花雅美秀理の「感性創房」

団塊世代として、感じたことを素直に語り続けることができれば。―kagamishuri

・『ジャズに名曲なし。名演あるのみ』―(上)

2013年12月06日 12時21分35秒 | ●JAZZに親しむ

 

  このブログの「ブックマーク」に、『アドリブログ~JAZZ/FUSHIN批評』というサイトがあり、「管理人」の「セラビー」氏が、ジャズやフュージョンに関する鑑賞を綴っています。氏は筆者のブログに登場すると同時に、コメントを寄せてくれます。氏のブログから筆者のブログに入ることもできるのです。

  筆者が演劇鑑賞に誘う近しい友人であり、つい先日も、筆者の演劇評「山脈をのぼるきもち(中)」に、感想のコメントを残してくれました。

           ☆

  この「アドリブログ」の「シリーズ記事」の中に、『MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP 500』という「連載」があります。文字通り「モダンジャズ」の「ベスト500」を紹介したものですが、この場合の「500」という数字は、「曲の数」ではなく、「演奏の数」を意味しています。

  ……え? それって、どういう意味? 

  と言う方もいらっしゃるでしょう。というより、『そもそもジャズなんてよく判らない』という方も。そこで、そうした読者のために、とっておきの「フレーズ」をご紹介しましょう。

  そのフレーズは、セラビ―氏の『MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP 500』の記事の中に出てきます。このフレーズほど《ジャズの本質》を表現した言葉はないようです。とはいえ、残念ながらこのフレーズはセラビ―氏のオリジナルではありません。

  《ジャズに名曲なし。名演あるのみ

  筆者がいつからセラビ―氏のブログを見るようになったのか……よく憶えてはいません。しかし、このフレーズを目にした一瞬の驚きはよく憶えています。それは、ジャズのエキスに触れ得た手ごたえのようなものがあったからです。ぐ~んとJAZZに近づき始めた瞬間でした。 

           ☆

  2006(平成18)年元日にスタートした『MODERN JAZZ BEST SELECTION TOP 500。以来、12月1日の「最終回」までに丸8年の時を経、96回にも及ぶシリーズとなりました。几帳面なセラビ―氏にしてなせる業でしょう。各回ごとにほぼ5曲を紹介し、結局、タイトルどおり「500の名演奏」を紹介したことになります。

  今回の「シリーズ完結」に対し、筆者は賛嘆と祝福のコメントを氏のブログに残しました。筆者の「コメント」と併せ、96回の「完結編(最終回)」をご覧ください。

  次回は、この『BEST SELECTION』中、みなさんも御存じの「モダンジャズ」の「名曲」、いえ『名演奏』の一端に触れてみたいと想います。 

 

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2 コメント

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Unknown (セラビー)
2013-12-06 14:31:49
秀理さん,お祝いの記事を書いていただけたんですね。何とお礼を言ってよいものか。本当にありがとうございます。

TOP500のシリーズ記事を読み込んでいないと書けない記事でした。
それで演劇カギカッコの酒井さん風に述べると「
こんなにもたくさんの記録、感想、ありがとうございます!!こんなにもしっかりと作品に浸っていただけたことが嬉しくて嬉しくてたまりません!!!
花雅美さんの記事をよんで、私自身も作品について気づかされた部分も多かったです」となりました。

秀理さんからの次回の予告。「モダンジャズ」の「名曲」、いえ『名演奏』の一端に触れる,が早く読んでみたいです。
って,これは分かっていることですが,ジャズは読んでもらうことではなく聴いてもらってなんぼですからね。
「感性創房」の読者の皆さんがこの記事きっかけでジャズに関心を抱いていただけたらうれしいです
モダンジャズよ永遠に! (shuri)
2013-12-06 20:49:50
  8年96カ月もの長きにわたり、コツコツと積み上げてきたセラビ―氏の継続する力に、賛美と敬意を表さずにはいられなかったのです。

  貴兄のブログがあったからこそ、そしてともにCDを聴きながらの貴兄の何気ないひとことが、小生の13回もの『ジャズに親しむ』のモダンジャズ鑑賞となったのです。

 このブログの読者に、筆者が感じた「MODERN JAZZ」の魅力を、少しでも伝えることができればと想います。と同時に、セラビ―氏の「アドリブログ」に、もっと触れて欲しいものです。

 貴兄の連載のBEST:500からBEST:1まで、ひととおり辿ってみました。いい勉強になり、新鮮な刺激を受けました。あの96回のシリーズは、ある意味、「モダンジャズ史」でもあるのでは……素人の筆者にはそのように感じられるのですが…。

 あらためて……モダンジャズよ永遠に!

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