幹事クリタのコーカイブログ

テニスをはじめあれこれ好き勝手書いています。「幹事クリタのコーカイ日誌」のブログ版です。

新郎の父のスピーチ

2017-04-25 23:59:28 | 日記
 いよいよ息子の結婚式・披露宴まであと10日となってきました。と言っても、別に僕自身は出席するだけなので何もしていないのですが、新郎の父として親族を代表してスピーチをするという役目だけは負っています。本当はそんな挨拶をするよりもサックスのひとつも吹きたいところなんですが、全くそういう機会はもうけてもらえませんでした。

 スピーチといっても新郎の父の喋ることと言ったら、来賓の皆さんへの謝辞であり、今後とも若い2人をよろしくということです。何回も出席して聞いていれば、今さら調べなくてもそれくらいはわかります。後は「忌み言葉」を使わないように注意しましょう、ということでしょうが、そんなことを全てきちんと守っていたら本当に型通りの挨拶になってしまうのでロボットにでも喋らせておけば良いことになってしまいます。

 と言うことで、僕としてはなるべくフランクに自由に楽しいスピーチにしたいと考えているのですが、新婦側のご両親や親族がかなり真面目できちんとしているようなので、どこまで崩していいのか少し迷っています。まあめでたい席ですから、少々羽目を外しても許してはもらえるだろうと踏んではいますが。

 そういえば弟の結婚披露宴の時にも父に代わって親族代表として挨拶をしました。その時は僕自身がまだ若く思慮も足りない頃だったので、結構バンバンふざけたことを言っていた記憶があります。相手が大阪人で披露宴も大阪だったので、真面目に喋っても受けないだろうと思ったせいもありますが、ほとんど原稿も考えずにアドリブでした。さすがに今回はアドリブで喋るには僕自身が年齢を重ねてしまいました。いい年した分別ある大人の自分と、真面目なスピーチが嫌いな自分のせめぎ合いになりそうです。
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正しい努力をしたアスリート

2017-04-24 23:38:59 | 日記
 今日の報道ステーションで松岡修造が女子アイスホッケー日本代表のGKである藤本那菜に取材をしていました。2015年の世界選手権でベストGKに選ばれた今や世界一のGKと言ってもいいくらいの名選手です。

 彼女は子供の頃からアイスホッケーをやっていましたが、どのポジションでも才能がなく最後に「たまたま」空いていたGKに回ったそうです。しかもいきなりそこで才能を開花させたわけでもなく、単に負けず嫌いでコツコツと努力を積み重ねてきた結果が「世界一のGK」にまでたどり着いたというのですから、恐らく並大抵の努力の積み重ねではありません。

 今日からゴールデンでスタートした「中居正広のミになる図書館」。スキージャンプの高梨沙羅が珍しくバラエティに出演していました。彼女が体力テストに挑戦するコーナーで、運動神経を問われて「走る滑る飛ぶ以外は苦手、体育は3、球技はどうしていいかわからない」と答えていました。あれだけのジャンプを見せる世界一の選手が運動は苦手だというのです。

 藤本那菜と高梨沙羅は似ています。どちらも運動神経が良いわけではなく、ウインタースポーツの、それもかなり専門的な種目にチャレンジして、さらにそこでコツコツと努力をしてようやく今の場所にたどり着きました。一見すると2人ともスポーツエリートであり、天才なのではないかと思ってしまうのですが、どうもそういうことではないようです。

 松岡修造は藤本に取材して「努力力」という言葉を掲げていましたが、確かに並外れた「努力する力」があるのだろうと思います。それに加えて、僕は「努力する場所」もしくは「努力する方向」も大事なのだろうと感じました。それを間違えてしまうと、いくら努力してもやはりそこまでの結果はついてこないのではないかと思います。「正しい努力」は難しいですけどね。
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河村たかし圧勝

2017-04-23 23:15:43 | 政治
 名古屋市長選は大方の予想通りに現職の河村たかしが圧勝しました。もう名古屋に住んでいればこうなることは当然空気として感じていました。決して河村を積極的に支持しているわけではなくても「しょーがねーなー」という消極的な支持者が多かったのではないかと思います。

 河村たかしは目立つので何かと批判の多い政治家です。特に行政のプロからは嫌われていることでしょう。一番指摘されるのは「下品なパフォーマンス政治家」ということ。わざとらしい名古屋弁を使って庶民派ぶって大衆受けすることばかりを言うという政治手法が嫌われているのだと思います。僕は河村たかしと同じ高校の出身なので、同窓会で会ったことも握手して話したこともありますが、本当にどこに行ってもああいう人です。

 ただ「パフォーマンス」する政治家はマイナスかと言うと、むしろプラスに働いている方が多いでしょう。パフォーマンス自体は悪いことではないですし、わかりにくい政治の世界をわかりやすく見せているわけですから、いくらそれを批判しても有権者にあまり響くとは思えません。問題があるとしたらパフォーマンスばかりで、実際には何もしていない、もしくはその裏でマイナスになるような行為をしている場合です。

 しかし、先ほども書いたように河村はあのまんまです。減税をすると言って市議会の反対と戦いながら実際に減税をしているし、市長報酬は800万円に減らすと言って実践しているし、名古屋城天守閣を木造化して観光の目玉にすると言っているのですから、これも本当にやることでしょう。有言実行している政治家を「パフォーマンスだけ」と批判しても響かないのは当然です。批判するなら「優先順位が違う」ことをきちんと説明しなければなりません。

 なのに今回の対立候補は「減税をやめる」「市長報酬は上げる」「木造化は慎重に」などと言うのですから、それを聞いた有権者が票を投じるわけがありません。既得権益を守るようなことを主張して、それで河村の半分近い票を取ったことがむしろ驚きでした。対立候補に投票した人たちは恐らく支持したのではなく、河村の多選に対する批判票だろうと思います。河村に勝ちたいなら政策よりもこうした「飽きてきた」市民に対してフレッシュさを訴えることができるような若いイケメン(もしくは美人)候補を立てるべきなのです。

 と言うことで、今後また4年間は河村たかしの市政が続きます。2020年東京五輪に向けて東京一極集中が進む中、名古屋のプレゼンスをいかに上げるかを河村は考えていることでしょう。当選後のインタビューでは「ロンドン、パリ、ニューヨーク、名古屋」の世界4大都市構想をぶち上げていました。こういうバカなことを言うから嫌われるし支持されるのだろうと思います。

 
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ドライブデート

2017-04-22 23:49:16 | 男と女
 まさに春爛漫という気候になってきました。桜が散ってからゴールデンウィークまでのこの季節は初夏ではなく晩春。行楽にもスポーツにも縁側での日向ぼっこにも最適です。遊びに行くなら今しかないと思うくらいです。

 先週は三重県の山間部まで春合宿に行き、渓谷沿いに咲く桜を眺めながらのドライブもできました。この季節はドライブにも最適で、窓を開けて風を感じながら走っても気持ちが良く、もしオープンカーを持っていたらぜひフルオープンにして走りたいくらいです。

 とは言え、最近の若者はデートでドライブをすることも随分と少なくなったらしいです。僕たちが若い頃はデートと言えば映画かドライブでした。お喋りが苦手な内向的な若者は映画、アクティブで陽気な若者はドライブ。もしくは雨や夏冬は映画、天気が良く快適な季節はドライブでした。

 名古屋から日帰りドライブデートというと、定番のスポットがいくつもあり、東は浜名湖や御前崎、北は郡上八幡や諏訪湖、西は琵琶湖で南は伊勢志摩といったところでしょうか。大学生の頃は中古でようやく買ったサニーでそのあたりを走り回っていましたし、社会人になってからも中古で見栄張って買ったセリカXXで海へ山へと出かけていました。

 今はクルマを持つこと自体が不経済と思われていますし、運転免許すら取らない若者も多いですから、デートでドライブも流行らないのでしょう。と言うか、そもそもデートをしない、異性と付き合わない若者も多くなっていますから、そうなるとドライブする機会なんてとんとないでしょうね。

 国道沿いやインターチェンジ付近のラブホテルがどんどん廃業するわけです。いや、ドライブの目的はそれだけでは決してないですけど、でもねぇ。
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知らなくていい秘密

2017-04-21 23:33:44 | 日記
 僕は知りたがりというか、隠し事をされるのがイヤの方なので、何か秘密にされているなと思うと聞き出そうとしていましたし、時にはカマをかけて本当のことを引っ張り出そうとしたりしていました。昔から勘は良い方だし、人の話はよく覚えているので矛盾した話なんかには敏感に反応するので「あれ、怪しいぞ」とピンとくるのです。

 しかし、年を取って経験を重ねてくると、知らなくても良いことまで知る必要はないなということがわかるようになってきます。よく浮気を探るために相手の携帯を盗み見るという話がありますが、あれは大抵不幸なことにしかなりません。基本的に相手が隠している、もしくは敢えて話さないのは、こちらが聞いても楽しくない不快な話に決まっています。それを無理矢理知ると当然気分が良いわけがありません。

 また直接自分には関係ない隠し事だとしたら、今度はそれを知ったことで誰かに話したくなる誘惑を抑えなくてはなりません。もしくはポロっと不用意に漏らさないように注意をし続けることが必要になります。僕はお喋り好きですが責任感も強いので「これは話してはダメだな」と思ったことは決して話さないタイプなので、結局聞いた内容をむしろ忘れてしまうように努力しています。本当に話してはいけない秘密は最初から聞かないのが実は一番楽なのです。

 ただそういう性格だからか、結構人に内密な相談をされることも多く、ますます言えないことが増えていってしまいます。このまま墓場まで持っていくか、老人になったらボケたふりをして喋り倒すか悩むところです。
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