kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

合同練習〜考える事〜

2017-03-13 | 陸上競技
日曜日、合同練習練習をすることにしていました。今回、私が主催という形で。まー場所が防府というだけなのですが(笑)。1月から定期的に合同練習をしています。1月は2校で。2月初旬は4校と社会人で。今回は7校と社会人で。これに関しては思うことがあって実施しています。

別にどうでも良い話なのですが。私も昨年40歳になりました。更に多くの学校を訪問させてもらってきました。その経験を自分だけでもっていても仕方ないなという気持ちがずっとありました。別に聞かれる事もないので自分からあれこれ話すのは違うかなという気はしていますが。とはいえblogにはひたすら書いているのですが。このblogを見て県外から「一緒に練習したい」と言って頂くことも。いやいや、もっと良い場所がありますよーと話はさせてもらうのですが。

これまで夏と冬に合宿をしていました。あとは不定期で合同練習をする事はありました。しかし、合宿となると結構大変です。宿泊の事もあります。経費もかなりかかる。そうなると敷居が高くなってしまうのです。年末からogw先生と話をして来ました。これから先のことを考えたら「合宿」とは別の形で何かをする方がいいのかもしれない。その手始めが合同練習でした。私が大阪に行って来た事もありそこの部分を伝えるという意味合いもありました。

このタイミングで社会人を巻き込みたいと思っていました。これは前任校の初期の頃から「クラブチーム作った方が面白いかも」と思っていた部分が影響しています。まー実際は自分の学校メインなのでそこまでの労力は費やせないという部分です(笑)。多くの経験をしている社会人選手。その選手と一緒にやる事で高校生が多くの事を学べるのではないか。同時に社会人選手が持っているノウハウなどを学ぶことができるのではないか。

社会人選手がやって来た事は本人が長い時間をかけて積み上げて来たものです。独特の感覚もあるので全てが高校生に当てはまるものばかりではない。この辺りは意識しておかなければいけない。しかし、それ以上に見守ってもらう、後世を育ててもらうという感覚がありました。

私は国体に関わる事もあり学生選手と繋がりを持っています。その学生たちが大学を卒業して地元に戻ってくる。指導者になる者もいれば自分がひたすら競技をするという選手もいる。が、彼等が学んで来たモノをどこかで誰かに残していくという機会は必要なのではないか?と思っていました。それもありヨンパのymd選手は複数回呼んでいます。まー関わりが強いので呼びやすいというのもあるのですが。高校生に関わる事で何かしら本人達にも刺激になるのではないか?!と。

高校生同士でも刺激しあえる関係を作りたい。ライバルだから云々という気持ちは当然あります。極論で話せば「自分のところさえ良ければいい」のですから。わざわざうちの学校を選んで来てくれた選手がいるのだからその子達を大切にしなければいけない。だからといって「県総体でライバル」というあまりにも小さな話をしていたらうちの選手自体がその「小さな枠」の中で終わってしまう。本来戦うべきはもっと違う場面のはずです。

合同練習をする中で他校の選手と関わる。その中で「負けたくないな」と感じることは大きな事だと思っています。もちろん、同じような考え方をしている指導者同士でしかできないことかもしれません。とりあえずやっているというのでは雰囲気が重くなります。そうなると強くなるための練習にはならない。今回の合同練習はそういう意味では「強くなるための練習会」にしたいなと思っていました。

私のようなどうでも良い指導者があれこれいう話ではないのは当然分かっています。が、何かしなければ変わらない。行動をするべきだと考えています。そしてその考え方に賛同してくださる指導者や社会人を巻き込む。それがすごく大切なのかなと。一人で出来ることは限られています。抱え込んで他者との関わりを絶つ。それは誰のためになるのか?私は選手にプラスになるために何をするかを大切にしたいなと思っています。

ん?上手くまとめられない(笑)。まー少しずつ記事を分けて書いておきたいですね。ひとまずここまで。
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