神戸連続殺傷事件「元少年A」の家裁決定文を『文芸春秋』へ提供=井垣康弘元裁判官を処分 大阪弁護士会2016/12/13

2016-12-13 | 元少年A 酒鬼薔薇聖斗

JIJI.COM
井垣元裁判官を業務停止=神戸連続殺傷の決定文提供-大阪弁護士会
 1997年の神戸連続児童殺傷事件で、中学3年だった加害男性を医療少年院送致とした神戸家裁の決定全文を月刊誌に提供した井垣康弘弁護士(76)について、大阪弁護士会は13日、業務停止3カ月の懲戒処分にした。井垣弁護士は決定をした裁判官。
 大阪弁護士会によると、決定全文は月刊文芸春秋2015年5月号に掲載され、男性の成育歴や犯行前後の心情などが明らかになった。井垣弁護士は同年8月号に担当裁判官として知り得た事実を含む記事を執筆した。
 これについて、同弁護士会は「守秘義務や少年法の趣旨に反する。関係者に多大な苦痛を与えかねず、法曹としての倫理に反する」と判断した。
 井垣弁護士は処分に対し「男性の更生と世間の認識を改めさせるために全文の公表は避けられないと思い続けていた。全く納得できない」とコメントした。(2016/12/13-19:14)

 ◎上記事は[JIJI.COM]からの転載・引用です
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神戸連続殺傷 元裁判官を処分
 NHK NEWS WEB 神戸放送局
18年前、神戸市で起きた小学生連続殺傷事件の少年審判の決定文の全文が、去年、月刊誌に掲載された問題で、大阪弁護士会は、少年審判を担当した元裁判官で会員の弁護士が、全文を提供したのは法律家としての守秘義務に反するとして、業務停止3か月の懲戒処分にしました。
 懲戒処分を受けたのは、大阪弁護士会に所属する元裁判官の井垣康弘弁護士(76)です。
 大阪弁護士会によりますと、井垣弁護士は、平成9年に神戸市で起きた小学生連続殺傷事件で、家庭裁判所の裁判官として、当時中学3年生だった少年の少年審判を担当し、医療少年院に送ることを決めました。
 井垣弁護士は、退官したあとの去年4月、元少年の成育歴や犯行前後の心情などが詳しく記された少年審判の決定文の全文を、月刊誌「文藝春秋」に提供し、掲載されました。また、去年6月、元少年の手記が出版されたあとには、井垣弁護士しか知り得ない事実を含む記事を「文藝春秋」に寄せていました。
 大阪弁護士会は、こうした行為が、「法律家としての守秘義務に反していて、少年法の趣旨にも反し、事件関係者に多大な苦痛を与えかねない」として、13日付けで、井垣弁護士を業務停止3か月の懲戒処分にしました。
12月13日 18時41分

 ◎上記事は[NHK NEWS WEB]からの転載・引用です
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平成9年(少)傷害、暴行、殺人、殺人未遂、死体損壊・遺棄保護事件 家裁審判「決定」全文(所謂事件名;少年A 神戸連続児童殺傷事件)『文藝春秋』 2015年5月号掲載

  

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少年事件が問うものは?神戸連続児童殺傷事件「酒鬼薔薇聖斗」の審判を担当した元裁判官の井垣康弘さん 

   

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