カネログ〜日々もくもく〜

カネモク社員が日々感じたことを“もくもく”っと綴っていきます。
あくまでも個人的お気楽ブログなので、どうぞあしからず!

猫は本当に魚好き? アノ動物と好物の関係のウソ・ホント

2010-08-06 | Weblog
今年、映画版が30周年を迎えた『ドラえもん』。ドラえもんといえば、どら焼きが大好きな猫型ロボットだけど、例えばアニメ『サザエさん』の主題歌の冒頭で「お魚くわえたドラ猫」とあるように、実在の猫の好物は魚というのが一般的なイメージ。ほかにもキツネは油揚げ、馬はニンジンなんてのも有名だ。でも、泳ぐのが苦手なはずの猫が魚を捕る姿は想像できないし、馬がニンジンを掘るのにも無理がありそうだし、なんとなく怪しい。そこで、今年の4月3日に新装オープンした、三重県にある大内山動物園の園長、山本清號(せいごう)さんに真偽を聞いてみた。

「猫や馬など昔から人間に飼われてきた動物には、人間が食べているものがエサとして与えられてきたので、その食べ物が好物として定着していったのです。猫の場合は比較的何でも食べるので、日本人が肉を好んで食べるようになる以前に代表的なおかずだった魚。また、馬は果物や角砂糖などの甘いものを好むのですが、昔は高価で入手できなかったので、代わりに甘みのある野菜のニンジンが与えられ、好物として定着しました。したがって、本来の好物かといえばウソかもしれませんが、手なずけられて好物になったと考えれば真実だといえます」

調べたところ、インドでは猫の好物はカレーというのが定説なんだそう。この話からも、人間と暮らしてきた動物の好物は、飼いならされて定着したといえるだろう。では、キツネの油揚げや猿のバナナなど、あまり飼われることのない動物の場合は?

「稲荷神の使いにあたるキツネの好物は油揚げという宗教上の言い伝えによるものですね。猿の場合は、ゴリラやチンパンジーがアフリカの熱帯地域に生息していることから、熱帯に代表される食べ物のバナナが好物としてイメージされたのでしょう」

山本園長によると、ニンジンが嫌いな馬や、バナナを食べない猿もいるんだとか。
(R25)
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
ドラえもん 大内山動物園 サザエさん
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 新橋駅で流れる発... | トップ | ロシア輸出禁止で... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む