木洩れ日ものろーぐ

思い立ったが吉日を基調に、言の葉から日々を透かして

glasses フレームの魔力

2005年10月02日 01時02分19秒 | 日々の点描
 先日、サングラスに1日費やした。
 何の虫の知らせか、新宿EROTICAに、blincにあったのと同じデザインのセリマがあるかを見に寄ってから、青山のリュネットジュラに発った。
 リュネットジュラは、多種多様なメガネたちが建物一杯にひしめいていた。次々かけていくと知らぬ間に目馴れてきて、多少のデザインのものなら違和感がなくなってくるのが怖い。
 少しはブランドが分かるようになり、手にとるものはどれもそう合わなくはないところまできたけれど、やはりどれをかけてもあのセリマと比べられてしょうがなかった。
 その頃にはセリマしか頭になく、渋谷での予定を取りやめ、新宿EROTICAに戻りかけたものの、blincでかけたフレームと色レンズの組合せを別の店で再現できるか不安になり、結局blincへ。
 柔らか系とくっきり系のフレームの色使いでさんざん迷った末、くっきり系のに決定。かけやすい優しいフレームが当初の予定で、それでいくと柔らか系がぴったりだったのだけど、グレーのレンズがフレームときれいにマッチしているのを捨てきれなかった。

 ちなみにここでひとつ誤算が。EROTICAのよりフレームの価格が上。ついでに、パットを付けるのもEROTICAではフレームの価格に含むと言われたような気が…(曖昧)。
 もしや、超えなくてもいい一線を超えてしまった?新宿で見たのを無駄にしたようで、好きなメガネにケチがついた感じがした。
 でも、次はしっかり見比べて決めよう!と思ってからぎょっとした。また買う気?!(笑)
 価格の反省はさておき、接戦で迷ってどちらかに決めた時、やめたほうのもつ魅力を、次に買うものに求めようとするんじゃないだろうか。これこそ連鎖の始まり?!と愕然とした(笑)。
 それから数日だけど、ふとした拍子に人のメガネのデザインに目がいくことがある。目はいいほうではないので、ことによると普通のメガネでフレームにデザインを求めるのもありなんだな、などと考える自分も意外。
 ほどほど主義者の気の迷いか。思ったより早く楽しみが終わった寂しさからか…。メガネの力は未知数のよう。

キーワード
リュネット
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