彼方の青空

目指した空は、「こっちだよ~」って笑ってた。理想のようなもう一人の自分はあの空の下にいる。追いかける!彼方の青空へ!

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アギアデカの静かな日々

2005-07-09 | 旅日記と心の詩
「オットコノコ~~~~ォォォ~」
 ・・・『何??男?』
「オットコノコ~~~~ォォォ~」
 ・・・『んっ?ニワトり?』
夢心地の肌寒い早朝に鳴くニワトリ
奴らは「男の子ー!」って鳴くんだ

隣の《町》まで7キロ、山を越えオリーブ畑を抜けて少し大きな道路に当たると車が走ってる、ミレースの町だ!何故だろうか、ここに泊まろうとは思わなかった。大きなスーパーマーケットがあり、中に入って並んでる品物を見ていたら好奇心が沸いてきて、虫刺されの薬見つけたら嬉しくて元気100倍!!。キャンピングガス・調味料・ナベ・紅茶・食材を仕入れアギアデカへ帰る。
雨が降る日が増えた、気温も少し下がってきた、朝は半袖だとちょっと寒い9月。色んな地元の食材で朝食自炊、朝飯終わる頃にはもう昼、庭にテーブルとイスを出して読書、読書にあきるとギリシャ語の勉強、そしてかゆくてかいてる自分にふと気付くと薬をぬる、首が痛くなるとオリーブ畑・教会・小学校など散歩する。
「ヤスー(コンニチワ)」 『ティカーニ?(チョウシドウ)』 「カラ~(イイヨ)」・・・村の人達も僕の事を覚えてくれて挨拶してくれるようになった。
ゴーティスの遺跡へ散歩、クレタ文明は人類最古の文明だとか。ゴーティスは約2000年前の遺跡、円形劇場跡があり、誰もいないのでステージで歌ってみた。
沢山読んだ本の中に《仏教経典》があり、二つだけいい言葉【環境や周りの人が穏やかだから自分も穏やかでいられるのではなく、環境が変わっても変わらぬ心を持つ】 【全ての出来事、未来は運命ではなく、神のみぞ知るでもない、縁である。全ての事が縁でつながっている、だから「おかげさまで」という】
心の整理もつき、村のキオスクから日本へ、タマに電話をする。事情を話し、それでも来てくれるというのでクレタ島のイラクリオの空港で待ち合わせをする。

久しぶりの声
受話器を両手で、温もりを抱きしめるように握ってる
遥か遠くからやってくる君の声が温かい
目を閉じて君の声を聞いている
「どうしたの?何かしゃべってよっ」
『そうかっ・・・元気か?』
「それはさっき言った・・・」
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1 コメント

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Unknown (タマ)
2007-03-13 08:51:20
先発でマサがちーさん達と行ってしまった。
かなり厳しいツアーだと聞いてはいたけど・・・
何してるかな~?

久々の電話の声。
嬉しかった。早く会いたかった。

私 一人でクレタまで行くんだな~。
一人か~、大丈夫かな~?
寝ちゃえばすぐ着くか!
移動中の睡眠 得意だしね!!!

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