ちわきの俳句の部屋

メカ音痴おばさんの一念発起のブログです。
人生の後半を俳句にどっぷりと浸かって、…今がある。

2017年08月10日 | 俳句

 今日もまた、大失敗をしてしまいました。病院の検査をコロッと忘れていたんです。昨夜はしっかり覚えていて、旦那にももし忘れていたら云ってねと、頼んでいたんですけど…。気が付いたらもう時間が過ぎてしまって…おまけに朝食も食べてしまっていたのです。自分ながらあきれるやら嫌になるやら、もしかしたらホントにアルツハイマーか何かの兆候かも…なんて考えるとオソロシイ!自分でもどうしてこんなに忘れられるのかしらと思うほどです。直ぐ病院に電話しましたが、予約時間が過ぎてるからダメでした。それで次の予約を…と聞くと8月はもう一杯でダメ、9月も午前中は全部一杯だとのことで、9月の一番早く予約できる午後の日にしました。しかし、その日は診察の先生が居られないので、また別の日に行かねばならなくなりました。これも全て自分のせいですから仕方がありません…トホホ。(笑) まあ、忙しいからというだけでなく、それほど体調が悪くないから忘れるんだろうと、自分を慰めています。ホントにそれほど今忙しいんですよ。

 午後は俳画の教室でした。今日の絵は〝鮎〟です。これは夏の季語です。秋は「落鮎」とか「下り鮎」「錆鮎」などと云って区別します。鮎は、淡水魚で河川の上・中流の瀬や淵にすみ、縄張り内の付着藻類を食べて育ちます。姿が美しく、香気をもち、味がよいので古来食用として珍重され、川魚の王とか、川魚の女王とか呼ばれています。秋に川を下って、中・下流域に産卵するのですが、それが〝落鮎〟で、その産卵する前の〝子持ち鮎〟がまた美味しいんです。

 山口県の紅葉で有名な長門峡に、この子持ち鮎を句会の皆さんと一緒に食べに行きましたが、そりゃあ焼きたてで旨いのなんの…また今年も食べに行こうかしら…。

   化粧塩打つたる鰭や鮎見事

 水原秋櫻子先生の句です。ほら、ヨダレが出そうでしょう!先生は殆どお酒はダメだったらしく、ホントかどうか知りませんが、奈良漬けでも酔ったという話を聞いたことがあります。その代わり食道楽ではあったらしく、甘いものも好きだったそうです。昔の私に、〈秋櫻子ごのみや藷と栗の菓子〉と、詠んだ句がありますが、これは確か秋櫻子生誕100年の記念に、源吉兆庵から〝秋櫻子ごのみ〟として売り出された菓子を、その記念式典で頂いての作だったと思います。

 今日の絵は、まあまあ…かな?

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2 コメント

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Unknown (藤鈴呼)
2017-08-11 14:29:06
おじゃまします。
涼し気だなあ。。と絵に惹かれました。

丁度さきほどのテレビ番組で列車の旅を眺めていたのですが、駅名の看板文字に現地の特産物の絵を織り込んであり、それを思い出しました。
はじめまして! (ちわき)
2017-08-12 00:12:27
藤鈴呼さん
初めてのコメント(?)有り難うございます。この鮎の季節はもう時期が遅れましたが…でも絵に惹かれたと、…嬉しいです。
これからもよろしく

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