愛音の響き

愛音のココロを奏でるブログです。

2017-05-17 19:41:05 | 日記
今日は音大出身の知人とお茶をしました。

その知人はわたしの恩師の勤めている大学で、恩師の授業を受けたそうです。

音楽家同士じゃないとわからない話があるのだ…!

と、深く感じ入りました。

愛「FBで先生と友達でしょ?わたし、先生の合唱団に入ってたの。」

ケイさん「あの人ヤバくないですか?吸い取られる系ですよね?よく喧嘩してました。」

愛「そう!まさに吸い取られる系!」

吸い取られる系という人がいるんです。
物凄くよくわかる…

愛「吸い取られることがわかっているので、わたしが守りに入ると気に入らないんです」

ケイさん「ああ…、全力をわかっているから!」

愛「そう!そうなの!」

あ〜〜 こういう話がしたかったんだ!

ケイさん「音◯◯ヤバイって聞きますもん。本番前にすごいストレスかかりながら、本番を迎えるって。」

愛「えっ!?そーなの!?でも、わかる…。本番前すごいストレスかかるんだよね…」

指揮者と演奏者の関係、演奏者同士の妬み、先生の鮮やかな裏切り…

ケイさん曰く、「先生は絶対に似非クリスチャンだ!」だそうです。

先生の大学での様子は全くわからないし、先生と喧嘩ってどういう状況なのかもよくわからないけど、演奏者じゃなきゃわからないことは、ある。

コンサート前の先生の口説き文句が、物凄い効力のある口説き文句であったことも共感してもらえた…!

わたしは音大出身ではないので、演奏者同士、共感し合うっていう機会が、本当にないのです。

まだ、親友と仲が良かった頃は、それこそよく話していましたけれど、ソロになってからは演奏者同士話をするという機会自体がなくて…。

レッスンに行ったとしても、先生とレッスン生だから、レッスン以外のことは話さないし、仕事のときは仕事の話しかしない。

ケイさんが言うには、「聖歌隊は聖歌隊で独特の世界で、聖歌隊の人もそれなりにヤバイ」のだとか。

どれだけホワイトな環境で歌ってきたんだろ…ケイさんって。

わたしなんて、吸い取られる系指揮者に、コンサート前と本番と散々吸いとられて、コンサート後3カ月くらいカラッカラに干からびてました。

恩田陸『蜜蜂と遠雷』は、最初の方しか読めていませんが… (音楽家の話過ぎて、ちょっとキツイ。)

『みんな「あの瞬間」を感じたい』

の「あの瞬間」が「あの瞬間」であることがわかってしまう。

きっとステージに立ったことのある人じゃなきゃわからないあの瞬間。

一度味わうと、もう一度味わいたくなる、あの瞬間。

わたしは、音◯◯で先生のそばにしかいなかったので、先生のごくごく近くには先生信者みたいな人たちばっかりで、愛音はどんどんアウェイになっていった。

先生の批判なんて許されなかったから、わたしは何も言えなかった。

だけど、ケイさんはある意味外の世界の人だから、ズバッと「あの人ヤバイ」って言えちゃったのね。。。

先生のことを、せいせいするくらいズバッと否定した人なんて、あなたが初めてよ。

所変われば、先生に対する印象も受け取り方も変わるんだなぁ。

ずっと、先生は絶対王者だと思ってきた。

でも、意外とそんなこともないんだ。と。

音◯◯に対する膿について話せただけでも、気分が全然違う。

相変わらず、彼氏さんからは連絡がこないけど…
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1 コメント

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Unknown (PW)
2017-05-18 08:08:35
音楽の話が出来て良かった。お互い音楽について意味が分かるから楽だったろうね。良い機会だったね。彼氏さん連絡早くくれると良いね。

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