一般社団法人 関西まちづくり協議会

まちづくりに活躍する仲間や団体のネットワークづくりをコーディネートする中間支援組織

今後の鉄道事故調査と日本の鉄道の安全性向上 / n

2017年02月24日 11時22分20秒 | イベント情報/関連団体

本講座は3回セット、平日夜と土曜集中の2本立て(同内容)で、平日夜の第1
回が23日(木)です。
 http://www.LRT.co.jp/kogakuin/topi170223.pdf

運輸安全委HPにて、2001年10月以来16年間の調査結果を見られます。
【鉄道事故】263件
 http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/railway/rail-toukei.php
【鉄道重大インシデント】47件
 http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/railway/rail-incident-kensaku-list.php

以前は事業者が原因の脱線・施設障害・運転取扱い誤りが少なからずあったのが
減り、最近、調査対象は踏切関連と自然災害が主体となって来ています。これ
は、航空・鉄道事故調査委員会 委員と運輸安全委員会 鉄道部会長を9年間務め
られた松本講師の貢献があると思います。

その松本講師の実体験や深い考察に基づき、おおむね以下の内容となる予定で
す。なお、2の内容が多くなるので、1~3が3回に完全に区分はされません。
1.事故調査はなぜ必要か? どのように行うべきか?
 ①鉄道事故調査の意義と安全技術発展の歴史、
 ②我が国の事故調査機関の歴史と各国の事故調査機関
 ③近年の鉄道事故の概観
 (事故調前史>信楽高原鐡道事故・日比谷線中目黒事故から
  事故調・運輸安全委員会の設立)

2.事故調~運輸安全委員会で行なった事故調査報告書の例と安全上の教訓
 ①車両・軌道・信号などのハードウエアの各分野、
 ②運転・保守などのソフトウエア面から見た各分野
 ③自然災害などの鉄道外要因によるもの
 などの観点から、代表的な事例について紹介

3.今後の鉄道事故調査と日本の鉄道の安全性向上
 ①諸外国での事故の一例(脱線転覆事故)の紹介
 ②今後の事故調査機関や日本の鉄道界に望まれるもの
 (調査と捜査の区別と協調、調査対象・方法の改良、
  施策実行への展開、事業者の役割と立ち位置、
  日本の鉄道技術の海外展開との関連・・・なども)

鉄道の安全に取組んでいる、また関心をお持ちの多くの皆様のお申込みをお待ち
しております。お申込みは、講座名と氏名・所属・役職を kogakuin@LRT.co.jp
へ送付下さい。

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(株)ライトレール 03-5985-1131 http://www.LRT.co.jp

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