
「バンバ」は"おばあちゃん"のことではなく雪国では除雪用具として広く使われてきたもので、気がついたら生活の場から言葉と共に消えてしまっていた。今は民俗博物でしかお目にかかれないアンテイークものです。少し前までは炉辺焼きの店で働いていたようですが。金属製のスコップが普及して出番がなくなった。しかし、茅葺の屋根の雪下ろしには屋根を傷めず、重宝にされているようです。全長180cm程度あり板材の一体構造で無理が利かず折れやすく、雪離れが悪く、ワックスを塗って使った記憶がある。勿論材料の歩留まりも悪く金属スコップには敵わない。したっがって「バンバ」が無くなっても不自由はないが、一つの民俗文化がなくなることに、割り切れない面がある。










わが家は富山の田舎の金物屋です。当店にありますよ。1本10、000します。
昨日も1本売れました。探し回ったけれど、どこにも無かったのに、よくありましたねって喜んで貰いました。
富山の山間部の家の人で、これが屋根を痛めなくて最高だって喜ばれました。
欲しかったら送ってあげますよ。材質はホウノ木です。