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東京発世界行

written by Ken
 



川崎市岡本太郎美術館で行われている「ウルトラマン伝説展」に行って来ました。

岡本太郎美術館

岡本太郎とウルトラマンは、直接の繋がりは全くないのですが、「ウルトラマン」の美術を担当した成田亨のアート等との関連で企画されたようで、常設展との違和感は全くありませんでした。

■感動しました
館内の展示物は撮影禁止のため、ちょっと残念だったのですが、非常に素晴らしく、見ごたえがありました。
怪獣の着ぐるみ、ミニチュア・ジオラマ、当時のデザイン画、小道具、台本、ポスターなどなどが、たくさん展示されていましたよ。
特撮ファンの方、ウルトラ世代の方には、オススメです。

初期のウルトラ・シリーズは、多くの優れたスタッフの手によって製作されていたのですが、「ウルトラマン伝説展」では、ウルトラマンや怪獣のデザインを手がけた成田亨、着ぐるみ(当時はぬいぐるみと呼ばれていました)の怪獣造型を担当した高山良策、大人の鑑賞に堪える人間ドラマを創り出した脚本家、金城哲夫(いずれも故人)の3名にスポットを当て、当時の時代背景とともに、現代の眼から見た「ウルトラ」について、幅広く考察されていたと思います。
ウルトラマンについては、関連書籍も多いですし、いろんな事柄がすでに語り尽くされている感があるのですが、やはり実物を観ると、感慨深いものがありますね。科学特捜隊のユニフォームやヘルメット、ジェット・ビートルのミニチュア(主翼についている☆形のマークは紙で出来ていた!)などを間近に見ると、胸が詰まるようです。

■その他の見どころ
▼ DVD 上映(毎日)
大型スクリーンで、番組を上映しています。(たぶんテレビ未放映)
10:00-11:30 「ウルトラQ怪獣伝説・万城目淳の告白」
13:00-14:30 「ウルトラマン怪獣伝説・40年目の真実」
15:00-15:30 「ウルトラマン1966」
今回は、時間の都合で一つも見られなかったので、また見に行こうと思っています。

▼主なイベント
◆ウルトラマン撮影会
 7月23日(日)13:00-13:30 14:00-14:30 (終了)


◆トーク「ウルトラマンの頃」
 7月30日(日)14:00-15:30(先着70名)
 桜井浩子(アキコ隊員・司会)・黒部進(ハヤタ隊員)・飯島敏宏(監督)

◆映画上映「宇宙人東京に現わる」(大映・1956年)
 8月6日(日)14:00-15:30(先着70名)
 (岡本太郎が美術を担当したB級 SF 映画。マニア向け)


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ウルトラマン怪獣伝説-40年目の真実-

ジェネオン エンタテインメント


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