環境どっとこむ2012

小言炸裂!環境問題をわかりやすく解説します!

「森の防波堤」福島で復活作戦

2012-04-30 12:10:03 | 環境国内

「森の防波堤」福島で復活作戦 7県がマツの種子支援
朝日新聞2012年4月30日

 東日本大震災の津波で壊滅状態となった海岸防災林の再生に向け、福島県が動き出した。津波の勢いを弱め、がれきを止めた「森の防波堤」。海岸線の松林整備に向け9年かけて苗木を植える計画だ。マツの種子が大量に必要で、足りない分をほかの7県が提供、支援する。

 福島県いわき市の新舞子(しんまいこ)浜。約10キロにわたり幅200〜300メートルの松林が広がる。津波は海岸から約100メートルに位置する病院の1階部分を突き抜けた。内陸側には水田が広がり、集落までは500メートル。津波は松林で弱まり、水田で止まった。近くの農家の女性(70)は「松林がなかったら集落もやられていたに違いない。ご先祖さまに感謝している」。松林は地区の財産として、住民がごみ拾いなどをしながら大切に守ってきた。

 福島県の担当者も「漂流した車やがれきが防災林で止まり、住宅地や農地への流入を防いだ」と話す。

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方式は異なりますが、「森の防潮堤」は被災地に広がりつつあります。宮脇方式の「いのちを守る森の防潮堤」は宮城や福島でも行われています。
本日は岩手県大槌町で、横浜ゴムが社として初めて「同社主催」の森づくりを行っています。いずれにしても、コンクリートだけの防潮堤はもう、いらないということですね。

多くのボランティアさんたちが、連休を利用して東北に行っています。
かくいう私は、締め切り中毒にかかってしまい(慢性疾患!)5月末までに300枚ぐらい書かないといけないところ、まだ60枚程度しか仕上がっていないので@@;連休中にノルマを少しでも多く達成しなければなりません!!(長い言い訳)したがって、脱稿した後に、みちのくを行脚したいと思っております(汗)

もろちん、足尾には行きますのでご心配なく。

「いのちを守る森の防潮堤推進東北協議会」

http://morinobouchoutei.com/


「脱原発をめざす首長会議」設立

2012-04-28 22:37:09 | 環境国内

「脱原発へ市区町村長70人連携 再生エネ普及協力も」
朝日新聞2012年4月28日

 原発に依存しない地域づくりを唱える首長らが28日、「脱原発をめざす首長会議」を設立した。会議事務局によると、全国の市区町村長に呼びかけ、それに応じた35都道府県の市区町村長計70人(うち元職6人)が参加している。「原発ゼロ」に至るまでの行程を明確にするよう政権に働きかけたり、再生可能エネルギーの普及に向けて協力したりしていくという。

 会員には、札幌市の上田文雄市長や名古屋市の河村たかし市長、東京都世田谷区の保坂展人区長、兵庫県宝塚市の中川智子市長、佐賀県小城市の江里口秀次市長らが名を連ねている。この日開かれた設立総会の会場は、吉原毅理事長が「脱原発」を宣言している城南信用金庫の本店(東京都品川区)。呼びかけ人の桜井勝延・福島県南相馬市長や村上達也・茨城県東海村長、三上元(はじめ)・静岡県湖西市長ら約20人が出席した。

 総会では、首長からは「脱原発」への道筋が見えない政権へのいらだちや、後押しを強めるべきだとの声が相次いだ。関西電力大飯原発の「安易な再稼働」に反対する決議や、政権が今夏に策定する新たなエネルギー基本計画に「原発ゼロ」を盛り込むことを求める決議を採択。今後、年2回の会合で会としての提言をまとめる。会員数は今年中に100人を目指すという。

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国がやらないから、自分たちで始めようということなんでしょうが、ここに岩手県葛巻町にぜひ入ってもらいたいものです。自然エネルギーでの町づくり、町おこしの例は、お手本になると思います。それにしても、城南信用金庫はすばらしい銀行ですね。時間があったら口座を開きに行きたいと思っています。その前に預けるお金が必要なんですが(汗)


掲載情報

2012-04-16 23:56:40 | 掲載情報

おばんです(こんばんわ)。
お花見で数年ぶりに街をうろついたせいか、後に発熱してしまいました^^;
久々に野草ウォッチ(徘徊)しようと思いましたが、まだ寒いので自重気味です。
さてこの間、森びと通信12号が刊行されました。今回、編集長のページでは、「なぜ日本では自然エネルギーが普及しないのか」。導入されている北欧の国と電力料金などをふまえてシステムの違いを書きました。
ぜひご一読ください。

今週は各週刊誌で出玉大フィーバー状態です。

4月12日発売『女性セブン』「新われらの時代に 私たちが木嶋佳苗被告に言いたいこと」
4月16日発売『AERA』「親の介護で貯金を切り崩さない節約術」
4月17日発売『サンデー毎日』ニュースナビ「石巻発!情報と文化の拠点に お宝雑誌2000冊のカフェ」

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こちらもぜひ、ご一読ください!!


お花見強化月間@隅田公園

2012-04-07 16:17:12 | 環境国内

ここ数年、あまりお花見をエンジョイする気分になれなかったため、バックナンバーを振り返ってみましたが、さくらの写真はありませんでしたね。
 今年はタイミングよく、仕事があいたため(というか後回しにした)桜が満開になったのとともに、出かけてみました

打ち合わせが早々に終わったので、向かった先は隅田川です。



この時期、浅草で降りるとすごい人で前に進めなくなるので、地元の私がお勧めするのは、本所吾妻橋で降りて、アサヒビール本社前のカフェでサラッとのどをうるおし(笑
トイレもこのあたりで済ませておくのがベストですね。
(手前のクレーンがじゃま……)



金曜の午後(笑)ですので、ごった返しというわけではありませんが、人がたくさん!!



やっぱり、今年はコレでしょう!!



浅草はよく行くんで、だいたいどこが空いている、止まり木(フラッと飲めるところ)もわかるんですけど、穴場という穴場までもが混んでいるので、買い物も大変です。金曜の午後にほっつき歩くというのも、生まれて初めてなんで(爆)、ついつい浮かれてしまいましたが、明日は今日のツケ(仕事)があるので、お酒もほどほどにして早々に帰宅しました(汗


食い意地万歳!〜「桃の涙」@福島

2012-04-02 10:33:55 | 復興支援

さて、昨日から新年度です。学校を出てからずっと会社員だったので、会社員じゃない新年度というのも初めてですが^^;心機一転、新たなコンテンツを設けてみました。名付けて食いしん坊…じゃなくて「食い意地万歳!」
 地産地消にこだわっていいもの(酒)をご紹介したいですね。
 ということで、第一段は今年の花見の主役
↓  ↓  ↓


「負けるな風評 「桃の涙」商品化 福島」
朝日新聞2012年3月4日

JA新ふくしま(福島市)など4団体が3日、モモを使ったリキュール「桃の涙」を披露した。10万本を製造。4日から同JAの直売所などで購入できる。

 同JA管内は県内有数の果樹地帯だが、昨年は風評被害の影響で売れ残ったモモが多く出たという。昨年末から喜多方市の大和川酒造などと連携し、それらのモモの果汁を使った商品開発に着手していた。

 全国のファンから励ましの手紙が届き、農家が涙したのが商品名の由来。同JAの菅野孝志専務理事は「農業復興の足がかりになってほしい」。試飲した女性は「甘くて飲みやすいから、女子会にもいいと思う」と話した。

 500ミリリットル入りで1260円。アルコール度数は8%。販売の1%が義援金になる。問い合わせは、同JA直販課(024・553・3657)へ。

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ということで、さっそくドサッと購入しました。ネット通販やJAの直販所でも売っていますが、遠方にお住まいの場合宅配が手っ取り早いですね。

早々にお味見させていただきました。
濃厚な桃の味、とろみがかった感じがいいですね^^
アルコール度は8度なんで、飲み過ぎに注意です。

こうご期待です!