愛音の響き

愛音のココロを奏でるブログです。

『畜生犬』『皮膚』

2017-05-17 22:29:16 | 日記
ドクドクドク…
心臓が嫌な音を立てる。

本当に、SNS絡みで嫌な思いをすることは多い。

シスターがLINEを始めたのは、去年だ。

シスターがLINEを始めたとき、わたしはその場にいた。

信仰講座が始まる前に、話の流れでシスターがLINEを始めることになった。

LINEは、お互いの電話番号がお互いのスマホに登録されていて初めて、LINEの連絡先に登録される…ハズ。

どちらか一方だったら、自動的に連絡先に追加されることはなかったハズだ。

シスターがLINEを始めたとき、わたしのLINEには自動的に連絡先が追加された。

何も不思議に思わなかったし、疑いもしなかった。

それなのに、FBでは、検索してもすぐには出てこなくて…

やっと出てきても、友人申請ができない状態になっていた。

検索エンジンや友人申請は、FBの場合、設定ができる。

シスターは、友人の友人までの設定になっていたようだった。

最初それがわからなくて、シスターがアドレスを変えたとき、電話番号も変えたのだろうと思った。

LINEのことは忘れて。

昨日、「電話番号を教えていただくか、わたしのことを検索していただけますか?」
とメールした。

朝になっても返ってこなかったので、「現在の電話番号を教えていただけると助かります。」と送ったあとに、友人申請ができたので、「友人申請ができました。承認お願いします。」と送った。

シスターは夜になって承認してくださって、「忙しくて遅くなりました。」とFBにコメントをくれたけれど、電話番号に触れることはなかった。

最初は、承認してもらえただけでいいと思っていた気持ちが少し膨らんだ。

友人申請ができたのは、わたしの最初のアカウントと今回作ったアカウントを友人の設定にしたからだ。

でも、その後LINEのことに気が付いて、心の中では「電話番号が変わったわけではなかったんですね」と思った。

シスターは、たぶん設定のことよりも、「電話番号が変わっていないことがわかったので友人申請ができた」と受け取ったんだろうなって思った。

それで、気持ちは完結したハズ、だった。

新しいアカウントでFBを見ると、ずっと前の音楽事務所の人が「知り合いかも?」に頻繁に出てくるので、何でだろう?と思った。

スマホの連絡先を見てみると、わたしの連絡先からは相手の連絡先が削除されていなかった。

そこでふと、「あれ?じゃあシスターは?」と思ってしまった。

FBの場合は、「この人のお誕生日のお知らせはくるけど、この人のお誕生日のお知らせはこない」みたいに、けっこうバラつきがあって、連絡先が登録されていることが完全に反映されているわけじゃない…と思うんだけど…

連絡先が登録されていないのに、出てくる人もいるし…

でも、ふっとわいてしまった疑問はタチが悪いのだ。

特にシスターのことになると、物凄く繊細になってしまう。

その繊細さと深読みと思い込みと想像力で、出会って12年目に「わたし、シスターに嫌われてると思ってました」と告げることになった。

わたしがあまりにも繊細過ぎて、そこまで行き着いてしまったので、シスターもすご〜く気を遣ってくれているのがわかる。

でも、誰しも完璧ではないからこその、「ふっと」はタチが悪いのだ。

シスターはお忙しい方だし、個性的な方でもあるので…

物凄く繊細に気を遣ってくださる面と、物凄くすっぽり抜け落ちてしまう面と、かなり極端な面が共存しているので、几帳面な愛音としては振り回されやすいのだ。

シスターの修道会で行なっているごミサのことを、「誰から聞いたの?」って聞かれたりして、「シスターにこの前メールして聞きましたが…」みたいなこともあった。

わたしも忘れていたのですが、そもそも最初のさとは、知人の紹介でした。

ですが、「こんなごミサがやってるよ」と言われて、実際に問い合わせたのはシスターで、場所とか時間とかはシスターに教えていただいたのが、5年前。

致命的はほど方向音痴な愛音でもたどり着けるような、とってもわかりやすい地図をわざわざ作って送ってくださった。

そして、そのごミサはまだやっていますか?と再会してから聞いたのだ。

シスターも、ちょっと天然なのか、実はおおざっぱなのか…

ちょっと不思議な方で。

わたしもわたしで、不思議なので、たまに行き違ったりすると、わたしが一方的にすり減るのです。

ただ忙しくて流れていっただけの話だったとしても、精神病患者にとっての電話番号は、それなりに鬼門で。

何故なら、精神的に追い詰められると電話してしまうから。

今はほとんど電話をすることはないのですが、ちょうどわたしが洗礼を受けた頃は本当に酷かったので、特に夜…

ここヤシの人とFBで繋がってはならない
とかいう決まり事はないけれど、友人申請はしないようにしたり、わたしからは夜にメッセージやメールを送らないようにしたり、これはこれでけっこう気を遣うものなのです。

ここヤシのスタッフのほうから、夜遅くに連絡があったりはするのですが…

連絡も、なるべくなるべくしないように、しないように。

今までの人生で、傷付き過ぎたのです。

最終的に辛い思いをするのなら、そんな事態は避けたいと、傷付きたくなくて傷付きたくなくて。

それでも、傷付くときには傷付く。

深読みをしては、消耗したりする。

傷付きたくなくて、全てを捨ててどこかへ消えてしまいたくなる。

太宰治の『畜生犬』とか『皮膚』とか、中期の作品はじりじり系で読んでいて辛いけど、そういう気分だなぁ。

『畜生犬』は、大嫌いな犬が、何故か自分の後をずっとついてくる話。

『皮膚』は全身に出来物ができてしまった話。

ずっと手紙のやり取りとか、ずっと日記とか、ずっと意味がわからないとか、読んでいて辛い作品は太宰治には多いけど。

中でも読んでいて辛い作品2TOPは、
『畜生犬』と『皮膚』だなぁ。

今、もう連絡先にも入っていない、わたしがその音楽事務所に所属していた形跡も残っていない人が、FBで上がってきているのを見つけた。

何故知り合いだとわかったのか…っていう。

ピンポイントでわたしが派遣されていた会場の会場担当者だった。

今は違う仕事をしている様子。

ある意味バグってるんだな。
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1 コメント

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Unknown (PW)
2017-05-18 08:17:03
シスターとの事だからとても繊細になるんだね。SNSの事は良く分からないけど。
シスターはいつも愛音を気にかけているし、そこだけを見てはどうかな。

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