幹事クリタのコーカイブログ

テニスをはじめあれこれ好き勝手書いています。「幹事クリタのコーカイ日誌」のブログ版です。

本気のアメリカが優勝

2017-03-23 23:21:21 | 野球
 WBCの決勝戦、プエルトリコとアメリカの試合は8-0とアメリカが快勝してWBC初優勝をしました。4回目にしてようやく地元アメリカが優勝したわけで、これまでになくメジャーの選手を並べた甲斐があったというものです。本気になればアメリカはやはり強いです。

 ただ準決勝でそのアメリカに2-1で敗れた日本が果たして本当にアメリカより弱かったのかと言えば、そんなことはないでしょう。なにせアメリカはホームでした。日本は完全にアウェーの上に、慣れないグラウンド(そのせいで守備の乱れから失点)、それに時差もありました。明らかにハンデがあった中で僅差で競り負けたのですから実力的にはほぼ差はなかったのではないかと思います。

 もしメジャーリーグにいる選手たちをもっと召集できていたら、もしかしたら日本が勝っていたかもと思います。いや、多分勝っていたことでしょう。ダルビッシュとマーくんとマケケンと上原の継投ならまず点は取られません。そもそも今大会の侍ジャパンだってサッカーのようにホーム&アウェイ方式でやれば勝てる気がします。

 という負け惜しみはともかく、今回のWBCの最大の収穫はアメリカがようやく本気で勝ちにきたということです。やはり興行主であるアメリカが本気で臨んでいないようでは真剣勝負とは言えません。まだまだ完全な「国別世界一決定戦」にはなっていませんが、まずはアメリカが本気で勝負することが第一歩でしたから、これはWBCにとって大きな前進だったと言えましょう。

 次回大会がもっと盛り上がるためにも、メジャーリーグのもっと全面的な協力が必要ですし、メジャーが本気になれば日本プロ野球だってもっと日本代表をバックアップすることでしょう。現状ではまだWBCの裏で日米ともオープン戦をやっているわけで、サッカーのW杯期間中に国内リーグ戦なんかやらないわけですから、そのあたりはまだWBCは本気度が低いと言わざるを得ません。このあたりは次回に期待したいと思います。
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WBCベスト4

2017-03-22 23:32:27 | 野球
 WBCで日本はアメリカとの準決勝で1-2で敗れ2大会連続ベスト4という結果になりました。1回目と2回目を優勝しているだけに、ベスト4では物足りないという思いもありますが、正直今回のメンバーを考えたらベスト4は大健闘だと思います。

 なにせアメリカは今回はかなり本気のチームを組んできています。それに比べてメジャーリーガーをほとんど召集できなかった日本が互角にアメリカと戦っただけでも大したものです。日本以外のベスト4であるアメリカ、プエルトリコ、オランダはみなメジャーリーガーが主体なのですから、日本人野球選手のレベルの高さを示したとも言えます。

 さて、WBCで活躍した選手の多くがこれまでレギュラーシーズンで調子を落としてきています。ピークを3月にもっていったために夏に入る前にすっかり疲労がたまってしまっているのかも知れません。今回大活躍した選手と言えば投手なら千賀や牧田、菅野、野手なら筒香、山田、坂本、中田、菊池、小林あたりでしょうか。

 みなチームの主力選手ばかりですから、もし調子を落としたり怪我をしたりしたら、チームの構想はガタガタに崩れてしまいます。巨人はピンチです。逆に岡田と平田の2人をWBCに出しながら、2人がほとんど出場しなかった中日の影響は最小限でしょう。シーズン成績にどうWBCが影響するのか、開幕後はWBC組にも注目していきたいと考えています。
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テニスは怪我との戦い

2017-03-21 23:20:51 | テニス
 この年になると、テニスは相手との戦いではなく自分との戦い、でもなく、自分の体との戦いになります。サッカーやラグビー、バスケットのように相手と接触するスポーツではないだけ、テニスは本来は安全な競技です。ただ体をかなり激しく使うので、年齢を重ねるにしたがって思わぬアクシデントが起きるようになります。

 テニスエルボーは有名ですが、それ以外にも肩や手首、そして腰、股関節、膝、アキレス腱、足首など痛めやすいところがたくさんあります。僕も長年テニスをやってきて、ほとんどの個所を痛めた経験があって、整形外科には何度もお世話になっています。

 そして一度痛めると古傷になってしまって、そこが弱くなるのでまた何かの拍子に痛めます。繰り返しているうちにもう全力では使えなくなってしまいます。今は肩はとてもじゃないですが怖くて全力で振れないですし、ダッシュするのもジャンプするのもターンするのも、腰を痛めたりアキレス腱を切ったりふくらはぎの肉離れを起こしそうなので、適度にしておいて決して無理はしません。

 10代の頃はどうして年寄りはあんなにノロノロと動くんだろうと不思議に思っていましたが、今となっては納得です。そんなことをしたら危険極まりないからです。と言うか、最近は寒いだけで危ないのです。気温が低いところではなかなか体が温まらず、またせっかく温まってもすぐに冷えてしまいます。これでは簡単に怪我をしそうです。

 昨年末にやってしまった右足ふくらはぎの肉離れは完治しているはずなのに、未だにともするとズキズキと痛みます。気温が上がってくれば怪我の心配も減りますので、そういう意味でも早く春になってほしいです。まあ夏になると今度は熱中症の危険があるので、これまた年寄りは無理できないんですけどね。
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春場所のみどころ

2017-03-20 23:36:41 | 大相撲
 春場所もすでに9日目が終わりました。ここまで全勝は横綱稀勢の里と関脇高安の2人です。稀勢の里は新横綱の重圧にも負けずに、また悪癖である前半の取りこぼしもなく、順調に白星を重ねてきました。これまでずっと綱取りの重圧があったのに比べれば、新横綱の重圧など大したものではないのかも知れません。

 驚くべきは高安の成長ぶりです。昨年めきめきと強くなってきていたことはわかりました。しかしまだ「将来の大関候補」の1人に過ぎなかったのに、先場所あたりから目に見えて力がついてきているのが感じられます。取り口に安定感が出てきて簡単には負けない相撲に変わってきました。

 先場所11勝しましたが、その前が負け越しているので大関昇進をかけるのは来場所となります。まだ横綱日馬富士、鶴竜戦を残してはいますが、この調子なら13勝くらいはいけそうです。故障せずに今の調子を維持できればすぐに大関に上がるだろうと思います。それくらい大関クラスの相撲を取っています。

 それに高安の有利な点は稀勢の里と同部屋ということです。高安が強くなったのは稀勢の里との稽古を豊富にできたからこそだと思いますが、本場所で直接対決がないので星ひとつ必ず有利になるということも大きなメリットです。昇進直前3場所で33勝が目安ですが、高安の場合は実質30勝でOKのようなものです。

 稀勢の里と高安の優勝同点決勝がなるかどうかも楽しみですが、1敗で2人を追いかける照ノ富士も注目です。大関に上がった頃はすぐに横綱になってしまうのではないかと思われるくらい強かったのに、2015年9月場所で故障をしてから復活が長引きました。ようやくここにきて体調が整ってきたようで、今場所あっさり勝ち越しを決めてカド番を脱出。気楽になってここから全勝の2人をどこまで追えるか楽しみです。

 もう1人の注目力士は関脇に陥落した琴奨菊。今場所10勝すれば大関に復帰できますが、ここまで6勝3敗と微妙な星勘定になっています。すでに照ノ富士以外の上位とは対戦が終わっているので、残り6日間で4勝はできない数字ではありませんが楽観視もできません。今場所10勝に届かなければ、恐らく年齢的にも今後大関に再昇進する目はないだろうと思いますので、琴奨菊の今後の相撲からも目が離せません。
 
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楽譜作成ソフト

2017-03-19 23:59:39 | 音楽
 サックスを習い始めてからしばらくは練習する曲の楽譜は市販されているものをそのまま使うか、先生が特別に書いてきてくれました。ただアルトサックス用の楽譜って、決まりきった曲しか出ておらず、ピアノやギターほど多種多様な曲が市販されているわけではないので、自分で吹きたい曲を探すのが毎回大変でした。

 で、先生に教えてもらったのがピアノ用やギター用の楽譜をアルトサックス用に移調して自分で楽譜を書くこと。これができるようになると、演奏した曲を探すのがすごく楽になります。しかもアルトサックス用に書かれた楽譜って、なんとなくですが「ダサい」アレンジが多くて、吹いていて「なんか違うんだよなぁ」と思うことが多いので、だったら自分で楽譜を書いた方が納得がいきます。

 そういうわけで、ここ3~4年はずっと自分で発表会用の楽譜を探してきては手書きで移調した楽譜を作っていました。1曲書くのは毎回半日がかりで、結構肩も凝るし目も疲れるのですが、年に3回くらいのことですから、まあたまにはそういう作業をコツコツやるのも良いかなと思っていました。

 しかし、最近はピアノ譜も自分で書くことが多くなりました。弾き語りをするためです。ピアノ譜はたくさん市販されてはいるのですが、弾き語りをするには自分の歌いやすいキーにする必要があります。前回の「TSUNAMI」、次回の「栄光の架橋」のどちらもキーを原曲から移調しているために、自分でコツコツ手書きです。

 正直、単音のサックスだけなら手書きで良いのですが、弾き語り用までとなると手間が半端じゃありません。そもそもピアノ譜は和音がある上に右手左手と2段あります。さらにボーカル用の楽譜も用意するとなると、サックスの3倍の手間がかかります。手書きしていると腱鞘炎になりそうです。

 これは何とかならないかなと思って探したのがPCの楽譜作成ソフト。調べたら高い市販品から無料のフリーソフトまで何種類もありました。その中から無料で使い勝手が良さそうな「MuseScore」という楽譜作成ソフトをダウンロードして使ってみました。

 まだ今日から使い始めたばかりですが、とりあえず基本的なことはすぐにできるようになりました。直感的に使えるしマニュアルも日本語版があるのでわかりやすいです。使いこなしていけば手書きよりは速く、正確に、美しく楽譜が作れそうです。それに手書きと違って作った楽譜を再生することもできます(やってないけど)。また楽しみがひとつ増えた気がします。

 
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