カンクロが行く

大阪 のみあるき

カンクロ酩酊記 八幡屋

2017年06月28日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 八幡屋

枚方市 八幡屋 (立飲み) : 瓶ビール : さばきずし

家をでる。時間がある。散歩コースを行く。菜園のおばちゃんが忙しそうにしてる。「これから枚方行きますわ」
「これ持って行き」かぼちゃである。サラダか炒めもんにするらしい。ずっしり重たい。よう連れていかんかった。

枚方市駅から八幡屋へ。大旦那は仕込が終わったようで店の方でくつろいでる。立飲みの方へ入る。「大瓶」
ケースを見る。生まぐろ。自信の仕入れであろう。英世先生と引換えになる。はもとたこも旨そう。「さばきずし」
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カンクロ酩酊記 花野商店

2017年06月27日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 花野商店

天王寺 花野商店 (立飲み) : 缶(ドライロング) : らっきょ えびせん

花野商店。「ちくわっ」とはゆわんかった。飲み屋であてを頼む。一本とゆうのは豪華に思う。きゅうり。穴子。
ここではちくわがそれに相当する。これさえあったら大瓶と日本酒を頼むとしも事足りる。が食傷気味である。

違うのんにする。らっきょ。カップ三個入り。ちょっと淋しい。すぐになくなる。えびせん。これはようさんあった。
それにしても朝九時から晩九時までの営業。いま酒屋、大衆食堂、銭湯を巡る。楽な生活はない。「頑張れ」
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カンクロ酩酊記 すゑひろ

2017年06月26日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 すゑひろ

天王寺 すゑひろ (食堂) : 焼酎 : 朝食

散歩にゆく。山沿いの道を歩いておった。向こうからアライグマがやってくる。「困ったがな」さてどないするか。
その1、散歩中は知らんもんに会っても挨拶する。その2、目を合わさんようにして気付かんかったことにする。
その3、その場に寝転んで死んだふりをする。どれにするか決める前に相手が藪の中へ逃げて行った。残念。

すゑひろ。朝の定食を食べに入る。頼んだあと他の客のテーブルを見る。飲んでる客ばっかり。「芋、水割で」
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カンクロ酩酊記 船越酒店

2017年06月25日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 船越酒店

今船 船越酒店 (立飲み) : 缶酎ハイ : まぐろ山かけ

久々に天下茶屋から新今宮までの旧紀州街道を歩く。途中まで来て疲れはてる。右手に酒屋の看板がある。
船越酒店。北極を歩いとって道に迷うたときに白くま鍋の看板がある。それを見た感激に近い。何のこっちゃ。

ためらいなく入る。「缶酎ハイ」あてが多い。迷う。若い時は肉を一杯食うべきである。歳を取ると欲求が減る。
若い時は山芋をあんまり食わんでもええ。歳を取ってからいつでも食える。決める。まぐろ山かけ。よう分らん。
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カンクロ酩酊記 矢野酒店

2017年06月24日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 矢野酒店

天下茶屋 矢野酒店 (立飲み) : 缶(キリン) : さば塩焼

夏はたまらんほど暑いと古典にある。ただ以前に読んだ随筆で「夏を待ちわびる」とゆうのを見た記憶がある。
気になるんで調べる。確か寺田寅彦随筆集の第二巻か第四巻のどちらかと思う。分らん。勘違いかも知れん。
「第一巻か第三巻と違ゃうん?」それはない。自信を持ってゆえる。「何で?」その二冊は持っておらん。「・・・」

矢野酒店。無茶ご無沙汰である。店内の記憶もない。初めて入ったような気がする。神妙にさばの塩焼を頼む。
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カンクロ酩酊記 桝屋酒店

2017年06月23日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 桝屋酒店

天下茶屋 桝屋酒店 (立飲み) : 生ビール : 冷奴

天下茶屋の駅ナカに本屋がある。そこの古本コーナーへ立寄る。ここは品数豊富。ええ本もぎょうさんある。
飲み屋であてを決めるのと同じくらい真剣になる。熟考の末二冊求める。家で読んだとしたら損はせんはず。

その足で商店街を走り抜ける。忙しい。「ほんまに?」うそに決っとる。とろとろ歩いとった。桝屋酒店へ入る。
ボードを見る。冷しそうめんを探す。ない。滅多に来んのに毎回聞いてたらそうめん好きと思われる。「冷奴」
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カンクロ酩酊記 まつい

2017年06月22日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 まつい

京橋 まつい (立飲み) : 酎ハイ : 串揚(なす・しいたけ)

まつい。ここの好きな串揚のランキングを考えたいと思い立つ。「本気でか?」ほかに書くことがないからじゃ。

第三位:若鶏。骨付きである。食うたあとの皿ですぐ分かる。リッチである。足元に落してたらえらい怒られる。
第二位:かきと牛。同順位で並ぶ。季節もんと定番である。この店のソースはこの二品のためにあるとゆえる。
第一位:たまねぎ。揚げたても冷めても旨い。いつでも目の前に残ってる。これを一番に推す。「どないやろ?」
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カンクロ酩酊記 ほてい寿司

2017年06月21日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 ほてい寿司

京橋 ほてい寿司 (寿司) : 瓶ビール(中) : はもちり梅肉 握り(かつお)

梅雨のあとに夏がくる。夏の味覚。それは誰が何と言おうと昔からこれしかない。「知ってる!はものおとし」
ではない。老若男女みんなが待ちかねておるもん。冷し素麺である。「・・・」冷こかったら特にこだりはない。
素材の美味い不味いは別である。特に缶詰のみかんとかさくらんぼが入ってない。と残念に思うことはせん。

ほてい寿司。冷し素麺が単品である。温泉玉子が入る。それだけに評価は高い。「食べたん?」忘れとった。
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カンクロ酩酊記 天満酒蔵

2017年06月20日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 天満酒蔵

天満 天満酒蔵 (居酒屋) : 焼酎 : おでん(大根・ちくわ)

おでんは季節もんである。であるが暑くなってもふと思い出すことがある。「長いこと食うとらん」食いに入る。
天満酒蔵。おでんもご無沙汰してると何にするか迷うもんである。品書きをみて選ぶか。鍋の現物をみるか。

これは大切なことである。「どっちなん?」ここはひらめきで選ぶ。過去の経験からして悩むほど失敗が多い。
思いつきで頼んでええ結果になることは割合ある。大根。これは正解。ちくわ。これで確率が半分に下った。
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カンクロ酩酊記 銀座屋

2017年06月19日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 銀座屋

天満 銀座屋 (立飲み) : 瓶ビール : 牛たたき そうめん

ツバメの雛たちが巣から飛びたった。ツバメの親が子を電線に並ばせて餌を運んでる。それをじっと眺めてた。
ツバメは教育熱心と知る。そのうち餌の採り方を教え始める。田んぼの泥を見せ家はこれで作ると知らしめる。
汚れたら池に連れてゆき水上ダイブで身体を清めることも教える。「ほんまか?」想像じゃ。聞いた訳ではない。

銀座屋。カウンター前に立つ。そのうち詰めさせられる。隣の二人がそうめんを啜りだす。仲間に入れてもらう。
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カンクロ酩酊記 難波屋

2017年06月18日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 難波屋

今池 難波屋 (立飲み) : 瓶ビール : 麻婆豆腐(半分) 目玉焼

難波屋。入った時間はミュージシャンのマツダさん一人で大奮闘。「大瓶、モルツ」今日はこれが安いとある。
カウンター越しに鍋をみる。麻婆豆腐がある。カレーも麻婆豆腐もこの人が作るのはプロ顔負けで旨いはず。

「これ、半分」一口食う。スパイスの効いた絶妙の辛味と旨味が口中に広がる。「どんなスパイス?」知らん。
汗が噴きでる。汗を拭きながら格闘する。やがて目玉焼の登場。「やっぱり凄い香辛料なん?」醤油にする。
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カンクロ酩酊記 マルフク

2017年06月17日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 マルフク

新今宮 マルフク (立飲み) : 瓶ビール : 豚足煮込み

道を歩いとる。後ろから頭をどつかれる。「何すんねん!」カラスが逃げてゆく。理由を考えてみる。二つある。
一つは知らんとカラスの巣に近づいてた。もう一つ。カラスは光もんに弱い。興味がある。触って確かめたい。
爺さんが陽光に頭をテカテカさせながら歩いておる。「辛抱たまらん」と羽根をだす。あとは帽子を被って防ぐ。

マルフク。豚足煮込みにする。「おあいそ」620円を払う。唇がギトギトになる。おでこも気になる。触ってみる。
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カンクロ酩酊記 にしの

2017年06月16日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 にしの

京橋 にしの (立飲み) : 酎ハイ : 冷しそうめん

次に京橋の駅から立飲み街へゆく。にしの。久しぶりである。頼りになる店とはこうゆう店のことに違いない。
入口正面のカウンターの前に立つ。隣りの客の小鉢が目にとまる。「あるがな」念のため壁の品書きをみる。

間違いない。であるが隣りの客のが最後で品切れとゆうことも考えられる。ここは質問形式で聞くことにする。
「そうめんある?」快い返事が返る。がつがつ啜ったような気がする。そない大層な食いもんと違う気もする。
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カンクロ酩酊記 岡室酒店

2017年06月15日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 岡室酒店

京橋 岡室酒店 (立飲み) : 焼酎 : かつおタタキ

散歩にゆく。水を張った田んぼの早苗のそばでオニヤンマが溺れておる。ふ化したがよう飛び立てんかった。
引上げたる。まだ動いてる。濡れた羽根を乾かす。枯草の上に置いて立去る。後日気になって通る。おらん。
助かる見込はない。大分歩いた道端にオニヤンマがおる。同じとは違うはず。が胸にしがみついて離れやん。

京橋で降りる。商店街を歩く。結局左へ曲り岡室酒店に入る。冷蔵ケースを見入る。気分で刺身系を選んだ。
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カンクロ酩酊記 前田酒店

2017年06月14日 | のみあるき(大阪)
★カンクロ酩酊記 前田酒店

四条畷 前田酒店 (酒屋) : 缶(淡麗)

散歩にゆく。「暑いがな、しんどいがな」木陰でへたばってた。ふと気付く。野生の鹿が二頭田んぼの畦におる。
いま山から下りてきたとこである。ひと気がないのを見て遊び始める。呆然と眺めてた。娘にそんな話しをする。
「へー」鹿がいてるんや。「そうそう」学級通信で猿と出会っても絶対目を見たらあかんて。「はあ、山の学校?」

前田酒店。発泡酒にする。「コンビニより安いがな」とは言わん。亭主が決めた値段を払う。世間話をして帰る。
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