山里の四季・鹿野

山里の風景、趣味や日常の雑感を書く。

リンドウが咲きました。

2016年10月25日 | 日記
 10月もあと1週間で終わる頃、晴天の少ない今秋は、特異な秋である。
されど、自然の歩みは、たゆみなく、自家では、地植えのリンドウ(竜胆)が咲きました。
周囲の木々の紅葉を前に、花が咲きます。
一番早い満天星躑躅(どうだんつつじ)が色ずき始めたばかりです。
気温の降下に合わせて、秋の深まりを知らせて呉れます。
先週、九州へ、3日間の小さな旅に出掛けました。

 「 リンドウや 思い出多き 旅路かな 」 (詠み人知れず)



  

 種類は”細葉竜胆(ホソバリンドウ)”、野山の湿地を好み、日が照ると、捩じる様に閉じた蕾が、5裂の花ビラに咲きます。
花茎が細く、弱いので、地を這うように先端に一輪だけ花をつけ、野草の風情があります。
花屋で流通しているのとは、異なります。
青紫色が標準ですが、浅いピンク色の花が混ざっています。

 先週19日から21日まで、小中学校時代のクラス会、今回は"喜寿の会"に出掛けました。
かれこれ30年間続く、2年に一度開催する会であります。
筆者は、大分の某田舎町で、多感な3~14歳を過ごしました。
現在は過疎地ですが、当時、一学年60人弱の同級生は、全国に散らばって、存命の会員は44名になりました。
将来の夢を抱いた時代は遠く、過去の思い出を大事にする年代の男女21名でした。
地元で宴会、翌日は、マイクロバスで高崎山自然公園(猿)等を廻り、別府鉄輪温泉の宿へ、二泊三日の旅程でした。

  

 2枚目は英王女の名を拝借(?)した子ザル”シャーロット” 、サル社会のいろいろの講釈に聞き、感心し、得心する。
3枚目、77年目の人生を生きる勇者達です。
準備から会計までを引き受けた筆者、急病、事故等無く、ほっとしています。
この歳になっても、互いに、下の名で ”○○ちゃん” と呼びあう人達、70年逆戻りのひと時、貴重な機会でした。
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