kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

岩手国体

2016-10-11 | 陸上競技
なかなかblogを書く時間が確保できませんでした。基本的に選手サポートがメイン業務ですからバタバタすることになります。遊びに行っているわけではないので。

今回、かなり厳しい状況の中での大会となりました。寒さと雨のためなかなか力が出し切れない。うちのNに関しては山口を出るまではかなり感じが良かったと思っています。が、実際は思うようなレースが全くできず。ここまで力が出せないことは経験がありません。全ては私の力不足だと思います。持っている力を出し切れない部分。それを引き出せなかった部分。どう考えても「ありえない」ところです。納得はできません。が、それが国体なんだと難しさを感じました。

実際のレースは大雨の中、気温13度。寒さ対策はかなりやってきたつもりですが上手く対応できなかったのかもしれません。本人は「身体が軽すぎて感覚が大きく異なった」という話をしていました。ここも考えなければいけないと思います。その理由をきちんと突き詰めてこれから何をするのかを考える。元々筋力的に弱いのですが瞬発力を必要とするスタート局面で全く力が出せませんでした。言い訳するつもりはありません。全て私の責任。

この局面で失敗するとレースは終わってしまいます。上手く加速に乗れないままレースが作れないまま。ここはこれからの大きな課題となります。本当に力は付いていると感じています。上手くいけば12秒3まで届くのではないかと感じていただけにやり切れない気持ちがあります。もっときちんと指導しろという感じですね。調子は悪くありませんでした。どちらかというの良く動いていた。本当に悔しい気持ちでいっぱいです。来年以降必ずリベンジしたいと思います。必ず。

同じ日に卒業生のMihoもレースへ。高校2年生のインターハイ以来の岩手。私がショートスプリントで初めて全国に行った場所でした。あの時と同じ場所にMihoと一緒に来れたことは本当に感慨深いものがあります。今回はNのアップに付き添ったのでなかなかMihoのアップのサポートが出来ませんでした。Mihoも持っている力が出せませんでした。スタートはまずまずでしたが中間以降が伸びず。中間に入るところから力が入らなくて地面に力を伝えることができなかったとのこと。コーチの話によるといつものような接地ができずにジワーっと力を伝えている感じであったとのこと。ここも考えなければいけないと思います。

私自身、情けない気持ちしか残りませんでした。もっときちんと気を配ってあげることができたのではないか。参加するだけしかさせてあげられなかった。記録的には本人達が選ばれるのは順当だったと思います。が、選ばれただけで終わってしまった。Nは2週前に追い風参考ながら12秒40で走っています。普通に走れれば間違いなく同じくらいのタイムで走れていたはず。本当に悔しい。

とにかくこの冬に身体作りを徹底したいと思っています。今のままの体幹や股関節周りの筋力では上のレベルでは戦えません。絶対に全国の舞台で戦えるようにしたいと思います。本人も感じているはずです。今回の経験は「完敗」という表現さえできません。力を出し切れないまま終わってしまったという感じです。

今回の国体の中で思うことは山のようにあります。これを自分自身の胸の中に刻み込んでおきたいと思います。

また書きます。
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