ちわきの俳句の部屋

メカ音痴おばさんの一念発起のブログです。
人生の後半を俳句にどっぷりと浸かって、…今がある。

世界を旅する植物館

2017年05月15日 | 日記

 3日ぶりのブログです。

 本当は何かあったときに書くつもりでしたが、結構みなさんに読んでいただいて、〝楽しみにしています〟などと言われると、ついつい本気になって…(笑)  

 13日の土曜日は、文化講座の初日でしたので、ちょっと緊張しました。

 14日(日)は、朝から俳人協会の吟行会で、山口市の「維新百年記念公園」へ出掛けました。

 夕方家に戻ってからは、〝母の日〟ということで、家族で外食へ。

 久し振りに寿司が食べたいというので、回転寿司屋さんへ行ったのはいいのですが、ナント店の中も外も待っている人であふれかえっていました。ホントにびっくり! 

 「どうする?」と聞くと、「今日はどこも一緒だろうから…」と、待つことに…。

 待ち番号は570番、スゴイですね。7時過ぎて行ったので、一番多いときは避けられたと思ったんですがねぇ~。

 それでも相当待って、やっと〝569番〟が来たので、外にいる旦那や子供たちを呼んだんです。

 ところが、〝次580番でお待ちの方…〟と。

 「エエッ!抜かされたの?」と、訝しがりつつも待っていると、〝次586番〟〝590番〟…と、どんどん抜かされる。

 「どうなってるン?」と文句を言ってると、娘曰く「そりゃ、二人だから早いのよ。うちは7人だから、ファミリーボックスが空かないと座れないの!」と、たしなめられる。

 すると、おばあちゃんなどは待ちくたびれて、「それならバラバラでもいいから~」と言い出す始末。

 折角みんなで来たのに…ね。滅多に来ないので、全くそういうことには思い至りませんでした。ゴメンナサ~イ!

 そりゃそう、7人のテーブルなんてないでしょう。結局2ヶ所が空くのを待って、4人と3人に分かれて食べました。そういうことなら最初から分けて、番号を貰っとくんだったなあ~。

 何でも体験してみなくては分りませんね。

 句会のことや吟行会のこと、書くことはたくさんあるのですが、今ちょっと精神的に参ることがありましたので、そのうちまた参考になることなどがあれば、おいおい思い出して書きましょう。

 今日は最近ちょっと思ったこと。

 先日の連休で、平成29年4月29日に「世界を旅する植物館」として、リニューアルオープンした「ときわミュージアム」へ行ってきました。

 この植物館は、3年ほど前から市民と一体になって作る植物園を目指し、何度もワークショップを開催して、やっと実現したものです。テレビなどでも人気のプラントハンター、「西畠清順」さんが、「世界を旅し、感動する植物館」をコンセプトにプロデュースしたもの。ですから、オープン当日は彼のサイン会なども開かれたりして、結構話題を呼んだんですよ。

 私が行ったのは、1週間後でしたが、連休中でしたので、これもかなりの人出でした。

 館内は、「熱帯アジアゾーン」「熱帯アメリカゾーン」「アフリカゾーン」「南アメリカゾーン」「北中アメリカゾーン」「オセアニアゾーン」「ヨーロッパゾーン」「中国・アジアゾーン」の8つのゾーンに分かれ、各ゾーンを代表するシンボルツリーが植栽されていて、それをメインに世界を旅するような珍しい花や果実に出会えるように作られていました。

 中に入って先ず2番目の「熱帯アメリカゾーン」のシンボルツリー、〝パラボラッチョ〟に目を奪われました。まるであのお酒を入れる巨大なとっくりです。この木の実から綿を取るので、〝トックリキワタ〟とも呼ばれていると。

 「これ100年ですよ」といわれ〝びっくりポン〟です。それではこの木の大きなお腹の中は何?と聞くと、答えは水。

 熱帯地域ですから長生きするために当然そうなったのですって!その証拠に「あの木を見て下さい」と、指さされたのを見ると、細くて背の高い木がありました。これ同じ木なんですが…でもあれは10年ぐらい…。

 ということは、このとっくりのようなのも本当はものすごく高い木なんですね。

 「もちろん運ぶのに切り落としてあるんですよ」と。ついでにあの木肌を比べて見て下さいと言われ、よぉ~く見ると、若い木にはタラの木のようなトゲトゲがぎっしりと付いているのです。館員の方曰く、「この木も歳を取るとだんだん丸くなってトゲがなくなるんですよ」と。

 一緒に行ったみんなが、異口同音に〝まるで人間みたい!〟と。本当にそうです、人間は見倣わないといけませんね。

 西畠清順さんのキャッチフレーズは、〝人の心に植物を植える〟ということ。その通りに心が慰められました。

 他に、「アフリカゾーン」の〝バオバブ〟。テレビでしか見れないものが目の前に…「ワア~」という感じです。

 これも100年もの。最長で1600年のものがあるそうですから、この木大きくてもまだまだ若いんですね。手足をもぎ取られてアフリカから運ばれてきたのに、もう小さな芽を出していましたよ。すごい生命力ですね。

 最大級の見物は、1000年のオリーブの木。なんとも大きく古い幹なのに青々と茂って…これもスゴイです。

 他に、ゴッホの糸杉やハンカチの木など、挙げればきりがありません。(下の写真はハンカチの木)

 機会があれば是非一度どうぞ…と思いますが、近くないとダメですね。でも、東京からは宇部空港まで1時間半ですよ。

 とにかく身も心も少しだけ豊かになって、優しい気持ちになれた一日でした。オシマイ!

         

            

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