所謂事件名「(元名大生) 高齢女性殺害・硫酸タリウム混入・放火事件」最後の被告人質問 2017/3/7「謝罪の仕方、分からない」

2017-03-07 | 社会/生命犯/少年

元女子大生に最後の被告人質問
 NHK NEWS WEB 2017/03月07日 19時04分
 名古屋市で知り合いの女性を殺害した罪や仙台市で同級生2人に劇物のタリウムを飲ませて殺害しようとした罪などに問われている元女子大学生の裁判で、最後の被告人質問が行われ、元女子大学生は「いまも週に1、2回は人を殺したいと思うが、殺したくない気持ちもあり、コントロールできずに困っている」と述べました。
 21歳の元女子大学生は平成26年、大学1年生の時、名古屋市の自宅アパートで知り合いの77歳の女性を殺害したほか、その2年前の高校2年生の時、仙台市で高校と中学時代の同級生2人に劇物のタリウムを飲ませて殺害しようとしたなどとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われています。
 7日、最後の被告人質問が行われ、弁護士から「一番言いたいことは何か」と聞かれると、「こういう事件は二度と起こしたくない。反省や謝罪をしたい気持ちはあるが、方法がわからない」と述べました。
 また、検察官から裁判が始まる前と、今の気持ちの変化について聞かれると、「今も週に1、2回は人を殺したいと思う。法廷で専門家が神経細胞の構造について証言している時も、誰でもいいから殺したいと思った」と述べた一方、「殺したくない気持ちもあり、コントロールできずに困っている」と証言しました。
 さらに、検察官から「法廷では、ほとんど下を向きながら遺族や被害者の話を聞いていたが、どう思ったのか」と聞かれると、「自分の感覚とズレていてつらかった。
遺族から怒りや悲しみを覚えていると聞き、ショックだった」と答えました。
 裁判は3月10日に審理を終え、判決は3月24日に言い渡される予定です。

 ◎上記事は[NHK NEWS WEB]からの転載・引用です
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2017年3月7日 12時09分
元名大生「謝罪の仕方、分からない」 名古屋地裁、被告人質問
 名古屋市で知人女性を殺害し、仙台市で同級生らに劇物の硫酸タリウムを飲ませたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた名古屋大の元女子学生(21)=事件当時16~19歳=の裁判員裁判の公判が7日、名古屋地裁であった。元学生は、最後となる被告人質問で「事件は二度と起こしたくないと思う」と述べた一方で「遺族や被害者への謝罪や、反省をしたい気持ちはあるが、仕方が分からない」と話した。
 元学生は、公判でつらかったことを問われ「遺族や被害者の調書の読み上げ」を挙げ、殺人事件の遺族の調書について「家族を失ったことが怒りや悲しみにつながっていると知った。今まで自分が考えていた内容と違い、あぜんとした」と答えた。タリウム事件の被害者の証言にも「怖くなった。二度と事件を起こしたくないと思った」と述べた。
 殺人事件を起こしたことを後悔しているか問われると「そうですね」と答えつつ「遺族に申し訳ない気持ちがあるか」と検察側に尋ねられると「分からない」と話した。
 一方、最近も人を殺したい気持ちが週1、2回湧いてきたり、人を殺す夢を見たりすると明かし「コントロールできず困っている。人を殺さない自分に変わりたい」とも述べた。
 タリウム事件の被害者の男子学生(21)も出廷し「法廷で反省や謝罪を聞けるかと思ったが、事件を人ごとと感じているように思った。人の命をなんだと思っているのか」と語った。
 起訴状によると、名大1年の19歳だった2014年、名古屋市昭和区の自宅アパートで知人の森外茂子さん=当時(77)=を殺害。高校2年で16歳だった12年には、仙台市内で同級生ら2人にタリウムを飲ませて殺害しようとしたなどとされる。
(中日新聞)

 ◎上記事は[中日新聞]からの転載・引用です
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遺族の悲しみ「驚いた」 元少女、タリウム事件裁判
朝日新聞デジタル 2017/3/7(火) 15:53配信
 名古屋市のアパートで2014年に森外茂子(ともこ)さん(当時77)を殺害し、12年には同級生2人に硫酸タリウムを飲ませたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた元少女(21)の裁判員裁判が7日、名古屋地裁であった。元少女は被告人質問で「こういう事件を二度と起こしたくないと思う」と語った。
  この日は元少女の最後の被告人質問。量刑を決める上で、酌むべき事情があるか判断する材料となる。弁護人から遺族や被害者への思いを問われ、「反省というものが分からない」「謝罪したいというのは、どの被害者にもあるが、謝罪の仕方がまだ分からない」と述べた。
  元少女はこれまでの公判で、下を向いていることが多かった。検察側にこの点を指摘されると「つらかった」と語り、こう続けた。「自分の感覚と被害者の感覚がずれていて、自分の知らなかった苦痛が見えてショックを受けていた」
  公判前は森さんの遺族の思いについて、生活の不便から怒りが出る、と想像していたという。だが、「森さんを失ったことそのものが怒り、悲しみにつながっていた。それは思っていなくてびっくりした」とふり返った。
最終更新:3/7(火) 19:11

 ◎上記事は[Yahoo!JAPAN ニュース]からの転載・引用です *強調(太字)は来栖
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「人を殺してみたかった」「まだ人を殺したいとの思いはあるが、頻度が少なくなった」元名大生 第2回公判 被告人質問 2017/1/19
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所謂事件名「(元名大生) 高齢女性殺害・硫酸タリウム混入・放火事件」 名地裁 開廷期日情報
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