バカに厳しいバカばかり

自戒の念も込めてそういうタイトルにしました。

亀田の左が相手の「亀を打」った夜

2006年03月09日 00時09分19秒 | ニュースで二言三言
ボクシング:亀田興毅が六回KO勝ち、10戦10勝【毎日新聞より】

世界ボクシング協会(WBA)フライ級4位、世界ボクシング評議会(WBC)同級8位の亀田興毅(19)=協栄=が8日、東京・両国国技館でWBC同級13位、カルロス・ボウチャン(25)=メキシコ=と同級10回戦を行い、六回2分20秒KO勝ちを収めた。亀田は03年12月のプロデビュー以来、10戦10勝(9KO)となった。

亀田は序盤からボディー連打で主導権を握った。六回はローブロー気味の左ボディーアッパーで好機をつかむと、連打をまとめ同じ左ボディーアッパーで倒した。

◇戦評

亀田がボディー攻撃でKO勝ちした。

一回は手数が少なかったが、終盤に右ボディーフックから左ストレートにつなげ、打ち合いでも左ストレートをヒット。二回はボディー連打を見せるが、相手の左ジャブにてこずった。三回は右フック2発でボウチャンをぐらつかせ、ボディー連打でロープに詰めた。四、五回もボディー連打で詰めるが、連打に強弱がなく、逆に相手の左ジャブからの連打をまとめられる場面も。

 六回はボディーの打ち合いとなったが、亀田のローブロー気味の左ボディーアッパーでボウチャンが失速。亀田が連打をまとめ、さらにこれもローブロー気味の左ボディーアッパーでボウチャンはダウンし、テンカウントとなった。

2006年 3月 8日 (水) 20:54



ウィキペディアに即「ローブロー気味の疑惑の勝利」などと書かれているだけならいざ知らず、こんな主要メディアにまで「ローブロー気味」と速報されるという、よほど「ローブロー気味」がキーワードの試合だったということなのだろうか。「亀田が相手の亀を打」ったなんて書いてるサイトも見たような見なかったような。良く解らないが、セコンドから「チンを狙ってけ」とか指示でも出ていたのか。で、単純な曲解という可能性。ない。絶対。

しかし、この人をじっくりテレビで観察したことが今まであまりなかったのだが、どんなにイタいのかと身構えていたら、この試合の中継を見る限り、なんか意外とエエ子そうやないの(おばちゃん風)。ある意味長男タイプというか。ていうか長男なんだけど。試合後、相手選手と健闘を称えあっているところを、父親に無理やり引き離されているときの顔なんか、どことなく高校球児に見えなくもなかったし。いや、単に私が彼の真のイタさをまだ知らないだけなのだろうか。そんな私でも、とりあえず父親の真性ぶりについてはなんとなくもうお腹一杯な感じがしたが。

何が「意外とエエ子そう」って、試合後のインタビューとかファンと一緒に雄たけび上げるとかも含め、「型破りなパフォーマンス」の、その型破りぶりが意外とこなれてないというか、あんな板についていない感じだと想像していなかったので。逆にその辺、なんか往年の辰吉と比べても、もう一つ乗り切れないというか「売り出されている」感がより強く目に付いてしまった部分でもあるのだが。似たような例えとしてどんな「差」があるか。デビュー直後の宇多田ヒカルと倉木麻衣の有難味の差くらいか。いや、全然ズレている気がするな。浜崎と・・・。いや、どうやっても最適なのが思いつかなそうなのでやめ。

【追記】3月9日17時50分
上記のウィキペディアへの「ローブロー気味の疑惑の勝利」書き込みは、その後編集合戦で荒れてしまったのか(詳しい経緯知らない)、9日午後17時現在表記されていない模様。
ジャンル:
スポーツ
キーワード
ローブロー デビュー直 宇多田ヒカル 両国国技館 世界ボクシング評議会 世界ボクシング協会
コメント (2) |  トラックバック (13) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« いよいよ現実味を... | トップ | 「JAL機内食に... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (いっぽ)
2006-03-09 01:59:06
はじめまして。TBさせていただきました。

ウイキペディアにそんな風に載ってるんですね。

放送したTBSと系列の毎日新聞が「ローブロー」を

連発しているところを見ても、ホントにローブローだったと思います。

TB有難う御座いました♪ (Aki.)
2006-03-10 04:32:58
金的かどーかは別としてローブローなのは間違いないかと思います。

が、レフェリーがジャッジしない限りは問題なしではないかと・・・

それがボクシングですし、ホームの選手が有利にジャッジされるのは世界中で行われてますからね^^

むしろ日本は馬鹿正直なくらいにフェアな方ですよ。

っと、記事後半の「比較論」笑いましたw



ではでは、これからもよろしくお願いします。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

13 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
【プロボクシング・フライ級ノンタイトル戦 亀田興毅×カルロス・ボウチャン】 (opinion)
【亀田挑発ボウチャンに坊っちゃん】(スポニチ 3月8日)  ゴングが鳴るまで待ってられへん!プロ10戦目のフライ級ノンタイトル戦(8日、両国国技館)を前に“浪速の闘拳”亀田
亀田興毅 6回KO勝ち (これもきになる♪)
亀田三兄弟の長男、「浪速乃闘拳」こと亀田興毅が、世界前哨戦第2弾に挑み、 6回KO勝利を収めた。   世界ボクシング協会(WBA)フライ級4位、世界ボクシング評議会(WBC)同級8位の亀田興毅(19)=協栄=が8日、東京・両国国技館でWBC同級13位、.
亀田興毅 びみょーなKO勝ち! (Father\'s Garage ブログ)
 ローブローに見えるような見えないようなびみょーな左ボディアッパーでKO勝ちしました。。。  そんな状況でも潔く(いさぎよく)負けを認めたカルロス・ボウチャンに拍手。 <ボクシング>亀田興毅が六回KO勝ち、10戦10勝   世界ボクシング協会(WBA
亀田興毅6回KO勝利 (個人趣味日記)
昨日は格闘技の放送がイッパイあって楽しかったなぁ〜♪ UFC58はあとで書くとして、まずは亀田興毅の試合について。 かなり倒してやるって気持ちが強すぎて力みすぎな感じがして、単発な攻撃がやたら目につきました。一発、一発は強烈だけど、ジャブでリズム掴みな.
亀田興毅 6回KO勝ち!! (つらつら日暮らし)
亀田が6回KO勝ち ボクシング界のホープ (共同通信) - goo ニュース 世界ボクシング協会(WBA)フライ級4位で19歳のホープ、亀田興毅(協栄)は8日、東京・両国国技館で世界ボクシング評議会(WBC)同級13位のカルロス・ボウチャン(メキシコ)とノンタイト
亀田興毅 世界戦への道 (グレート・タカの徒然なるままに…)
亀田三兄弟の長兄、「浪速乃闘拳」亀田興毅の世界前哨戦が行われた。 相手はWBC世界フライ級13位、カルロス・ボウチャン(メキシコ)。 試合前宣言してた5RKOはならなかったものの、6R2分20秒で見事なKO勝利!! 試合前から、大友康平のリングアナ.
亀田興毅 世界戦への道 (グレート・タカの徒然なるままに…)
亀田三兄弟の長兄、「浪速乃闘拳」亀田興毅の世界前哨戦が行われた。 相手はWBC世界フライ級13位、カルロス・ボウチャン(メキシコ)。 試合前宣言してた5RKOはならなかったものの、6R2分20秒で見事なKO勝利!! 試合前から、大友康平のリングアナ.
亀田興殻6回KOで世界戦に近づく! (格闘技&ゲーム&サッカー(ヴィンセント))
両国国技館で行われた世界前哨戦、亀田興殻vsカルロス・ボウチャンの対戦が行われました。 結果は6RKOで亀田興殻が世界戦へ一歩近づいた!! 亀田家はディフェンスを完璧に教えているような感じがしましたね。 世界ランカー相手にクリーンヒットはなし。 .
亀田興毅、本日、世界前哨戦第二戦(追記あり) (雪ノ助、世の中それでいいのか―ニュースブログ―)
ビッグマウス、ボクサーの亀田興毅が本日、世界前哨戦第二戦でファイトします。 21時からTBS系列で放送されるとのこと。
亀田1号KO勝ちで10勝目 ([混]ミックスランチ)
ボクシング・フライ級10回戦 亀田興毅が、世界前哨戦としてカルロス・ボウチャンと...
☆☆亀田場所☆☆ 星野SDも観戦!! (わたし的ちょこっとだけシアワセ♪)
朝からわくわく 贅沢は言いません KO なぁーんて望みませぇーーーん 何でもいいから勝っちゃってぇ〜〜〜ぇ 今日は、\">星野SDも観戦されるようです。 興毅くん+\">星野SDまで見れるなんて。。。 めっちゃ うれしいわぁ〜 結果は、試合終了後UPし
亀田興毅vs.カルロス・ボウチャン (ぶっちゃけ…独り言?)
え〜、結果から言ってしまうと6ラウンドでKO勝利です。 まぁ、1ラウンドの最初の攻防で負けはないと思いました。(てか、元々 ガードがしっかりしてるから負ける姿が想像し難いし。) スピードとパワーは圧倒的に差があったし、技術にしても劣っているとは 思えなかったの
亀田三兄弟ふぁん 亀田興毅トラック、日本縦断「X−MEN」と合体、世界戦PR (亀田三兄弟ふぁん)
亀田興毅 「X-MEN」と最強タッグ

あわせて読む