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健康café 下島和弥先生 80 慢性硬膜下血腫 頭打って数週間後に症状

2017-05-16 10:16:04 | 日記

昌栄薬品です

産經新聞 平成29年(2017年)5月16日 火曜日 生活面医療の記事です

健康café 下島和弥先生

80 慢性硬膜下血腫

 頭打って数週間後に症状

 糖尿病で通院している70代女性が数カ月前、踏み台から転落して頭を打ちました。

痛みが強く、すぐに病院を受診して検査を受けましたが、異常は見つからず、その後も普通に生活していました。

ところが、3週間後に頭が重い感じがして再び病院を受診。

再度の検査で「慢性硬膜下血腫」と診断されました。

 これは頭蓋内に血腫ができる病気で、頭に強い衝撃を受けた後、数週間から2カ月の間に徐々に進行して症状が出てきます。

脳は、硬膜というしっかりとした膜に包まれているのですが、衝撃によって静脈が傷つけられ、脳と硬膜の間に血液や脳脊髄液などがたまっていくことで起こると考えられています。

 頭を打ってすぐには症状がありませんが、血腫が大きくなって脳を圧迫するようになると、物忘れが目立って認知症のような症状が表れたりします。

手が上がりにくい、トイレが間に合わないという症状の人もいます。

若い人は変化に気付きやすいこともあり、早めに病院を受診することが多いのですが、高齢者や認知症患者、酒量が多い人などでは頭をぶつけたことを覚えていないこともあり、この病気の可能性に思い至らないこともあります。

 治療は、頭蓋骨に穴を開けて血腫を取り除く手術が必要になるケースが大半を占めます。

血腫を取り除くと短期間で症状が改善するケースが多く、一般的には予後が良好な疾患と考えられていますが、高齢者では少し状況が違うようです。

 最近報告された日本の調査によると、慢性硬膜下血腫の手術をして退院した後に介助が必要な状態となった人は、70代では2割、90代では半数以上おり、手術後にリハビリ病院や介護施設へ移った人も、80代は3割、90代は4割にのぼりました。

年齢が高いほど硬膜下血腫がその後の生活を左右してしまう可能性が高いといえます。

 冒頭の患者さんは手術で症状が完全に消え、今は元気に過ごしています。

ちょっとした片付け物をするために踏み台を使ったそうですが、「バランスがうまく取れなくて転落してしまった。

若いときと同じようにはいかないわね」と話していました。

 頭をぶつけた直後に脳外科を受診したとき、「1カ月後にもう一度、診察させてください」と言われることがありあます。

これは、慢性硬膜下血腫を念頭においているためで、忘れずに受診してもらえればと思います。

 (しもじま内科クリニック院長 下島和弥先生)

 

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