kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

感覚

2016-10-19 | 陸上競技
頭の整理を。

これまで多くの選手の指導をさせてもらいました。巡り合わせというのもあると思います。「縁」のあって指導に当たる選手もいますし、「縁」なく指導することがない選手もいます。私の指導スタイルが気に入ってもらえるか、理解してもらえるかというのは大きな問題です。指導するつもりで現場にいます。今の私にとってはこの部分は絶対に譲れない部分です。この時期になると「学校のアピール」も必要になってきます。知名度の低い部活動ですから「力を入れて活動している」ことを知ってもらうことも必要です。そうなると「言葉選び」も重要になってきます。

全然関係ないですが岩手国体に行ったときに高知県の選手と再会しました。昨年、中四国合宿でヨンパの指導をさせてもらった選手です。2年生で準決勝に進んでいました。近県の選手とも会った時には話をします。貴重な経験をさせてもらっています。中国新人の時に「今年の中四国は先生が指導するのですか?」と選手に聞かれました。一応その予定です。「良かったです」と言ってもらえました。どういう意味なのかは確認しませんでしたが(笑)。指導させてもらうことはありがたいなと思いますし、様々な選手の指導をすることで見えてくることがあります。こういう経験が自分自身の指導力を高めていくことにつながると思っています。

合宿場面での指導は普段の指導とは異なります。生活指導などを含まない純粋な「技術指導」をします。練習会なども同様。ある一定水準の意識を持っているという前提での指導です。毎日の指導ではその部分とは異なる指導をします。ここも差があります。「とりあえず練習をする」というのはよくないと思っています。毎日の練習でもやはり「動きの改善」です。競技場で見たことのある他校の選手の動きが崩れていることもあります。これは何とかして改善しなければいけないと思いますが、余計なお世話でしかありません。それぞれの指導の中で動きが崩れているのでしょうからそこに「意味」があるのかもしれません。ひたすら走る中で動きが自然とできるのであればそれでいいと思います。私としては「やりたい動き」がある。その動きをどのように身に着けていくかを毎日毎日考えています。

合宿でも「必要な動き」に関して話をします。何のためにやっているのかを理解しなければいけない。腰が落ちて足が流れるような走りをする選手であれば「非効率的」という部分を理解してもらわないといけない。その走りが自分の最高の走りだと思っているのかもしれません。が、何とかしてこの部分を改善しなければいけないのです。もちろん、過剰なかかわりはしません。その選手が「なるほど」「意味があるな」と感じてもらえればそこから指導が始まると思っています。もちろん、「競技」だけを求められていない部分もあると思います。その場合はまた別の形でやってもらえればいいかなと。

何を書いているのか分からなくなってきますが。感覚を作ることの大切さを改めて感じています。この部分、すごく大切だなと。調子が悪いという評価をするだけではなく何故走れないのかをきちんと見極めていく必要がある。久々に走る姿を見てやはり感じることがあります。とにかくこの部分を改善していかなければいけません。感覚作りをするためにどのような練習をするか。側にいてしっかりと見続ける。これだと思っています。

思うこと、感じたことがあるのでこの辺りはまた書きたいと思います。
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