Sweet Step

韓国ドラマと宝塚歌劇の感想を書いています。

どれだけ好きなの 最終話

2007-02-11 | 韓国ドラマ(抜粋)
毎日の連続ドラマは話数が多いのと毎日見ているせいか、最終回を迎えるとミニシリーズや週末ドラマとは違った寂しさがあります。
「どれだけ好きなの」は、序盤があまり快くない場面があったりしてどうかな?と思いながらも、嫌いな役者さんがいなかったので見ていたのですが、回が進むごとにとても温かみのあるよいドラマになっていきました。
「頑張れクムスン」「愛は誰にも止められない」に続き、わたしにとっては3作目の毎日の連続ドラマだったのですが、3作の中で一番泣いた最終回でした。
このドラマで「赦す」ことを諭されました。ドンス家族がソンジュ父によりどれほど苦しんできたか、特にドンス父が濡れ衣を着せられ無実の罪で服役し、妻を亡くし、母と子どもが苦労して生活するのをどんなに辛い気持ちで見てきたかを考えると胸が痛くなります。でも、ドンス父はソンジュ父を赦しました。人生がやっと落ち着いてきたところで不治の病にかかり、死に向かう中で。憎んだままでも誰も責める人はいないのに、ドンス父は最期ソンジュ父がソンジュとドンスを会わせてくれた、ヒョンチョルにジェヒを会わせてくれたと、まるでソンジュ父に感謝するように亡くなりました。ソンジュ父はドンス父に謝りましたが、もしソンジュ父が謝らなくてもドンス父はソンジュ父を赦したのだろうなと思いました。憎しみは家族の幸せにならないと。

韓国ドラマは人(視聴者)を諭す場面がさりげなく織り交ぜてありますよね。その言葉ひとつひとつを大切にしていこうと思います。


ジャンル:
ドラマ
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