【駅ホーム突き落とし】容疑者の母「世間を騒がせ、申し訳ありません」「就職活動、悩んでいた」2016/12/13

2016-12-13 | 社会

 産経WEST 2016.12.13 12:30更新
【駅突き落とし】容疑者の母「世間を騒がせ、申し訳ありません」「就職活動、悩んでいた」
 大阪市浪速区のJR新今宮駅のホームで11日夕、ホームにいた女性2人が相次いで突き飛ばされ、1人が線路に転落した事件で、殺人未遂容疑で大阪府警に逮捕された男(28)=朝鮮籍=は、大津市内の琵琶湖西岸の住宅街にあるアパートに家族と住んでいた。母親(61)は13日、自宅前で報道陣の取材に応じ、「世間を騒がせ、申し訳ありません」と謝罪した。
 母親によると、容疑者は小学生のころから登校拒否になり、中学2年のとき、精神疾患との診断を受けて通院と薬の服用を続けてきた。中学卒業後は養護学校などに通っていたが、なじめなかったという。
 今年11月ごろからは薬の服用をやめ、就職活動をしていた。同月下旬以降、「幻聴を訴え、食事を取らないようになっていた」という。母親は「就職活動がうまくいかず、悩んでいた」と話した。
 一方、同じアパートの住人は「お母さんがつきっきりで世話をしているのをよく見ていた。突然、家に上がり込んできたこともあり、驚いたことがあった」と話していた。

 ◎上記事は[産経新聞]からの転載・引用です  *強調(太字)は来栖
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〈来栖の独白〉
 母親の哀しみ、そして長年に亘る苦悩、不安が私の胸に迫り、記事をエントリした。痛ましい事件が起きれば、加害者家族の苦衷に想いを馳せずにはいられない。
>小学生のころから登校拒否になり、中学2年のとき、精神疾患との診断を受けて通院と薬の服用を続けてきた。中学卒業後は養護学校などに通っていたが、なじめなかったという。
>今年11月ごろからは薬の服用をやめ、就職活動をしていた。同月下旬以降、「幻聴を訴え、食事を取らないようになっていた」
 母親は如何ばかり息子を案じて一日一日をやりすごしたことだろう。不安を抱えての日々であったに違いない。精神疾患との診断。「統合失調症」であったか。旧くは「精神分裂症」といった。わが弟(113号事件死刑囚 勝田清孝)も、精神分裂症であった。
 それにしても、いまの時代、精神に異常を来さないほうが珍しいかもしれない。それほどに生き辛い時代だ。かわいそうでならない。休ませてあげたい。でも、何もしてあげられない・・・。
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