薪ストーブと食と酒の駄文集 : 薪焚亭主人のブログ

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薪ストーブで薪を乾かすしかない!

目が覚めると、やけにシーンとした静けさの朝だったりする。 そんな時、ブラインド越しに外を覗くと無声映画のワンシーンのようなモノトーンの景色が広がっている。 雪は一夜にして俗世の尖った凸凹を、角の取れたなだらかで真っ白な優しい風景に変えてしまっている。 昨日までのいざこざも、確執も、全ての断絶をもリセットしてしまったかのような、見事なまでに優しくおおらかな雪景色。

キレイだ!

でもそれはつかの間のこと、次の瞬間、薪焚亭の主としてはハッとして困ってしまうのだ。 そんな朝の薪は小屋に屋根がかかっていても多少は濡れてしまってる。 予期せぬ雪の備えは最低限でしかない。 焚付こそ可能だけれど、そのあとのことは直ぐに行動しておかないと・・・

追加薪の分は、こうして薪ストーブのそばで乾かしてやるしかないですね。 これだけ近くに寄せておけば表面の水分は直ぐに飛んでしまう。 一旦乾燥してる薪なので表面が乾いてしまえばそれで大丈夫です。


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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
うちの場合は・・・ (ツタ虫@会社)
2009-02-26 20:45:58
丸2日分くらいの薪はストーブ横の棚に、つまり室内にストックしています。お蔭で真冬でも室内が暖まりだすと虫たちが復活して踊りだします。ツタ虫は踊りません。

更にベランダから手の届く軒下の薪棚に1ヶ月分位の薪があります。尤も1ヶ月分というのは週末のみの使用での1ヶ月分です。でも週末のみ使用というのは効率が悪いんですよね。常に家が冷え切った状態で焚くことになりますからね。
今年は極端に雪が少ないですが、例年だと一晩に1mも積もることがあります。そうなると、庭の薪棚に薪を取りに行くのは大変な作業になりますし、屋根に大量の雪が積もっていると、軒下を通るのは命がけと言っても大げさではない。ストーブで暖められて屋根の雪が落ちる時には家が地震の如く揺れます。従って手の届く範囲でのストックは重要なんです。
 
 
 
ツタ虫さん (薪焚亭主人)
2009-02-26 21:23:18
やっぱし、住環境によって違いますね。
薪焚亭は極寒の地ではないもので、中途半端な備えの心得なんでしょう。たぶん・・・

真冬でもせいぜいが氷点下5度までの地域ですからね。

例えばアルミサッシがそうです。
ここ数年ではペアガラスが当然の仕様だけど、10年前は単ガラスのサッシが主流でした。
外断熱も北海道ではずっと以前からスタンダードでしたが、
ここでは最近ようやく増えてきた施工です。

そういう意味では、気候的に中途半端な地域なのでしょう。


 
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