこにはブルースの絶対的な中心位置があるからなのだと僕は思う。
僕は少しブルースが偉そうにし過ぎと感じることもあるけれど、バンドを維持していくには大切なことなのかなと思いました。
そうしてブルースはスティール・ミルから卒業して現在のブルース・スプリングスティーンの音楽へと進んでいったようだ。
この頃に高校生のパティに会い、そしてブルースの生涯の友、クラレンス・クレモンスと出会った。

The Ballad of Jesse James  Bruce Springsteen Band
ギターソロもあるけれど今のブルース・スプリングスティーンの音楽、曲重視になってきたと感じた。
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