お久しぶりです。
長らく更新が滞っており、すみませんでした。
まとめてとはなりますが、更新させていただきます。
6月13,14日に琵琶湖漕艇場にて関西学生新人レガッタが行われました。
同志社の美人学連員 しかも二人とも水路
本当に二人ともいつも学連に華を添えてくれて、尚且つ男の水路の方たちと同様に力作業が多い水路のお仕事をしてくれてありがとうございます。
水路女子、かっこいいです
受付の様子です^ ^
ナックルレガッタは、学連が次期新体制となり初めて執り行う大会です。
何から何までほぼ全て自分達の手で行います。
そのため、何度も会議を重ね事前の準備を行いました。
初日に少し配艇で時間がかかってしまい申し訳ありませんでしたが、無事レース時間も予定通りとなり、怪我人を誰一人出すことなく二日間の大会日程を終えることができました。
私自身一年生の頃に参加しており、マネージャーとしてナックルに乗って漕手と同じように漕いで、漕ぐ難しさ、みんなと息を合わせる難しさを肌で感じた大会でもあります。
そんな思い出深い大会を執り仕切ることができ本当に良い経験になったと感じています。
後援していただいた、各府県ボート協会様、朝日新聞様、ご協力いただいた審判様方、琵琶湖漕艇場の方々
そして、ご参加いただきました各大学の皆様、
本当にありがとうございました。
わたしが、ナックルレガッタ(関西学生新人レガッタ)を通し、部活を始めたばかりの頃感じたボートへの思いを出場していただいた皆様に少しでも感じていただけたらそれ以上の喜びはありません。
6月26,27,28に大阪 浜寺漕艇場にて関西選手権競漕大会が行われました。
あーちゃん(^O^)
わたしとみっちーがふぁー疲れたーってなってる隙に裏でこんな青春っぽい写真が…
水路の皆さん、一枚も写真なかったです(笑)
撮るの忘れてました ごめんなさい。
そういえば学連員みんなでの集合写真とかってあんまないなーと、こんなにいろんなとこで会うのに。
またみんなで会った時は集合写真でも撮りましょう。
関選は、記録も水路も人手が足りない中、非常にそれぞれが自主的に良く動けて良い行動をとれていたと感じました。
特に、2回生が積極的に動いてくれるお陰ですごく助かり、今後につながる心強さも感じました。
7月24,25,26 加古川にて、第22回加古川市民レガッタが行われました。
学連は水路兼インストラクターとして参加させていただきました。
非常に暑い中、レースも無事終えることができよかったです。
こうした地域の市民レースはより多くの人がボートに触れ、ボートを知ってくださる良い機会だと感じました。
8月20~23日 戸田ボートコースにて 全日本大学選手権が行われました。
関西学連として、関東学連さんにお手伝いに行きました。
普段関西圏で行われる大会では、艇計量や、500m地点計測、1500m地点計測等はないので
そのような初めて行う仕事を多くの関西学連がそれぞれ経験することができてよかったです。
関東学連さんを見て、それぞれ責任感を持って行動しており、ただそれだけではなく、戸田では試合が多く慣れているというのもあるかもしれませんが、責任感のある行動のなかにも 余裕 があるのを見て取れました。
余裕がなければ、何か起こった時に冷静な判断をすることが出来なくなってしまうこともあります。そして他の人にもその焦りを伝えてしまうことになります。
常に心に余裕を持つ。
それをもっと意識すれば関西学連はよりプラスになるのではないかと思いました。
他にもいろいろ思いましたが、それはまた今度…にします
以上が大まかな活動ですが、
これらの活動だけではなく他にももっと、地方の大会のお手伝いをさせていただいています。
みなさんがあまり詳しく知らないであろう関西学連を
より知ってもらいたくこのブログを通して少しでもお伝えしていけたらなとおもいます^ ^
ではでは~
関西学生ボート連盟 大東奈津美
長らく更新が滞っており、すみませんでした。
まとめてとはなりますが、更新させていただきます。
6月13,14日に琵琶湖漕艇場にて関西学生新人レガッタが行われました。
同志社の美人学連員 しかも二人とも水路
本当に二人ともいつも学連に華を添えてくれて、尚且つ男の水路の方たちと同様に力作業が多い水路のお仕事をしてくれてありがとうございます。
水路女子、かっこいいです
受付の様子です^ ^
ナックルレガッタは、学連が次期新体制となり初めて執り行う大会です。
何から何までほぼ全て自分達の手で行います。
そのため、何度も会議を重ね事前の準備を行いました。
初日に少し配艇で時間がかかってしまい申し訳ありませんでしたが、無事レース時間も予定通りとなり、怪我人を誰一人出すことなく二日間の大会日程を終えることができました。
私自身一年生の頃に参加しており、マネージャーとしてナックルに乗って漕手と同じように漕いで、漕ぐ難しさ、みんなと息を合わせる難しさを肌で感じた大会でもあります。
そんな思い出深い大会を執り仕切ることができ本当に良い経験になったと感じています。
後援していただいた、各府県ボート協会様、朝日新聞様、ご協力いただいた審判様方、琵琶湖漕艇場の方々
そして、ご参加いただきました各大学の皆様、
本当にありがとうございました。
わたしが、ナックルレガッタ(関西学生新人レガッタ)を通し、部活を始めたばかりの頃感じたボートへの思いを出場していただいた皆様に少しでも感じていただけたらそれ以上の喜びはありません。
6月26,27,28に大阪 浜寺漕艇場にて関西選手権競漕大会が行われました。
あーちゃん(^O^)
わたしとみっちーがふぁー疲れたーってなってる隙に裏でこんな青春っぽい写真が…
水路の皆さん、一枚も写真なかったです(笑)
撮るの忘れてました ごめんなさい。
そういえば学連員みんなでの集合写真とかってあんまないなーと、こんなにいろんなとこで会うのに。
またみんなで会った時は集合写真でも撮りましょう。
関選は、記録も水路も人手が足りない中、非常にそれぞれが自主的に良く動けて良い行動をとれていたと感じました。
特に、2回生が積極的に動いてくれるお陰ですごく助かり、今後につながる心強さも感じました。
7月24,25,26 加古川にて、第22回加古川市民レガッタが行われました。
学連は水路兼インストラクターとして参加させていただきました。
非常に暑い中、レースも無事終えることができよかったです。
こうした地域の市民レースはより多くの人がボートに触れ、ボートを知ってくださる良い機会だと感じました。
8月20~23日 戸田ボートコースにて 全日本大学選手権が行われました。
関西学連として、関東学連さんにお手伝いに行きました。
普段関西圏で行われる大会では、艇計量や、500m地点計測、1500m地点計測等はないので
そのような初めて行う仕事を多くの関西学連がそれぞれ経験することができてよかったです。
関東学連さんを見て、それぞれ責任感を持って行動しており、ただそれだけではなく、戸田では試合が多く慣れているというのもあるかもしれませんが、責任感のある行動のなかにも 余裕 があるのを見て取れました。
余裕がなければ、何か起こった時に冷静な判断をすることが出来なくなってしまうこともあります。そして他の人にもその焦りを伝えてしまうことになります。
常に心に余裕を持つ。
それをもっと意識すれば関西学連はよりプラスになるのではないかと思いました。
他にもいろいろ思いましたが、それはまた今度…にします
以上が大まかな活動ですが、
これらの活動だけではなく他にももっと、地方の大会のお手伝いをさせていただいています。
みなさんがあまり詳しく知らないであろう関西学連を
より知ってもらいたくこのブログを通して少しでもお伝えしていけたらなとおもいます^ ^
ではでは~
関西学生ボート連盟 大東奈津美