観察館日記

藤前干潟の庄内川河口部にある名古屋市野鳥観察館の日記帳です。

TSN-550 PROMINAR

2017-07-11 17:25:29 | 観察機材

藤前干潟
今日の満潮時間 6時36分 潮位239cm
今日の干潮時間13時16分 潮位 37cm

 

今日も名古屋は真夏日の暑い日となりました。

庄内川河口では、お昼過ぎに大きく干潟が広がり、ウミネコの「ミャーミャー」という鳴き声が響いていました。

干潟にはソリハシシギ18羽も観察できました。ソリハシシギの数は少しずつですが増えてきています。また、日曜日(7月9日)には夏羽のオグロシギ2羽も確認できました。

 

先日、野鳥観察館の2階で栽培中とご紹介したグリーンカーテンは、その後も勢いよく生長しており、ゴーヤもパッションフルーツも花を付け始めました。

 

パッションフルーツの花↓。

同じくパッションフルーツの花ですが、上の写真では中央で丸まっている雌しべが外側に開いています↓。昨年は花は咲いたものの、実がならなかったので、今年は実がなるのを期待しているところです。

 

今日は、7月5日の日記で紹介したKOWA(コーワ)さんから新発売されるとってもコンパクトなスポッティングスコープ「TSN-554 PROMINAR(直視型)」を持って、KOWAの担当者さんが来館されました。

 

すでにデモ機としてお借りしている「TSN-502(直視型)」と見比べさせてもらいました↓(手前の望遠鏡が「TSN-502」、後ろが「TSN-554 PROMINAR」)。

 

コンパクトさで言ったら「TSN-502(ノーマルレンズ、口径50mm、重量400g)」の方が優りますが、

フローライトレンズを搭載している「TSN-554 PROMINAR(口径55mm、重量約800g)」の見え味は「TSN-502」より非常にクリアでした。

特に干潟の遠くにいる鳥を観察してみると、その差は歴然。

「TSN-554 PROMINAR」は、正直なところ、なかなか手が出せないお値段だと思いますが、この見え味とコンパクトさを両方兼ね備えている点は非常に魅力的です。

なお、担当者の方によると、「TSN-554 PROMINAR」は初回生産分の予約が完売となったそうです。

今回、新発売となる上記の望遠鏡に興味のある方は、野鳥観察館までご相談ください。

また、「TSN-502(直視型)」のデモ機ご覧になりたい方も、来館時にスタッフまで気軽にお声をおかけください。

 

明日の満潮時間 7時12分 潮位237cm
明日の干潮時間13時49分 潮位 41cm

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