青春のカルピス。

明日からイベントが始まる事務所は嵐の前の静けさでした。

雨上がりの蒸し暑い夕方　ピンク色の夕やけ空をみてたら。。。
「カルピスのみたーーーーい。」

青春の味。カルピス。。。

そんなことを言いながら　みっちゃんと修理作業をしていました。
19時頃にお客様が来て、まだ残って修理をやってたおいらに社長は
お金を渡してお使いを頼んできて。
「お金余ったらなにか欲しいものを買ってきていいから。（笑）」
「！！！カルピスぅうううう！！」二人は同時にそう叫びました。
そしてありがたくカルピスにありつく　二人。（笑）

お客様の持っていらした素敵なレコードを聞かせていただいたりして8時半ごろまで事務所にいて
久しぶりにみっちゃんと夕ご飯を食べました。

海外ドラマにはまって休みの日にずっと見続けることや、クラブに通って好きなアーティストや音楽を追いかけ続けてることなど
少ししか寝なくても大丈夫な時とガッツリ寝ないとダメな時とテンションがかなり毎日違うことなど
みっちゃんと話してると自分の毎日と真逆のように違って（笑）
そんな自由な生き方もあるのだなと　少しうらやましくなりますが
なにが幸せで、何が幸せでないかなんて、誰にも決められないことだね。