画像は”墨田の花火” 我が家のあじさいが咲き出した。
いい天気がつづいている。
抜けるような青空に気温もそれなりにある、
だが、季節は夏至に入ったというのに風が肌に刺さるほど寒い日がある。
天気が良くても風が冷たいと作物は育たないと、、、なんとなくわかってはいたが、
今年は実感できた。
六月に入っての長雨に曇天 寒気の停滞したことも伝えたが、作物には辛かったようだ。
野菜は生育遅れ育つが悪い、 水稲は植えたままの稲もあるというではないか
こんな経験は未聞 稲が心配だ
幸いとでも言うか、我が家は助っ人が来て植え付けが早かったからそれほど影響はない。
遅く植えた人は心配だろう、人ごとではないが自然には勝てないと再確認した。
そろそろ天にむかって悪さはやめろと言いたくもなる。
昨日は、誘われるままに下岩川のお寺《見性寺》の本堂で、マンドリン、ギター、アコーディオン、テノール歌手の歌声や朗読を楽しみ、心が洗われるようでした。
生の演奏は良いものですね。
面白かったのは、マンドリン、ギターとアコーディオンの伴奏で「下岩川村民歌」を最後に歌ったのですが、何と18番まであったのです。