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曽野綾子の透明な歳月の光 755 高齢者に向いた仕事 病人の見舞いは大切な務め

2017-07-13 15:30:30 | 日記

昌栄薬品です

産経新聞 平成29年(2017年)7月12日 オピニオンの記事です

曽野綾子の透明な歳月の光 

755 高齢者に向いた仕事

 病人の見舞いは大切な務め

私は、幼稚園の時から、カトリックの修道院の経営する学校に入れられた。そこに大学までいたのだから、いい意味でも悪い意味でも、人間が偏って形成されただろうとは思う。

 しかし偏っていない人間もこの世にはいないので、「あなたはこういうところがおかしいのよ」と言われて怒らないでいられる程度の偏りなら、仕方がないことのようにも思う。

 そういう事情でカトリック的な教育は幼い時から身にしみたが、定着したものもあり、聞き流したものも多い。

 聞き流した一つが、病人の見舞いであった。

修道院の生活において日々大切にしている仲間を見舞うことだ、というのが修道院の会則にあったのを読んだことがある。

 私は約5カ月前までは、夫の看護をしていて、自分の生活だけに追われていた。

体力がなくなってきた年頃でもあり、人を見舞うという余力もなかった。

 しかし夫を見送ると、急に私は暇になった。

そうなって思うのは、修道院の義務の観念が、その日にすべきもっとも大切はこととして、病人を見舞うことを挙げているとすれば、これからは俗世に生きる私も、少しそれを見習うことにしよう、という決意のようなものである。

 もっとも病人の見舞いと言ってもなかなかむずかしい。

付き添いの家族が他人に来てほしくない場合もあるだろうし、病人自身が誰にも会いたくない時も多いだろう。

 ほんとうは病人にも、実は義務があるだろう、とは思われる。それは自分を気にかけてくれる人の行為に感謝するという義務である。

病人にも義務はあっていいのだ、などというと残酷に思われるかもしれないが、少なくとも、多くの病人は心の病人ではないのだから、こうした判断ができる場合も多いだろう。

 もちろん病状によっては、辛(つら)くてその義務を果たせない人もたくさんいる。

だから友人を見舞わない、という思いやりも時には要る。

 花よりお菓子より、贈りたい一言はある。

 「よくなったら知らせて・・・」

 という言葉だ。

回復というのは世間だか社会に復帰することが。

だから友人がそのきっかけになってくることが、一番嬉(うれ)しい。

 しかしさしあたり、病人のお見舞いに最も適しているのは、歩く時に足を引きずっていようとも、私たち高齢者のような暇のある人たちなのだ。

高齢者はその日の仕事を、一人の友人の見舞いに捧(ささ)げることのできる恵まれた境遇にある。

 病人の見舞いは、キリスト教的に言っても、大きな仕事とされている。

神や弱い者に目をかける行為を、実は「自分のためにしてくれたことだ」と言われた。

世間は健康な者、将来もなお俗世の権力を持ちそうな人だけに注目する。

病人、高齢者などは、問題にされない、とはっきり口に出して言う人もいる。

しかし病人の見舞いは、最高に人間的な務めだ、と修道会は、創設の時から規定していた。

※ ※ ※ ※ ※

十年以上前のこと、小指のない方(高齢)が病気で入院して居た時誰も見舞いに来なくて寂しかったと、言っていました。

 

友人の訃報が昨年末届きました、当方は親友だと思っていたのですが・・・

 

病人、高齢者などは、問題にされない、とはっきり口に出して言う人もいる。

待機児童は票になる?

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