テニス&日記

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インモラル少女 放尿マニアのわけ

2016-07-14 00:19:50 | 日記
 これは、架空の話で、登場する人物は実在しない。すべてがフィクションである。伊藤美和ちゃんは、ペットのトリマーでありる。専門学校を卒業したあとにあるペット専門店に就職した。とても気さくで、人懐こい子で、人気もあった。しかし、その反面で、オシッコマニアでもあった。これは裏の顔だが、とにかくオモラシが大好きで、休日は、何度も放尿して、浴室を汚していた。カレとの性行為よりもこの放尿行為の方が何倍も快感を感じた。きっかけは、プール授業だった。プールの中にいるときに尿意に襲われたが、クラスメートの前で、トイレ・・・・とはいいにくい。歯を食いしばって我慢したが、ついにやってしまったが。その羞恥感よりもなんともいえない解放感とエクスタシーを感じた。いわゆる禁断の味を知った感じだった。それは、もう息を呑むようなひりつくような快感だった。放尿って、最高・・・・と思った。そして、決意をした。学校の教室で、みんなの見ている前で、放尿をしよう、と。無茶な話だったが、ある種の快感への予感で胸がどきどきした。朝から尿意を我慢した。別に普通にトイレに行けば済む話だったが、我慢した。それが、午後になると美和ちゃんの我慢の限界を遥かに超える猛烈な尿意が、がくんがくんと襲ってきた。傍から見て、美和ちゃんは、蒼白だったようだが。次第に膝ががくがくと震え始めた。今からトイレに行きたいと立ち上がっても、トイレまで間に合わないところまできた。もう戻ることはできないところまで来た。美和ちゃんは、唾を呑んだ。もう自分の意思とは関係ない部分で、尿器は破裂した。かくて決壊してしまった。その快楽経験は、凄まじいものだった。散々、我慢したおしっこを解放した感じとともに妖しい性的刺激を感じたが。放尿の瞬間には、わけわからなくなった。美和ちゃんは、女子らしく泣いてみたが。傍から見れば、悔し泣きに見えたが、美和ちゃんは嬉し泣きだった。歓喜の瞬間だもの。その晩は、美和ちゃんは、放尿の瞬間の激しい快感を思い出しながら自慰行為に耽った。もう二度とは教室放尿はしなかった。まず、みんなに迷惑をかけてしまう。それに同情されて、慰められると困惑する。いや、そうじゃないけれど・・・・と思うが。友達は、親切で、優しい言葉をかけてくれるわけだが、美和ちゃんの内心を知れば噴飯ものだ。実に不謹慎だった。それきりよ、と美和ちゃんは言う。しかし、あの甘美な気持ちは凄いよ、本当に凄かったよ。な~んていうのかさあ、とにかく気持ちいいんだよ。ロマンを感じたよ。美和ちゃんはうっとりと回想するが。甘く感傷的なことは理解できても、それが放尿というのが理解を集めないだろう。