この年末年始、
嬉しい出来事がありました。
その話をする前に、
すこしKANちゃんのことを書かせてください。
このブログをはじめてすぐの頃、
KANちゃんのことでショックなことが・・・、
といった内容のことを書きました。
KANは今3歳5ヶ月。
同じ歳のお友達たちや、
一つ下の学年のお友達でさえ、
とっくの昔にペラペラとお喋りをしています。
ところがKANはコトバがとても遅く、
なかなかコ . . . 本文を読む
お友達のお家に御呼ばれしたので、
手土産に、と
クッキーを焼いてみました。
ちょうど、クローバーの形の型と
波形のスクエアの型を買ったので、
それで二種類のクッキーに挑戦。
クローバーの方は、
普通のバタークッキー。
スクエア型の方は
アーモンドプードルを入れた
アーモンドクッキーです。
でも、なんか見た目も味も
あんまり変わんなかったよ~。
もっとゴマとかココアとか入れて
味を変えた方 . . . 本文を読む
ハッキリ言って私は字が汚いです。
読めない程の悪筆ではありませんが、
名前や住所なんかを書いていても
自分でも毎回ため息が出てきます。
自分の字が汚い、というコンプレックスに
気が付き始めて早や15年以上。
なんとかしたいしたい、と思いながら
年月だけが過ぎてしまいました。
字のきれいな人を見るたびに羨ましかったものです。
懐かしいところでは
少女漫画雑誌などの裏に掲載されている
『日ペ . . . 本文を読む
週一回参加している育児サークルで作った
パクパク動物くん。
今回、工作の案を私が出したので、
「見本」として作った分です。
戌年、ということで犬くんと、
来月は節分、ということで赤鬼さん。
ま~なんて安易なセレクトでしょ~。
見本はけっこうリキ入れて作ったので
なかなか可愛く作れたのですが、
サークル当日に
KANちゃんと作ったキリンさんは
なんだかヘンな出来栄えになっちゃいました。
ガッ . . . 本文を読む
昨夜からこっち、
TVをつければ
「ライブドア~、ホリエモン~」こればっか。
なんか、もーいいよ。
ホリエモンが逮捕されるとこを
わざわざライブで中継しなくたっていいし、
大学教授なんかのしたり顔のコメントも
もーたくさん。
どのチャンネルでも
やってること同じだしさぁ。
なんなんでしょうね?
日本のマスコミって。
みーんな横並び。
マンションの偽装が話題になれば
そればっかり。
. . . 本文を読む
このごろの私はダメダメです。
なにがダメかというと、
食器をね~、
割っちゃうんですよ。。。
今のマンションに越してきて4年。
その間、そんなに続けて食器を割ることなんてなかったのに、
年末からこっち、
なんかも~オニのように
食器を割っております。
ダンナのお茶碗を続けて2回。
新しい茶碗なんて、
1ヶ月ももたなかったですヨ。
取り皿を割り、煮物鉢を割り、
極めつけは
お気に入りのア . . . 本文を読む
先日の夕刊でも取り上げられていましたが、
関西弁の「はる」は何かと便利です。
目上の方と話をするとき、
年下の人でも初対面や、
立場が上の場合に活躍します。
丁寧でありながら、
なおかつよそよそしくなく親しみ感を出せる。
それが「はる」。
例えば・・・。
「○○に勤めていらっしゃるんですね。」
「△△がなさったんですか?」
といった表現も、
関西風に言えば
「○○に勤めてはるんですね。」
「△ . . . 本文を読む
アメリカ産牛肉に危険部位混入。
それに伴う米牛肉再禁輸。
それみたことかー!!
という気持ちです。
輸入再開が決まったときも、
いちおー
「生後20ヶ月以下、危険部位は除く」という
条件を満たす、という約束はあったものの、
あまりにいい加減な対応ぶりに
不安の方が大きかったものです。
だって、アメリカの牛さんたちって、
ちゃんと一頭ずつ管理しているわけではないんですよ・・・。
目で見て
「 . . . 本文を読む
まだ期間限定商品だった頃、
マクドナルドのえびフィレオの広告に出ている女の子、
むっちゃ可愛いよね~と
ダンナと盛り上がっていました。
顔も好みってわけでもないし、
どちらかといえば
私もダンナもギャルギャル系は
好きではないのです。
でも、それを差し引いても
彼女のあのかわゆさったら!!
なんというか、とにかく可愛いんです♪
同時期にロッテリアでも
ロッテ優勝セールと銘打って
エビバー . . . 本文を読む
11年目の1月17日です。
私自身は、大学生で自宅にいました。
大阪府下に住んでいましたので
被害といっても食器が少し割れたり
鏡が倒れてきたりといった程度だったので、
「被災経験」といったほどのことではありませんでした。
けれど、
あまりの揺れの激しさに起き出して来た家族とともに
TVで見たあの光景。
どんどん増えていく死傷者数。
その後語られるたくさんの人たちの体験。
他人事ながら胸をか . . . 本文を読む