植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしました!」

金沢に永住して金沢・石川が好きになりました!その魅力を紹介します。

風鈴カフェ「てらまちや風心庵」

2017-10-04 04:15:03 | 日記


金沢のグルメレポート その42(No.1115)

◇風鈴カフェ「てらまちや風心庵(ふうしんあん)」

大正時代の築100年と推定される畳屋を経営していた町家。今年8月にリノベーションOPEN。1階は土日祝、風鈴Cafe「てらまちや風心庵」、2階はゲストハウスとなっている。

■写真は外観全景



1階の天井や壁にはオーナーが30年かけて集めた全国の有名風鈴が飾られて、販売もする。店のある寺町寺院群は「残したい音風景100選」に選定されており、風鈴と鐘の音を楽しみながら、こだわりのアイスコーヒーをいただきました。ちなみにカフェ営業日は原則土日祝13:00~16:00です。

オリジナル風鈴づくり体験も出来る。







■写真は1階風鈴カフェ

○「残したい”日本の音風景100選”」

環境庁(現環境省)は平成8年(1996)に選定した、「残したい”日本の音風景100選”」に「寺町の鐘の音」が指定されている。これは地元の有志「鐘音愛好会のたまものである。目で見えるものだけが風景ではなく、音もまちまちの風景である。




■写真はアイスコーヒーと小さなランタン??



■写真はリノベーション前の建物(2017.3)



■写真は大正時代の瓦がカウンターの屋根に







■写真は風鈴の展示





■写真は再利用されたトイレのタイルと瓦バラス

住所:金沢市寺町3丁目2-32

□風心庵ホームページ

(完)

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金沢の商業看板 ⑤ 武蔵、近江町周辺-2(完)

2017-10-03 04:09:38 | 日記


金沢の観光スポットレポート その741(No.1114)

◇金沢の商業看板 ⑤ 武蔵、近江町周辺-2(完)

金沢は藩政期、明治、大正、昭和、平成の「バームクーヘン都市」といわれ、その時代の建築物や工芸文化、食文化などが受け継がれ、現在と融合しているのが大きな魅力ではないでしょうか?

商業用看板もその時代に造られたものを継承・保存したものや、新しく作ったものがあり、建物全体の雰囲気を醸し出しているのです。

今回は、日頃はあまり意識をしない、金沢らしさの看板に絞り金沢市内中心部を取材しバームクーヘン都市の魅力を探ってみました。



6)大友楼

 創業天保元年(1830年)年老舗料亭。加賀藩の御膳所として勤め、その儀式料理や郷土料理を今に伝える。食材から器にいたる全てを地元の食材や伝統工芸品にて盛り、金沢がいっぱいつまったコース料理を得意としている。

住所:金沢市尾山町2-27
TEL:076-221-0305



■写真は大友楼



7)平岡結納舗

創業40年の水引専門店。

住所:金沢市尾山町10-11
TEL:076-231-6770



■写真は平岡結納舗



8)そばのはな

美味しい蕎麦ランチの穴場です。

住所:金沢市尾山町2?32
TEL:076-222-3980



■写真はそばのはな



9)中屋の昆元丹跡

住所:金沢市尾山町2



■写真は元店舗の看板





■写真は老舗記念館の看板

(つづく)

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金沢の商業看板 ⑤ 武蔵、近江町周辺-1

2017-10-01 04:12:19 | 日記


金沢の観光スポットレポート その740(No.1113)

◇金沢の商業看板 ⑤ 武蔵、近江町周辺-1

金沢は藩政期、明治、大正、昭和、平成の「バームクーヘン都市」といわれ、その時代の建築物や工芸文化、食文化などが受け継がれ、現在と融合
しているのが大きな魅力ではないでしょうか?

商業用看板もその時代に造られたものを継承・保存したものや、新しく作ったものがあり、建物全体の雰囲気を醸し出しているのです。

今回は、日頃はあまり意識をしない、金沢らしさの看板に絞り金沢市内中心部を取材しバームクーヘン都市の魅力を探ってみました。



1)越山甘清堂(こしやまかんせいどう)

 明治21年(1888)越山弥八が金沢市安江町にて創業。戦前は主に甘納豆の製造、販売を行っていた。戦後は時代の変化と共に新しい取り組みも手掛けたが、飾らない風情は、今も昔のまま受けつがれている。なかでも大判の酒饅頭「焼まん」は百年以上経つのれんの看板商品として、人々に長く親し まれている。

住所:金沢市武蔵町13-17
TEL:076-221-0336



■写真は越山甘清堂



2)香屋(こーや)

創業160年。伝統工芸品金沢仏壇池田大仏堂の姉妹店として平成2年開業。金沢ならではの香りを追い求めて古き良き日本文化を現代に馥郁(ふくいく)と香らせたいと願っております。

住所:金沢市武蔵町10番1号
TEL:076-260-1139



■写真は香屋



3)ここちや

 昭和初期に城下町・金沢に建てられた商家ここちや。古き町家の趣き風情をそのまま残している。昭和のレトロを今に残す町家建築で、加賀の味覚をたっぷり堪能できる。

住所:金沢市十間町18
TEL:076-224-5518



■写真はここちや



4)紙文房あらき

文政年間(1818年4月~1830年12月)創業。近江町いちば館1階にある、紙と文房具の専門店

住所:金沢市青草町88番地2(近江町いちば館1F)
TEL:076-221-1027



■写真は紙文房あらき

(つづく)

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金沢の商業看板④ 横安江商店街-3 (完)

2017-09-30 04:22:20 | 日記


金沢の観光スポットレポート その739(No.1112)

◇金沢の商業看板④ 横安江商店街-3 (完)

金沢は藩政期、明治、大正、昭和、平成の「バームクーヘン都市」といわれ、その時代の建築物や工芸文化、食文化などが受け継がれ、現在と融合しているのが大きな魅力ではないでしょうか?

商業用看板もその時代に造られたものを継承・保存したものや、新しく作ったものがあり、建物全体の雰囲気を醸し出しているのです。

今回は、日頃はあまり意識をしないが、金沢らしさの看板に絞り金沢市内中心部を取材しバームクーヘン都市の魅力を探ってみました。



8)旅館加藤

住所:金沢市安江町4-12

■写真は旅館加藤



9)池田大仏堂

 創業嘉永3年(1850) より金沢の地において、室町文化を今に伝える。金沢仏壇は、伝統工芸の集大成と言われている。

 金沢で仏壇が作られるようになったのは加賀藩二代目藩主前田利常の頃に京都から名工達を呼び集め基礎を作っていきた。江戸中期より仏壇造りの職人を他の藩から流入を禁止したため、室町文化からの伝統を守り続け、金沢仏壇ができた。

住所:金沢市安江町5?7
TEL:076-222-5550





■写真は池田大仏堂



10)人形の浅村

 創業100年以上ひな人形・武者人形・日本人形の専門店。

住所:金沢市安江町5-21
TEL:076-262-5415



■写真は人形の浅村



11)すき焼き「長谷川亭」

 創業は明治8年(1875)で現在営業している石川県のすき焼き店で最も歴史のあるお店。加賀藩士の剣道指南役であった長谷川松太郎さんが、明治維新のあとに肉屋を開店したのがきっかけで今でもお肉屋さんと併設している。

住所:金沢市笠市町2-1
TEL:076-221-2366



■写真はすき焼き「長谷川亭」

(つづく)

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金沢の商業看板④ 横安江商店街-2

2017-09-28 03:50:05 | 日記


金沢の観光スポットレポート その738(No.1111)

◇金沢の商業看板④ 横安江商店街-2

金沢は藩政期、明治、大正、昭和、平成の「バームクーヘン都市」といわれ、その時代の建築物や工芸文化、食文化などが受け継がれ、現在と融合しているのが大きな魅力ではないでしょうか?

商業用看板もその時代に造られたものを継承・保存したものや、新しく作ったものがあり、建物全体の雰囲気を醸し出しているのです。

今回は、日頃はあまり意識をしないが、金沢らしさの看板に絞り金沢市内中心部を取材しバームクーヘン都市の魅力を探ってみました。



4)吉川法衣店

住所:沢市安江町3?10
TEL:076-231-7501

■写真は吉川法衣店



5)山田仏具店

 慶応年間(1865から1867)越中石動在の芹川より金沢市岩根町に店を構える。明治5年(1872)横安江町の現在地に出店し営業を開始。

住所:金沢市安江町13-32
TEL:076-221-2306



■写真は山田仏具店




6)古美術遠田

 伝統工芸から現代美術品まで幅広く取り揃えている。

住所:金沢市安江町3-13
TEL:076-255-1729



■写真は古美術遠田



7)黒川仏檀店

明治24年(1891)に石川県七尾市で創業。昭和60年(1985)に本社を東別院の門前町である金澤表参道に移転した。

住所:金沢市安江町4-6
TEL:076-263-4765



■写真は黒川仏檀店

(つづく)

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金沢の商業看板④ 横安江商店街-1

2017-09-27 04:38:26 | 日記


金沢の観光スポットレポート その737(No.1110)

◇金沢の商業看板④ 横安江商店街-1

金沢は藩政期、明治、大正、昭和、平成の「バームクーヘン都市」といわれ、その時代の建築物や工芸文化、食文化などが受け継がれ、現在と融合しているのが大きな魅力ではないでしょうか?

商業用看板もその時代に造られたものを継承・保存したものや、新しく作ったものがあり、建物全体の雰囲気を醸し出しているのです。
今回は、日頃はあまり意識をしないが、金沢らしさの看板に絞り金沢市内中心部を取材しバームクーヘン都市の魅力を探ってみました。



■写真は目細商店エムザが側看板

1)加賀毛鉤 目細商店

 針屋八郎兵衛は加賀前田藩が城下を開く以前天正3年(1575)京都より金沢に入り縫い針の製造販売を行っていた。

 藩政期加賀藩が武士の心身鍛錬のために鮎釣りを奨励した。そこで武士たちは縫い針を曲げ、それに思い思いの野鳥の毛や金糸(きんし)、銀糸(ぎんし)などの糸を巻きつけ、毛針をつくるようになった。

住所:金沢市安江町11番35号
TEL:076-231-6371

□目細商店紹介ブログページ



■写真は目細商店店内の看板



■写真は目細商店明治初期の図



2)近八書房(ちかはちしょぼう)

 寛政元年(1789)初代近岡屋八郎右衛門が金澤木ノ新保(現在の金沢市本町)にて「近岡屋」を創業。二代目が現在の横安江町へ店を移し、書籍の出版、販売を行ったのが始まりと伝えられている。

住所:金沢市安江町1-11
TEL: 076-231-6148 



■写真は近八書房



3)新保商店

ギャラリー喫茶collabon(コラボン)が営業している。

住所:金沢市安江町1-14
TEL:076-265-6273



■写真はコラボンの新保商店看板

(つづく)


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兼六園こばなし ことじ灯籠、根上りの松

2017-09-26 04:11:50 | 日記


金沢の観光スポットレポート その737(No.1110)

◇兼六園こばなし ことじ灯籠、根上りの松



○ことじ灯籠

 兼六園のシンボルであることじ灯籠は足が二又になっていて、琴の弦を支える琴柱に似ていることから名がついた。この灯籠は水面を照らすための雪見灯篭の変形である。傍らにある紅葉の古木と手前の虹橋(1枚石)が一体となった景色一幅の絵にようです。

 現在のことじ灯籠は2代目で、初代は粟ヶ崎の豪商・嶋崎徳兵衛が献上したもので宝珠、中台、中台受けが庵冶御影石(香川県産)、笠と両足が北木御影石(岡山県産)、火袋が本御影石(兵庫県産)で瀬戸内海3種の石を集めており、財力のある人物ならではと言えよう。



 現在の一脚は水中にあり高さ2メートル、陸にあるのは80センチ。明治初期何らかの理由で片足が折れて現在の形になっている。参考までに藩政期に書かれたことじ灯籠は2本とも水中にあった絵が残されている。

■写真は文久3年(1863)「兼六園絵巻」のことじ灯籠





○ことじ(徽軫)とは

「徽」は「しるし」と読み、琴の胴に付けた音符のしるしのこと。
「軫」は「よこぎ」と読み、琴の弦を調整する横木のこと。
何れも琴の音律を調整するもので、琴の弦を支える「琴柱」(コトジ)にも同様の意味があるのでこの2文字を重ねて「コトジ」と読ませたという。



■写真はことじ灯籠



○根上りの松(ねあがりのまつ)

千歳台の明治紀念之標と向かい合うように立っている。兼六園の松木は約560本。そのほとんどが黒松と赤松である。根上の松は黒松で、13代藩主斉泰が若松を自ら植えたといわれている。

名の由来は、40数本の根が地上2メートルまでせりあがることからで、これは、土を盛り上げて若松を植え、成長にともなって土を取り除き、今の形につくり上げたものだ。樹齢約200年、高さ15メートル以上の堂々たる姿は、唐崎の松とともに兼六園を代表する名松である。





■写真は根上りの松

(つづく)

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金沢ジャズストリート2017レポート②

2017-09-24 04:37:53 | 日記


◇金沢ジャズストリート2017レポート②(No,1109)

金沢の秋の音楽イベントとして定着し、ジャズという音楽が金沢において身近に
感じられるようになった。

9年目の今年は、11会場で「まちかどジャズライブ」が行われ、全国から集まった
プロやアマチュアのバンドがまちなかに軽快な音色を響かせた。
また、15日には石川県立音楽堂秋吉敏子/マッズトーニング/OKEや17日、18日
北國赤羽ホールでは日本、海外プレーヤーのコンサート。近江町アートグミでは
ジャズレコードカバーアート展も開催された。

私は16日(土)5か所と17日(日)2ヶ所、のまちかどジャズライブを楽しんだ。



○みなとみらいSuper Big Band(横浜)





■写真は金沢駅もてなしドーム(9/16)



○キッズジャズバンドBASIC









■写真は金沢市芸術村



○モーニングウエスト









■写真は近江町いちば館広場



○ジャズレコードカバーアート展





■写真は近江町アートグミ

□金沢ジャズストリート2017ホームページ

撮影日:2017.9.16-17

(完)

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金澤町家巡遊2017「町家大公開」レポート

2017-09-23 04:23:00 | 日記


◇金澤町家巡遊2017「町家大公開」レポート(No,1108)

9月16日(土)~18日(祝)の3日間今年で10年目となる金澤町家研究会主催の金澤町家巡遊2017「町家大公開」が開催された。

金沢市内の町家は約6,000軒(2016年現在)あるが、年間約100軒が壊されています。武家・足軽屋敷、町家、近代和風住宅、洋館など、建築様式は多様。風土や文化に適した職人技と住まい手の知恵が随所に見られるのが特長です。

今回、私は18日寺町寺院群周辺の6軒を巡ってみた。



□金澤町家とは

金沢市内にある伝統的な構造、形態又は意匠を有する木造の建築物のうち、本市の歴史、伝統及び文化を伝える建築物で、昭和25年(1950)の建築基準法(寺院・神社等を除く)の施行の際現に存していたもので、具体的には、町家、武士系住宅、近代和風住宅と呼ばれる歴史的建築物の総称です。

□金澤町家研究会とは

金澤町家研究会は、市内関係者を中心とする約70名で構成される団体。金澤町家の継承・活用に向け、町家居住者や町家住まいに関心のある方々に向け、町家の修復等に関する研修事業、町家を利用した交流事業、情報発信事業などを行ってい
る。金沢市における風格と魅力ある街並みの形成の促進及び市民主体のまちづくりの推進を目的に、平成20年(2008)2月に設立された。

□金澤町家研究会ホームページ



1)鈴木宅

昭和初期の町家。ブロック塀を撤去し、庭と駐車場、外璧(断熱)、内部などリノべ―ションした素晴らし住宅。



■写真は鈴木宅



2)むとう設計

大正10年(1921)路面電車開通時建築町家。金沢でいち早く町家に着目し、保存活用に取り組んでいる設計事務所。2階が事務所となっている。(内部撮影禁止)



■写真はむとう設計



3)花鳥風月

明治26年(1893)建築で大正10年に路面電車開通の為10メートル位曳家したと思われる。今夏リノベーションし、ゲストハウスとしてOPEN予定。

■写真は花鳥風月



4)てらまちや風心庵(ふうしんあん)

大正時代の築100年と推定され、畳屋を経営していた町家。今年8月にリノベーションOPEN。1Fは土日祝、風鈴Cafe「てらまちや風心庵」、2階はゲストハウスとなっている。オリジナル風鈴づくり体験も出来る。







□風心庵ホームページ

■写真はてらまちや風心庵



5)西検番事務所

大正11年建築の木造2階建。にし茶屋街芸子衆の稽古場兼管理事務所国登録有形文化財



■写真は西検番事務所

6)天佑 中初商店

築190年。建築時の柱や梁が今でも現役。吹き抜けがあり店舗奥には土間も残る。創業明治29年(1896)中谷初二郎が創業。現在は4代目店主。「天祐」醤油、味噌の醸造元で、無農薬・国産原料にこだわり安心できる商品を造りをしている。













■写真は天佑 中初商店

□金澤町家情報館ホームページ


□金澤町家資料館紹介ブログページ

(完)

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金沢ジャズストリート2017レポート①

2017-09-21 04:19:09 | 日記


◇金沢ジャズストリート2017レポート①(No,1107)

金沢の秋の音楽イベントとして定着し、ジャズという音楽が金沢において身近に感じられるようになった。

9年目の今年は、11会場で「まちかどジャズライブ」が行われ、全国から集まったプロやアマチュアの168バンドがまちなかに軽快な音色を響かせた。また、15日には石川県立音楽堂秋吉敏子/マッズトーニング/OKEや17日、18日北國赤羽ホールでは日本、海外プレーヤーのコンサート。近江町アートグミではジャズレコードカバーアート展も開催された。

私は16日(土)5か所と17日(日)2ヶ所のまちかどジャズライブを楽しんだ。今回は17日、18日台風接近により荒天スケジュールとなり屋内の会場に変更された。

○Dixie Beans(富山)





■写真は金沢市役所広場

○ハチャトリアン楽団





■写真は竪町ストリート広場

○オルガンジャズカルテットM4+浜田麻未









■写真は片町きらら広場

○名古屋青少年ビッグバンド「Free Hills Jazz Orchestra」









■写真はいしかわ四高記念公園

□金沢ジャズストリート2017ホームページ

(つづく)

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ジャパン・クラシック・ツアー 2017レポート

2017-09-20 04:19:14 | 日記


◇ジャパン・クラシック・ツアー 2017レポート(No,1106)

9月16日(土)ジャパン・クラシック・ツアー 2017が金沢にやってきた。
この日は彦根城をを出発し、午後4時頃より金沢市竪町商店街に到着し始めた。
商店街では見守る市民や歓迎の加賀友禅大使、同日から開催のジャズストリー2017
ディキシーバンドなどが歓迎した。

予定では、17日(日)は金沢を出発し氷見市、糸魚川白馬経由安曇野で宿泊。
18日(祝)は清水高原、山形村経由松本市に到着する。



■写真は同時開催のジャズストリートのハチャトリアン楽団



○ヒストリックカーミーティングとは

自動車が発明されて約100年といわれていますが、最も自動車が輝いていたと思わ
れる時代は50年から30年程前ではないでしょうか。

当時、独創的な発想で各自動車メーカーが挙って新しい車を発表し、私たちはその
車を見て、希望と夢を膨らませたものです。~略~

そんな車思いの心を同じくするオーナーさん達と一緒に、ちょっと
オシャレで真面目な大人の遊び…、全く新しいスタイルのクラシックカーイベント
を御提案させていただきたいと思います。

大切な人と共に大切な車で旅へ出る…五感を刺激する極上の『車旅』 ―ヒストリ
ックカーミーティング―。

参加していただいた全ての方に、きっといつまでも思い出に残るようなイベントを
目指しています。プロデューサー 天野 正治(ホームペジより)



■写真は歓迎の加賀友禅大使







□ヒストリックカーミーティングホームページ

□ジャパン・クラシック・ツアー 2017告知ユーチューブ

(完)

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オテラート金澤2017レポート②

2017-09-19 04:15:22 | 日記


◇オテラート金澤2017レポート②(No,1105)

□オテラートとは

 oterart(オテラート)金澤とは、「お寺」と「アート」を掛け合わせた造語で、金沢在住の作家、学生等によるアート作品展です。絵画、彫刻、書、陶磁器、漆工芸など様々なジャンルの出展がある。

お寺という場所は、日本の美術文化においても深い関わりを持ち、大きな影響を与えてきました。私たちの生きる現代では、日々文化形態や娯楽、食文化が多様化し、日本人の生活様式も日々変化している。

 8回目となる今年も金沢市内 、寺町、小立野、浅野川各寺院群1 1のお寺を舞台に、oterart(お寺+アート)が開催された。

■写真は松月寺山門



3)瑞亀山 松月寺(曹洞宗)

 文禄2年(1593)に越前堀井庄に於いて創建。その後、金沢、富山、小立野へと転々とし、元和元年(1615)の現在地に移転されたとしている。境内には樹齢400年の桜の木が大通りにはみ出し、大桜として親しまれている。
 *大桜は学名をショウゲツザクラといい、ヤマザクラ・オオシマザクラ系の一種で、昭和18年8月に国の天然記念物の指定。この桜は加賀藩三代藩主前田利常と懇意であった当寺2世至岸和尚が小松城より拝領し移植したものです。

■写真は本堂



ご本尊:釈迦牟尼仏
住職名:槻 健二
住所:金沢市寺町5-5-22
TEL:076-241-0874

■写真は仏殿



■写真は不動明王



■写真は「不死鳥」作者:菊池美咲



■写真は「描画」作者:宮下優花



■写真は「ruins」作者:南野 和





■写真は大桜(2017.4.17撮影)
 
□松月寺の大桜紹介ブログページ



4)延寿山 常松寺(曹洞宗)

 慶長16年(1611)加賀藩士の山﨑長門守長徳が次男長郷(ながさと)の逝去を悼み、長門町(現・片町)にあった長徳の下邸内に創建。越前南条郡高瀬の方円寺住職・廣山如陽を請うて開山した。
 *山崎長門守長徳 当初、朝倉義景に、朝倉氏滅亡後は明智光秀、佐久間安治に仕え、さらに天正11年(1583)前田利長に仕えた。末森の合戦をはじめ数々の合戦に功をなし1万5千石。

■写真は常松寺山門(9/11撮影)



ご本尊:釈迦牟尼仏
住職名:利光 孝和
住所:金沢市野町1-3-8
TEL: 076-241-5624

■写真は本堂(9/11撮影)



■写真は仏殿



□佐々木瑞季さんのフェイスブック

■写真は「無題」作品と作者:佐々木瑞季さん



■写真は「即心是仏」作者:中田春香



■写真は「Construct」作者:陸川千晶



■写真は「畏れる」作者:水野由羅(彫刻)

□オテラートホームページ

(完)

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オテラート金澤2017レポート ①

2017-09-17 04:23:14 | 日記


◇オテラート金澤2017レポート-1(No,1104)

□オテラートとは

 oterart(オテラート)金澤とは、「お寺」と「アート」を掛け合わせた造語で、金沢在住の作家、学生さん等によるアート作品展です。絵画、彫刻、書、陶磁器、漆工芸など様々なジャンルの出展がある。

お寺という場所は、日本の美術文化においても深い関わりを持ち、大きな影響を与えてきました。私たちの生きる現代では、日々文化形態や娯楽、食文化が多様化し、日本人の生活様式も日々変化している。

 8回目となる今年も金沢市内 、 寺町、 小立野、 浅野川各寺院群1 1のお寺を舞台に、oterart(お寺+アート)が開催された。

■写真は廣誓寺山門



□オテラート金澤2017概要

○今年のテーマ:「破壊と創造」
○会期:平成29年8月26日(土)?9月3日(日)(浅野川地区、東山地区)       
    平成29年9月2日(土)?9月10日(日)(寺町地区、小立野地区)
    平成29年9月2日(土)?9月10日(日)(寺町地区、小立野地区)



○参加寺院
浅野川地区:廣誓寺、崇禅寺、聞善寺
東山地区 :全性寺、浄光寺
小立野地区:宝円寺、高源院、天徳院
寺町地区 :常松寺、松月寺、長久寺

今回は9月9日(土)浅野川地区1寺院、10日(日)寺町地区3寺院をレポートする。

■写真はオテラートパンフ





1)本源山 廣誓寺(曹洞宗)

慶長3年(1598)五郎島地区に織田信長不破彦三勝次が、真言宗廣晢寺を建立。後に曹洞宗僧侶傑外雲英大和尚に帰依し、曹洞宗・本源山に改宗。慶安3年(1650)現在地に移転。本堂内地蔵堂には、不破家の守りの本尊であった地蔵様が、現在地域の守り仏として安置されている。

ご本尊:釈迦牟尼仏
住職名:巽 亮光
住所:金沢市昌永町13-25
TEL:076-252-3592

■写真は本堂



■写真は仏殿



 ここでは兵庫県美方郡温泉町禅堂場「安泰寺」堂頭ドイツ・ベルリン生まれ、ネルケ無方さんの仏教公開講座「悟り」とはがあった。
 ネルケ無方さんは1968年生まれで、キリスト教徒でありながら、16歳で座禅に出会い京都大学留学中に安泰寺に上山。その後1993年に出家得度し、安泰寺8代目住職宮浦信雄の弟子となる。2002年より檀家ゼロの山寺安泰寺住職(堂頭)。

 鈴木大拙の「金剛教の禅、禅への道」では、悟りは悟った者のみ絶対の所有である。内山興正の「自己」では「私が座禅をする」のはなく「座禅で私をする」ことこそ真実である。道元禅師などの資料を基に「悟り」とはを追求した。
 また、キリスト教徒と仏教の違いはキリスト教のイエスは絶対者であり、仏教には絶対者がなく我(わたし)である。
 それにしても日本以上に仏教のことが良く理解されており、流暢な素晴らしい日本語で話されたのには感心する。



 私見であるが、「死を覚悟した時、生きていることに気づき」「自分は凡夫であることが気づけば、凡夫でない」「まず私でなく、まず先にあなたが、悟りである」など・・・・大いに参考になった。
 結局悟ることが出来ないが、仏教の考え方を知り日々生活の中で実践するのが充実した人生を送れるのではないか?? *松下幸之助「周知を集め活かす」

□安泰寺ホームページ


■写真はネルケ無方住職



2)長久寺(曹洞宗)

慶長13年(1608)創建。高畠石見の守定吉の後室長久院(生前長寿院)のために栖覚寺を郊外の大豆田高畠氏の下邸に建て、後に、粧田3千石を寺領として寄進。その15年後、長久寺と改めた。
寛永12年(1635)泉寺町玉泉寺前に転じ、延宝4年(1676)野田寺町覚源寺の遺祉にある現在地に建立された。
 *利家公三女津世姫の菩提を弔うお寺。津世は高畠石見守定吉に嫁いだ。
 *境内には樹齢400年の銀木犀があり、9月下旬に開花します。

ご本尊:釈迦牟尼仏
住職名:星野 正親
住所:金沢市寺町5-2-20
TEL:076-241-2727

■写真は長久寺山門



■写真は本堂



■写真は仏殿





■写真は位牌所(右:弘法大師、左:創建 春智禅師)

位牌所で星野住職に祈願のお経を頂いた涅槃お守りストラップ。



■写真は涅槃お守りガラス玉ストラップ



■写真は「雲」作者:吉田篤史





■写真は「life of destruction」 作者:岡田理恵子



■写真は「うつろうもの」作者:中桐聡美

□長久寺紹介ブログページ


□オテラートホームページ


(つづく)

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金沢の夏2017 ⑳ 完 兼六園

2017-09-16 03:49:04 | 日記


金沢の観光スポットレポート その736(No.1103)

◇金沢の夏2017 ⑳ 完 兼六園

◇兼六園の概要

加賀百万石の文化を映す、歴史的文化遺産である。水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つ、兼六園。

兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれている。2015年度の兼六園入場者数16年度291.2万人(前年比94%、前々年比146%)であった。

■写真は栄螺山から霞が池



■写真は栄螺山の宝塔



■写真は親不知



■写真は親不知のユズリハ



■写真は内橋亭



■写真は蓬莱島(亀甲島)の頭



■写真は蓬莱島の尾とされる石塔



■写真はことじ灯籠





■写真はエゴノキの花



■写真はエゴノキの花(5/17)



■写真は噴水



■写真は夕顔亭

(撮影:2017.8.5-8.12)

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金沢の商業看板③ ひがし茶屋街周辺―4(完)

2017-09-15 04:14:30 | 日記


金沢の観光スポットレポート その735(No.1102)

◇金沢の商業看板③ ひがし茶屋街周辺―4(完)

金沢は藩政期、明治、大正、昭和、平成の「バームクーヘン都市」といわれ、その時代の建築物や工芸文化、食文化などが受け継がれ、現在と融合しているのが大きな魅力ではないでしょうか?

商業用看板もその時代に造られたものを継承・保存したものや、新しく作ったものがあり、建物全体の雰囲気を醸し出しているのです。今回は、日頃はあまり意識をしない看板に焦点を合わせ、金沢市内中心部を取材し、バームクーヘン都市の魅力を探ってみました。



16)東山やつはし

2015年秋オープンした東山やつはしは築100年の町家をリノベーションし、根菜のおばんざいと市場直送の魚にこだわった旬のじわもん料理が好評!

住所:金沢市東山3丁目2-22
TEL:076-208-3983

■写真は東山やつはし



17)加賀落雁さぼん

住所:金沢市東山3丁目3-35
TEL:076-255-1000



■写真は加賀落雁さぼん



18)八百萬(やおよろず)本舗

八百萬本舗は元金物店だった町家をリノベーションした店頭の銅板張り看板に、真鍮でつくられた店名5文字がキラリと輝いています。

住所:金沢市尾張町2丁目14-20
TEL:076-213-5148



■写真は八百萬本舗





19)太郎 主計町

 主計町で60余年の歴史を刻む、鍋の太郎。秘伝のだしに日本海の新鮮魚貝や地場野菜がとけ込む寄せ鍋は、まさに絶品の美味。鍋の後で楽しむおじやや太郎のきび餅も人気です。五木寛之の小説にも出てくる。

住所:金沢市主計町2-7
TEL:076-231-5152



■写真は太郎



20)飴の俵屋

 創業天保元年(1830)創業。金沢の人々に親しまれ、愛されてきた俵屋のあめ。その原料は厳選した国内産の米と大麦のみ。霊峰「白山」に源を発する清らかな伏流水を飴づくりに使用し、どこか懐かしい風味に金沢らしさが香ります。

住所:金沢市小橋町2-4
TEL:076-252-2079



■写真は飴の俵屋

(つづく)

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