植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしました!」

金沢に永住して金沢・石川が好きになりました!その魅力を紹介します。

寺町寺院群巡り2-3 伏見寺、極楽寺

2016-10-16 05:02:47 | 日記


金沢の観光スポットレポート その566(No.866)

◇寺町寺院群巡り2-3 伏見寺、極楽寺

観光ボランティアガイド「まいどさん」同期会”よるまっし16会”
の勉強会で寺町寺院群巡り勉強会を実施した。

□寺町の概況

寺町寺院群は、石川県金沢市寺町、野町にある寺院の総称である。藩
政期に一向一揆に対する防衛策として、犀川流域にあたるこの地に寺
院が集められた。忍者寺として知られる妙立寺を始め、70近くの寺院
が立ち並び、市内の三つの寺院群の中で最大規模である。寺町、野町、
弥生の各一部、22.0ヘクタールが「金沢市寺町台伝統的建造物群保存
地区」の名称で国の重要伝統的建造物群保存地区として選定(2012年)
されている。

■写真は伏見寺山門



◇行基山 伏見寺(真言宗)

はじめ石川郡山科村にあり、元和元年(1615)に快存(かいぞん)和
尚の時、現在地に移転した。

○国指定重要文化財:阿弥陀如来像

○金沢市有形文化財美術工芸品・彫刻:木造不動明王坐像
伏見寺の護摩堂奥に安置されています。不動明王は、密教の代表的忿
怒像で、密教最高神である大日如来の化身として一切の煩悩を焼き尽
くし、衆生を教化する明王部の一尊です。(金沢市ホームページより)

金沢の地名の由来である芋堀籐五郎のゆかりの寺で、芋堀籐五郎の墓
がある。

■写真は本堂横の像



■写真は本堂

◎本堂内は撮影禁止の為写真はありません。



□芋堀籐五郎の伝説(金沢市HP)

○金沢西国33観音霊場14番札所、金沢48地蔵尊の13番札所

住所:金沢市寺町5丁目5番28号





■写真は芋堀籐五郎の墓




◇安養山 極楽寺(浄土宗)

後醍醐天皇の第八皇子、明心仏眼法親王による創建。三代藩主利常が
越中守山極楽寺の一世暫誉上人に深く帰依し、金沢に招いて元和元年
(1615)に創建した。金沢四大仏の一つ「阿弥陀如来像」金沢西国33
観音霊場の12番札所。

「武士の家計簿」で映画化された、猪山家の菩提寺だった。

■写真は極楽寺山門



本堂前に朱塗りの勾欄が設けられているのも皇子が草創された寺とし
ての格式を表しものである。

■写真は本堂



■写真は本堂横の入口



■写真は仏殿



○阿弥陀如来仏坐像:立つと丈六(約4.8m)になる言われる坐像
 (約2.4m)

■写真は阿弥陀如来仏坐像



■写真は住職夫人の極楽寺賛歌を聞く



■写真は住職(第25世玄誉哲也氏)



○明心仏眼法親王像:本堂うしろの厨子に親王の尊像を安置、毎年正
 月だけ開帳している。

■写真は明心仏眼法親王像



○大黒様:最澄大師作と伝えられ、三つの顔に六本の腕を持つ、高さ
 は約40センチ

住所:金沢市寺町5‐5‐12

■写真は大黒様

(つづく)
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