kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

岩手国体3

2016-10-12 | 陸上競技
思うことを。

国体を通じて多くの繋がりが生まれます。一番長い関わりのある400mHの選手は中学時代からなので10年以上になるでしょうか。高校時代まではこちらが技術的な部分や戦術的な部分を指導する形でしたがここ数年は本人の意思やりたい事をサポートするという感じになっています。長い付き合いの中で見えてくることもあります。色々と思うことがあったようです。が、今は陸上か楽しくてたまらないと言っていました。こういう部分が原動力になるのだと思います。再来年ある山口県での日本選手権。ここで輝いてもらいたいと思います。この子がいる間に周りを巻き込んで練習会を開けたらなと思っています。県全体の強化を図るために何をするかを一緒に考えていけたらなと思っています。

女子の400mHの選手、今回は専門外の種目に出場しました。この選手ともすでに6年くらいの関わり。毎回大きな試合の後には結果報告をしてくれます。本当に陸上競技が好きでやっている選手。この子の頑張りにはいつも頭が下がります。今回のレースは本人的には満足できないでしょう。それでもここをステップにして次のステージを目指してもらいたい。そんな話をしました。学生日本一。高校時代から「日本一」という話をしていました。混成大会で「日本一」になっていますが、これからはヨンパで「日本一」を目指していく。簡単ではありませんが高い目標を達成してもらいたいと思います。

また、山口国体で一緒に競技をしていた110mHの選手とも再開しました。昨年の国体でも話をしました。今年も。長い時間話をした訳ではありませんが近況報告をしました。今は教員を目指して頑張っているようでした。山口国体からすでに5年経過しています。当時は色々と大変な事もありましたがやはり共に時間を過ごしたというのは貴重な経験です。是非とも教員になって教え子同士が全国の舞台で勝負することができたらと思っています。負けないようにしなければいけません。

宮崎のT先生にもお会いできました。転勤の時にも激励の言葉を頂きました。前任校でリレーでインターハイを目指していた時に何度もお世話になりました。地方の県がどのようにして全国で戦っていくか。この辺りのことも話を伺うことができました。T先生の教え子が大学を卒業して地元に戻ってくる。その受け皿としてある企業と力を合わせてチームを作ったそうです。成年女子はなかなか競技を続けることができません。そこの部分を作る。ものすごいエネルギーだと思います。その成年選手がT先生の指導されている高校生と毎日一緒に練習をする。高校生にとっても最高の刺激になると思います。枠にとらわれない。何が選手にとってプラスになるのか。そこが一番大切だと思います。

またG先生の仲介により来月訪問を計画している大阪のM先生に挨拶をすることができました。これも大きな繋がりだと思っています。G先生と懇意にさせて頂けることも繋がりですし、その繋がりを通じて新しい繋がりが生まれる。今回の岩手国体で女子400mで入賞する選手がいるチームです。我々にとってもこの上ない刺激になります。自分の力だけではなく様々な方々の力をお借りしながらやっていけたらと思っています。

多くの人との繋がり。ここはこれから先も大切にしていきたいと思っています。改めて感じることができました。多くの出会いがあるからこそここまで来たのだと思います。選手や指導者との出会いがあるからこそ今がある。忘れたくないですね。心から感謝していきたいと思います。
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