Reflections

時のかけらたち

女優 ・・・・ actress

2017-06-17 23:58:40 | movie
そういえばブルーの餌を買いに行った日、いつも歩かないマンション沿いの道を歩けば
あじさいの花が色とりどりに咲いていた。
子ども園のトイレにも白いアナベルと紫のタマアジサイがきれいに飾ってあった。

昨日の型染めの帰りにお母さんと楽しそうに帰る園の男の子を見た。
一生懸命お話していて、子ども園で見る表情とは違って
生き生きとしてました。職員室に入ってくる時はちょっとシャイで
それはそれですごくかわいくて。
それぞれ個性があってとても面白いけれど、それぞれの家庭に問題もあり、
なかなか大変な現場です。

伸び伸びとした子供を興味のある方向へ導く教育がいつの間にか
社会が学歴だけを重視し出しおかしくなっていった・・ 
教育と社会のニーズと・・

昨日は二葉苑で、最後の型1枚を彫って、全体を紙に刷り込む作業だったけれど
1時半から6時までかかってしまった。なんと。
小さな紙のささくれをいくつかみつけたり、線が細すぎるところがあったりするので
型紙5枚を持ち帰って、家で最終仕上げをすることにして、来週工房に持って行って、
染料の色決めをすることにしました。



                 




今月は仲代達矢を見るためにスカパーの契約を一部変更して
日本映画を見ています。

この映画は見れたら見たいくらいでしたが、朝早く起きたので
見ることができました。

「女が階段を上る時」

監督 成瀬巳喜男
脚本 菊島隆三
製作 菊島隆三
撮影 玉井正夫
美術 中古智
音楽 黛敏郎
衣裳 高峰秀子

キャスト
高峰秀子 矢代圭子
森雅之 藤崎信彦
加東大介 関根松吉
中村鴈治郎(2代目)郷田勇蔵
仲代達矢 小松謙一
小沢栄太郎 美濃部剛
団令子 市橋純子
淡路恵子 中尾ユリ
賀原夏子 圭子の母ふじ枝
沢村貞子 ユリの母とし子

 

白黒で1960年の作品。
高峰秀子ってすごい女優だと初めて思いました。
女性のプライドを見事に演じていました。今さらながら男と女は全然違う感覚だと
思ったり。
母が森雅之のファンだったことを思い出したり。母のお気に入りはあとは木村功だった・・
出演はそうそうたるメンバー。音楽は黛敏郎。そういう時代だったのね。
最近仲代の役ではないけれど、若いころにバーのママのお手伝いをして、女性のシフト表を作ったり
したことのある友人から知らない世界のことの話を聞いて、結構ショッキングでした。
バーも経営が大変なんだ。仕事で知り合った理系の人も学生時代にキャバレーでバイトをしていたという
話がお酒の席で出たりしてた・・

映画の中で大手町ビルが使われていたのも何かなつかしさを感じさせる。
私が就職したときに、東西線からの行き方を聞いても丸ノ内線からの行き方しか教えてくれなかった
当時の総務部長。大手町ビルの思いガラスのドアを開けて外に出たのを覚えている。
慣れたら、大手町ビルの地下を通って、サンケイビルの横から出るようになったけど。
丸ノ内線の農協ビル側から出れば目の前に当時の経団連会館が見えた。そこからしか
道順を教えられない総務部長だった。
今では大手町や丸の内は様変わり。大手町ビルが建て替えになっていないのが不思議なくらい。

ほんとうに女優らしい人がいた時代だったのね。



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